2020.08.08 Osaka Music DAYS@大阪城ホール
発表されて、すぐロットンがでるなら行くしかないって思って行ってきました。
xxЯunxx(るん)です。
涙が止まらなかった。
ホールライブではあるけれど。
あんなに大きなライブハウスを、
今体感できた事が、とても大きな事だと思います。
それでは。いつも通りな?笑
感情そのままの、まとまりのない記憶の記録いってみよー!
(めっちゃ長いです!ごめんなさい!)
一発目のキュウソは、急遽Vo.のセイヤくんの体調不良でキャンセルになっちゃって。泣
風邪の症状で、大事をとって。
※本人はPCR検査を受けてて。今は結果待ちのよう※
802のある番組に出てた時、
いやー1曲目は、MEGA SHAKE ITでしょ!笑 とか言うてただけに。ほんまに悔しい思いをしたのは、誰でもなく本人でしょ。泣
お大事にです。そして、昨日発表されたRUSH BALLでは、暴れ回って欲しいです!
てなわけで、開演が遅くなったんです。
当日現地へ行くまでに、
①問診票の登録
②コロナ追跡システムの登録
がありました!
中へ入るときに、登録されているかの確認もしっかり!
入る前には、検温もあって。
この検温の機械が素晴らしかったです!
(あれなら密避けれそうやし、対応するスタッフさんの負担も少ない!手首で計るものです!)
からの消毒と、スマチケでの入場。
あと消毒用のアルコールスプレーも100mlのが
入場と共に配られました!
(1アーティスト終わる毎にシュッシュッしてました。合間のMCでも、1時間に1回やりましょ!ってアナウンスありました!)
あと、先に書いてしまうけれど。
ホール内の換気システムが凄かったです!!
一時間に3~4回とガイダンスには記載されてたけれど、
常時されてるんじゃないかな?ってくらい。
ホール内は涼しいを越えて、少し寒いくらい(元々クーラーに弱い私なので)エアリズムのパーカー羽織るくらいで
丁度よかったです!
あと、ホール内のソーシャルディスタンス!
これ。密にならんだけでなくて、フェスあるあるな
サークル巻き込まれたり、上から人がふってきたり
何より私の場合…女であっても背があるほうなので
急に発射台にされない!笑
ほいでちょっとこの人の動き怖いな…もないのが
快適すぎました!
これはこれで、快適すぎて楽しめました!
はい。開場やら中の様子は以上。
着いたらSE流れてました…ごめんなさい。笑
一人ふらふらな私あるあるな、ギリギリ滑り込みセーーーフなやつです。笑
ハルカミライ
いやー凄かった。
初見のバンドの音や空気に触れれるのも
フェスの醍醐味。
曲も予備知識もなしで、
当日受け取ったままでいこうと決めて
行ってよかった。
生音が久しぶりだからこそ。
一音が鳴った瞬間の、全身に走った
そうそうこの感じーーー!
はたまりませんでした。
一音鳴った瞬間、声は出しちゃいけないけれど
なんか会場中の
うぉおおおおおおおお!って声が聴こえた気がしたんだ。
ちょっとうるうるぽろっと頬を流れていった。
後半にさしかかるのも時間が短いのもあるけれど。
他人を許して
自分も許す
誰も責めなくていいんだよ
責めなくていいんだ
そう。号泣
ってなってた私。
どこかで自分に矢印向くのが多い。
責め続けたところで何も生まれないのに。
ありがとう。
忘れたくない。
ヤバイTシャツ屋さん
曲は知ってるけど、自ら積極的に聴くことなかったバンドでもある。
外にでるか、迷ったけど。
折角だから聴いてみて、体感してから決めよって。
そしたらよ。
リハの一曲目で、キュウソの家をやっちゃうヤバT。笑
やりきった後で、
リハの一発目に、平気で他人の曲をやるー
とか自身も言うてて笑った。
けど、そこにもキャンセルになってしまったキュウソへの
愛を感じた。
半年以上ぶり?の有観客ライブのリハで、
自分等の曲じゃないとこよ。
中々できへんよね。
転換時間をギリギリまで、詰め込みまくってリハやってて
ライブがしたくてしたくてしたかった気持ちが
痛いくらいに伝わってきた。
音楽聴くと免疫力あがる!
いやほんまに。
生音は特別。
とにかくライブ中、バックスタンドに向かっても動き回ってたありぼぼちゃんがただただ可愛かったです。
合間をぬって
Twitterのフォロワーさんの中にも、参戦される方がいてて
是非会いたい!と声をかけてもらってたのもあって
ヤバT終わりに、会えました!
