キラキラしているものへのうらやましさ
キラキラしているものが昔は壁の(というかテレビの)向こう側にあって、それはがんばっても手に入らないものだったからなんとなく納得していたけど、今は何か手を伸ばせば届くかもしれないところで光っているから自分も手に入れられると勘違いしそうになる。
キラキラしているものが本当は何で、何だったら自分は本当に欲しいと思えるのか、それは手の届くところにあるのか見極めないと消耗していくばかりだなあ。
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