no title
メンタルが戻ったから久しぶりに
家族と会話をしてた
会話の流れで自分の悩んでること自分の考え方
とか精神的なことについて
はじめて話した
自分はだいぶ前から
誰にも自分の考えとか自分の精神状態を話してもきっと理解してくれないしされないだろうとずっと思ってたから話さなかった
けど昨日はなんか今なら話せるって思ったのか今まで話してこなかった 見せて来なかった
さらけ出したんだよね
でも何を言っても伝わらなかった
理解しようとしてくれてるのは伝わったし
だからずっと分かるまで話してくれたんだと思う
けど自分が最終的に思ったのは
結局理解はされないんだ
自分の辛さをどれだけ話しても伝わらないんだって思ったんだよね
"考えすぎ" "ちっちゃなことだろう" "変なんじゃない"
こうやって言われた時
なんかあー他すると
自分が悩んで死にたくなる気持ちは変なんだ
ってなんか何もかも分からなくなった
今まで訳も分からないことに死にたくなったり
どうしようもないくらい辛くなったりしたのって
自分は重くて大きなことだと思ってたのに
ちっちゃいの一言で考えすぎの一言で
片付けられちゃうんだね
会話してる間もすごく泣きそうで
何度も言葉は詰まるし
笑って話すのでさえ辛くて
その場から消えたかった
いつかは話そうと思ってたから話したけど
こうなるなら話さなければ良かった
会話の途中で笑って話す部分もあって
"明日が来ないかもしれないじゃん"
"急に明日消えてるかもよ"
って笑いながら言ったら
消えるときは置き手紙置いてってね
急に消えられたら遺体探すのも大変だから
存在自体無かったかのようにいなくなってね
って言われた時は
話し出した自分も悪いけど
冗談でも笑い話だとしても
そう言って欲しくなかった
もっと相談してとか言われたけど
無理じゃん
無理だからこうやって一人で抱え込んでるんじゃん
話したところで死にたい気持ちは変わらないし
理解もされないから
これからは
自分の辛い話 自分の精神のこと
を話すのはもうやめようって
改めて思った
自分は今日も自分が嫌いで消えたかった
話がブレブレかもしれないけど
言いたいことをここに書きました
最後まで読んでくれてありがとうございました