そうそう。こういうのよ。
フェスとかいってて、あーーーとかすれ違いであえたり。笑
合間で会ったり。
次こそは、フェスといえばな
片手に麦酒で乾杯したいな。
乾杯できるようになってほしいね。
で!フェス飯はなかったけど。
フェス菓子はあったから購入したよ!
地蔵盆とか思い出すラインナップでした!笑
缶バッチは6種類くらいあったけど、
私が買った時点で残り4種類になってた!笑
そして、席に戻ってびっくり。笑
密を避けるため、休憩も自分の席でってなってたのもあって
回りで私以外にもお菓子買ってる人、多かったー!笑
どんなん入ってました?とかさりげない会話もできないけれど、みんな自席でもぐもぐぽりぽりしてたのも、
いつか伝説になったら面白いよね。笑
Hump Back
威勢のいい、大阪が地元のバンド。
あ。聴いた事ある!
※私は日頃802のヘビーサイレントリスナーです。笑※
※ごく稀にリクエスト送りますが…RN(ラジオネーム)はその時々の気紛れと思いつきです!笑※
参戦した人の中にも、学生の人達も多かったと思う。
色んな思いがあって、各々参戦を決めてきたんだと思うけれど。
自分の青春がなくなってしまったなんて
絶対思わんといてな。
お前の青春
ここにありまーーーす!
からの"拝啓、少年よ"はもう泣いた。
姪が卒業と入学のある年でもあって。
何とか卒業式はあったものの。
その後は生活が全くもって変わってしまって
時折LINEで暇ー。ってきていた事とか過った。
姪に何か伝えれるもの、私の中にもある気がした。
ありがとう。
ROTTENGRAFFTY
今年のツアーも早々に延期ではなく、中止を発表したから
もう年内は観れないと思ってたんです。
8ヶ月前。
東寺でみれた時に、また火がついて。
ここ数年、推しバンドも勢力的にツアーがあったのもあって
ツアーが被りまくってて。
諦めてばっかやったけど。
もうどうにでもなれ!精神で、ハレルヤツアーのチケットを手にしてたんです。
だからこそ、発表と同時にROTTENGRAFFTYの名前を見つけて
泣きながら申し込んでました。
SEが鳴る…610行進曲ですら
もううるうるうるうるしちゃって。
メンバーが出てくる…。
和臣さんが出てきてすぐ
おらぁあああああ!ってすごい巻舌で吠えてて。
それだけで号泣。
もうなんか今までぽろっと流れてたものが
汗ですか?滝ですか?くらい。
なんか空気や温度が一気に変わった。
ワンマンですか?ってくらいに一気に。
久々に味わった…16年前出逢った頃のほんの少しピリッとした
それでいて人間臭さのある感じ。
涙が止まる事のないまま、一音目が鳴り響く。
金色グラフティー。
お前のみてる世界は
いつもと全然受け取るものが違いすぎた。泣
いつもなら、肩車もあって、ダイバー大渋滞な曲。
おかしいな。
みんなルール守ってて、モッシュはもちろん、
肩車もダイブもしてないのに。
アリーナですごい数のダイバーが見えた気がしたんだ。
からの相殺微量サイレンス
もう涙腺崩壊。号泣も号泣。
この曲についての、和臣さんのインタビューが脳内を駆け巡った。
松原さぁああああん。泣
自分がハマってライブに通いまくって、
それでもなんかもがいて掴めなくて、
芯がぶれまくってたのは今だからわかるけど。
何度も何度ももがいては突き落とされてな暗黒20代。
切り替える為のやってやれー!な背中を押してくれたのは
いつでもロットンでした。
全国流通どころか音源が出せない四年間からの
松原さんの事務所に入って、奇跡のような軌跡がそう
反撃開始となっていったのかが、めちゃくちゃ早送りで脳内を駆け巡った。
泣いて泣いて泣いて。呼吸できてる?って何度も確認した。
そんな事が脳内で流れてたあとの
THIS WORLD
涙とまりませーーーんっ!泣
泣きながら頭振ってた。
とんでけ私の首!(ヲイバンドが違うぞ?←)
70cm四方の窓辺
ようやくなんか呼吸も落ち着けたけど、
前がかすんで見えるよ。
最後はハレルヤ。
楽しめた。
合間合間で、和臣さんがバックスタンド席に向けて
両手と片足あげてぴょこぴょこしたり(いつも通り)、
マイク食べてませんか?なくらい吠え狂ってて
マスクの下の大洪水と( *´艸`)フフフな感じでにやけてしまった。
MCでもうぼろぼろとまらんくなったけど。
のぶやさんが
こんなかたちでお前らに逢いたかったんじゃない。
けれど、未来への一歩に繋がるならば…
って話してたのにもグッときたし、
なおきさんの
わかる。わかってる。
焦るな。腐るな。怠るな。
で、滝のようなものが流れて
目の前が全くみえませんでした。
ロットンがみたい。どんなカタチであれど。の一心できて
ほんまによかったです。
振り落とされずについてこい!
