第六感日記
秋から『霊的な仕事』をやります、と宣言したのは2023年の春のこと。
はっと気付いたら、8月8日の立秋が来た。
世間がライオンズゲート!と盛り上がる中、秋が来たのだからやるしかないと心の中に看板を掲げた。
『霊的な仕事』やり〼(マス)
具体的になにをするかを考えたら終わる。
チャネルするわけでも透視するわけでも霊視するわけでもない。
既存の概念からすべて外したところにわたしの仕事はある。たぶんね。
この立ち上がりの数日前から『第六感日記』ということばがわたしの中に産まれていた。
第六感とはなんぞや?
五感をこえたところにあるものだ。
誰しもそれを持つが、わざわざ表現はしない。
それが第六感だと思う。
わたしがどんなふうに世界をみているか、感じているか。どんなふうに世界を展開させているのか。
ここは、それを言葉として残すために使おうと思う。
第六感日記
それは自由な表現ともいう。
わたしがわたしのために、行うこと。