勿忘草 / ガジュマルの樹 / ほらほら
いつの間に9月終わってたん
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連休だったのに空っぽで過ごしてしまいました。
時間を溶かすとはまさにこのこと、という感じに…
外でるとすごく気持ちがいいのはわかっているのに
家に縛り付けられる日がある
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マジョリティマイノリティ~
あなたを守るひとはわたし~
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賞味期限2日過ぎた牛乳を
飲み干してしまおうと
ガブガブ飲んだためか
めちゃくちゃ腹をこわしている
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この頃は中学のことをよく思い出す
隠れ依存しまくってた先生と出会ったときの
先生の年齢をとっくに越えてしまっていた
メンヘラクソポエムを送りつけられた先生の
年齢になっている
先生はかなり精神的スパルタで、思い出すと
お、おお…と身震いすることもあるけど
嘘をつかずに引っ張りあげてくれたから
恩を返したくて最後まで何かと頑張った
教師になる約束は破っちゃったな…
いま自分が大人かと言われると
そうでもないけど、14歳にとって
23歳は大人だった
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たぶん先生は、「蓮。やらへんの?」と
整った綺麗な顔で、綺麗な目で、怖い表情で、挑発したみたいな笑みで、
「やるまで見てるよ」と言ってくれるだろうな