この言葉が、終演と共に脳内に過りました。
次はライブハウスで待ってます!ってのぶやさんの言葉を
心にしっかり受け止めた。
私も待ってる。
またライブハウスであなた達の音を楽しめる事を。
本当にありがとう。
打首獄門同好会
何きけるかなー?ってワクワクしてた。
結果を先に言うと、ほんま笑ったし楽しかった!
リハで島国DNAは笑った。
からの
8月8日という事で?八十八ヶ所お遍路巡りなスタイルで
出てきて88からスタート!
この時点で楽しいしかない。笑
からの筋肉マイフレンド?って曲で
まさかのスクワットタイム。
ガイドラインに沿っているのであるとか言い出したときは
もう声はだせへんけどゲラゲラ笑ってた←
そして行われた5000人スクワットタイム。
これができるのも、打首ならでは。笑
きのこたけのこ戦争~大阪・夏の陣~
楽しかった!
からの
日本の米は世界一
これさ。いつも思うけど、
この曲聴くと猛烈にお腹空きませんか?笑
私だけ?ねぇ?笑
食!食!とかいうてる場合じゃない。
切実に曲が終わる頃…お腹へったーーー!ってなりました。笑
何終わりなんかな?って思ったら
明日の計画
必ずまたライブハウスで会いましょうって言葉が
散々みんな笑って、ガイドラインに沿ってはいるが
各々の場所で暴れた空気を
柔らかく包み込んで終わった。
自然に笑う事の大切さを実感。
しんどくなったら、打首聴こう。
サンボマスター
いつ以来?
いつかのレディクレで、アホ年末!って叫びまくって
笑いまくったいつかの年末以来。
SEがなる。
そして、静かにただスポットライトが
山口さんだけを照らす。
そして沈黙を破った
爆音のロックンロールイズノットデット‼️
山口さんが放った瞬間、
聴こえるはずのない、うぉおおおおおおおおおおって声が聴こえてきた気がしたんだ。
と同時にすすり泣くのが、あちこちから聴こえてきた。
そしたらさ、泣いてんじゃないっ!笑えー!笑うんだー!
って。
山口さんのすごいとこって、曲中の歌詞と歌詞の間に
むっちゃ喋るの。耐えず。
どこで呼吸してるの?ってくらい。
声は出さなくていい。心で叫ぶんだ。
何か心でふつふつと沸き上がってくるものがあった。
忘れるなよ京都大作戦
忘れるなよライブハウス
忘れるなよあなたの居場所
からの
忘れないで 忘れないで
もうぼろぼろでした。
呼吸がまた乱れるくらい。
ありがとう。ありがとう。
サンボマスターのすごいところは、頑張れとか頑張ってとか
他人事じゃないところ。
からの
山口さん:お待たせしましたーーー!
はい!できっこないをやらなくちゃ!行きますよー!
からの歌詞と歌詞の合間で
やるんだ。できるんだぞ。と言葉を挟んできて
忘れないで 忘れないで でぼろぼろになったのに
もう顔もぐちゃぐちゃマスクの中も悲惨!
からの
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
サンボマスターの人間味溢れるところが
ギュってギュギュギュって凝縮されてるんよね。
ほんま愛を持って接するとか、
なんやろ個人的にはカウンセラーとかと会うよりも
とりあえず一回サンボのライブ観て!
お願い!
心が複雑骨折してても、骨をちゃんと元のカタチにして
ギブスしてくれて、丁寧すぎるほど丁寧に包帯までしてくれる。それがサンボマスターのライブ。
生まれてきてくれて
今日まで生き抜いてきてくれて
あなたがダメな人間だった事は
1度もありません。
今日はそれを証明しにきました。
色んな環境下の中で、来れなかった人も多くいる。
来た事にも各々面倒な登録もあったし、覚悟もあったと思う。
このライブができない中での数ヶ月の何かが
爆発した。
あなたが生きててくれて
僕は嬉しい
生きててくれてありがとう
生きててくれ!ではなく、
生きててくれてなんよ。
心の深さ、思いやりとは?忘れちゃいけない。
出演者の名前を最後に順番に述べて
キュウソーーー!セイヤーーー!大丈夫かーーーー?
