どっちでもいいんだけど、
お店でものを頼んだ時、そしてそれが不味かった時、もしくはお腹がいっぱいの時、食べ切るのか残すのかどちらが健康なんだろう。
わたしは出されたものは食べ切る派ですが、なんの罪悪感なのか、誰の為なのか、まあわたしの為なんだけど、どうしてわたしのポリシーはそっちに傾いてるのか、わかんないし不味いものはもう体内にいれないことが心にも健康的なことなのかもしれないなあ。残したくないのは、お店の人に、とも思うし神様に、とも思う。なぜそんな考えが。美の中心はわたし基準だけど、根本でやっぱり、誰かの意識がよぎってしまう。なんで!でも友達が残すことにはなんの抵抗もない、むしろお腹いっぱいなのに無理して食べられる方が嫌だ。そして仲がよければそれも食べるわたし。食いしん坊かよ
ルームメイクのバイトで仲の良いおじさんに、女の子は蓮ちゃんくらいの細くなく太くない体型がいいと言われ、もっと細くなりたいと言ったら、男はそれくらいが好きだよ、なんて言われて、よくある話だけど、男に良く見られてるからいいじゃんみたいな見られ方に過剰に反応するようになってきちゃった。食事の話も、きっと残さず食べる彼女の方がいいとかいうことなんだろう。女としてとかいうこともあるんだけど、あるのはわかるんだけど、
男とか女とかいうな〜〜〜ジタバタ(今週二度目)
はあ、、悩みはごはんもお金もくれないわよ、、ただ内側に向くエネルギーが暗くなるだけよ、、愚痴る前にとっとと痩せなさい。
いまおもったけど、「とっとと」ってめちゃ可愛いね。なんかキツイ口調で使われる気がするけど、字面、なんなの、とがみっつもある。
そういえば恋人は当初の目的地とは違うけどオーストラリアへ行くことが決まったらしい、フーン。よくわかんない。なんでってまったく全然話してないからなんだけど。とにかくわたしのことは超好きみたい。自分で言っちゃったニヤッ(わたしも超好きなひとを置いてゆく精神はわからん)
そんで、うまくいきそうにないので、意を決して話す内容も完璧に整え終わってから、なんて情けない話なのだとひとり打ちひしがれ。静かにひっそり暮らしたいのだけどそれがあなたに対して恥ずかしいしこれからどうなるかわからんから別れたい、ついでに遠距離も無理。って、おいおい、ヒステリーだぜ。