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2018年11月の記事一覧
お鍋の予定だったけど食べたくないなー何だったら食べたいかなーと思い、いつ作ったかわからないメンチカツを冷凍庫から引っ張り出して揚げ、豆腐とごはんをめちゃめちゃに混ぜたやつと共に食べた。満足…
やることが山ほどある、そうなると一気に生活を後回しにしてしまう。暇なときより忙しいほうが色んな癖が目立たなくなっていい。些細なポリシーなんて、自分を疲れさせるだけのような気がしてくる
エフエフビルとフジフイルム
過去を癒そうとするのは難しいけど、ないものをちょっとずつ満たしてあげることは、できると思う。
癒すんじゃなく、満たすこと。したいのは、それだ。
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気の合うひとの気の合うひとが果たして気の合うひとかどうか、どっきどっきですけれど、今日会ったひとは波長が同じで安心した。
イザワさんの紹介で繋がるひとは、今まで合わなかったことないかも。
っていうかイザワは東京に来るスパン短すぎでおもしろいけど風邪
ノーブラで出掛けてしまい、池袋☆ルミネで急いで調達する。値段見ず買ってしまってアホだけど、新しい下着はとても気分がよくて、スキップで仕事した。
自分が置いてけぼりで、溶ける。
詩集をめくるといつもの言葉があって安心する、何度も見つけて、きらきらひかって、瞳孔にはいりこんで、わたしの体は正しい眠りを覚える。呪いをとく。おまじないはとけない。あふれている。立ち止まっていては、見逃してしまう。言葉をしんじるのをやめる。油絵を描くのも、来年の夏で一旦やめる。
夜(よる)静寂(しじま)
新しい絵を描き始めた。以前描いたものの縮小版なので、当時の気持ちを思い出す。におい。ひかり。おんど。じかん。とりのこえ。命をけずって描いた絵だった。同じものは描けない。今の自分に描けるものを描く。
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充電満タンで持っていったカメラにSDカードが入っていないことに気付きガックシきてたけど、駅前に真新しいホームセンターがあったから助かった。山にいって、イベントと、色づいてきた紅葉を撮った。本当に
ふぅ。乱れていた生活と口内の調整をした。掃除はいい。洗濯もいい。ミートソース。塩鶏。コロッケ。食パンはミルクのいい香り。25年も生きられたから、きっと大丈夫。ざるそばを頼むが花そばがくる。ちょっとがっかりしたけど食後、体にしっくりくる。あたたかくてよかった。
正直でそのままで自分の言葉で話すひと、歌うひとだから好きなんだと思う。
爽やかサタデイ、ジュニパーベリー
本当に仕事がなくて、やっばいなーと思いつつ、焦りで朝方まで眠れずにいつつ、どうにかなるかという気分。どうしたって右肩上がりでしかいられない。
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これ以上、もう誰のことも本当の意味で好きになることができないんじゃないかと思ったりする。
そして本当の意味で好きになったりしなくてもいいのかなとも思う。
ある程度グレーだから、すぐ好きにはなるし、でも愛せないひととの接し方はわからない。前みたいに、嘘
かなりまずい状況なわけですが、どうしたもんかな。今日生き抜くのも大変。あしたどうなるかわからない。待っても鳴らない電話。諦めるか?なんで!嘘はいけない!だってだれも悪くない。生活できるだけのおかね。待っていよう。肩から服を脱いでいく。足を抜けばもう裸だ。座って笑う。立って歌う。