新規サービス創出活動

学んだこと/気づいたことと自分の知識の紐付け

アイデアの作り方

マインドマップ、マンダラート、ブレインストーミングといった手法がある。
・マインドマップ
アイデアとアイデアをつなげるもので、とにかく発散させる手法。発散させて終わってしまうケースが多い。
・ブレインストーミング
テーマについて参加者が自由に発言をしていくもの。否定や批判をせずにとにかく量を出すことを重視する手法。議論をしないため質は期待できない。
・マンダラート
大谷翔平選手が使用していてとても話題になった手法。書いた言葉に対して、新たなマンダラートを広げていくことができる。最後に端っこにあるもの同士を繋げることでイノベーションが生まれるかもしれない手法。

モヤモヤ

経験がなく発散したアイデアを実行できるステップまで分割できていない

アイデアをとにかく出して、いくつかよさそうなアイデアを絞り込むことまではできる。しかしそれを実現するにはどうしたらいいのか、その部分を考えることが難しい。経験則なのかもしれないし、これも創造力なのかもしれない。この部分を習得できれば、自ら考え、行動に落とし込む自走力がつくかもしれないと感じている。