カフェミルク前バス停横ビル2階
体がつかれているので、熱冷まシートをおでこに貼って寝る
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純度の高い人間を求めている
そうでありたい
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リラックス
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結果を目指すのではない
耳を切り落としてもニュースにはならない
けれどもう耳はない
耳を切った自分がいるだけだ
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踏ん張りどきというものがあるとするなら
いまだろうと思う
踏ん張れなかったら
たぶん輪郭が溶けて
存在がなくなると思う
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凍えたので、お風呂掃除をして
湯を張ってバスソルトをいれた
ちょっとケチった
そのなかで本を読んだ
あったかかったです