って。呼びかけてて。
次会うまでの夏休みの宿題
死なない事。
生きてまた会う事。
ラストは、輝きだして 走ってく
もうずっと泣いてた。
負けないでキミの心 輝いていて
大丈夫 と声が聴こえる
キミ自身をまもっておくれ 自分を責めないで
キミこそ 待ち望んだ人だから
終わってからも、涙とまらんくて
座ってるのがやっとな程。
心に深く、確実に、大きな処方箋を受け取った。
10-FEET
10もいつぶりだろうか。
日帰り遠征をしたのは、10を知ってツアー行き始めてからやったなーとかなんとなくこの数ヶ月の中で頭にあったんだ。
ほんま当時はめちゃくちゃやった。笑
今なら間違いなく、一泊しよ?な?しんどいやん?な?
である。
SEの"そして伝説へ"
久しぶりに聴いたなー。なんて思いながらも
この日10のタオルで参戦した私。
気づいたら掲げてた。
一音目"RIVER"
イントロが好きな曲である。
そしてやっぱり"淀川"ver。
ほんまありがとう。
ハローフィクサー
その向こうへ
どちらかの前だったと思う。
TAKUMAさんの放った
そこにいてんのやろ?
が、グッと心を揺さぶられて
静かにまたマスクの中に、何かがすごい早さで流れていった。
そして、バンドマンは酔っ払いや。酒に酔ってるんじゃない。いや酒に酔い潰れてるやつもおるけども。
この状況でもライブを楽しもうとしてる、お前らの心意気にベロベロや。お前らが叫ばれへん分俺が叫ぶ。
もういつかのツアーで、最後までみてられなくて
心が苦しくなって、号泣しながらなんばはっちを後にした日の事が過った。
そのいつかのあの日に観た時と同じように、
初見でこんな屈託ない偽りのない笑顔を放つ人いてるんやな
って思ってたのとは真逆の
苦しそうなほどの心からの悲痛のような叫び…を目の当たりにして。
また泣いた。
話の流れがいったりきたりで、申し訳ないのだが。
MCでもうベロベロや~って言いながら
それでは聞いてください
2度目の初恋
って言うて、ちゃらーんってよくわからないコードを弾いて
すぐ止めて(もちろんネタの為。笑)
TAKUMAさん:どうすんねんこの空気!笑
こーいちさん:いやそんな曲作ったかなー?って思って
(会場全体)笑
なおきさん:いやまたよーわからんコード弾きだしたな思って
2人ともぽかーん。としてたんがむっちゃ面白くて。
変わってないなーって。
TAKUMAさん:声だしたらあかんけど、わかった。ただただこれ、俺スベってたんやわ。
(会場全体)大声で笑えない為、できる限りのリアクションで
盛大な拍手が巻き起こる
こーいちさん:ここでのこの拍手はやばい!笑
3人で顔見合わせて、笑ってはりました!笑
これ!この感じ!笑
からのまさかの蜃気楼
泣き崩れた。
思い入れがある曲である。
この曲をきっかけに、また10のライブにも行くようになったのもあったからなおさらだ。
あなたが私に 残した言葉は
今も事ある度 僕を歩かせ
孤独も幸せも少し増えた
懐かしさよ 今だけ少し温もりをくれないか
からの。
TAKUMAさん:ラスト一曲ですが、アンコールの時間も貰ってます。アンコールも含めて2曲やって帰ります。
で、ヒトリセカイ…。
多くを語らないこの曲のこの歌詞が
突き刺さってくる。
そしてラストは、やっぱりCHERRY BLOSSOM。
各々のタオルが、サビで舞う定番曲ではある。
が、みんなグッと堪えて
何とか手で舞ってた。
そして、こーいちさんのドラムが回転して
バックスタンド席を向いて演奏してたのも熱かった。
最後に
いやほんまどんなけ泣くねん!って程泣いて
顔もぐちゃぐちゃマスクも大変な目に遭いましたが
予備マスク(個包装)とゴミ袋を入れてた自分を誉めました。
これ、もし自分の好きな人のライブにいける!ってなった時
カバンに忍ばせておくのオススメします。
最後のクロージングのMCが、卓人さん!こと大抜卓人さんで
うわぁータクティやー!ってなったのも束の間。
規制退場ではあったけど。
私すぐに声をかけられ退場~。笑
どこもよられへんけど。
(いや城ホや野音の後やと、いつもオムライスの美味しいあそこかTKUのうどん)
密を避けるため、森ノ宮まで歩いて
乗り換えを経て、スーパーを経て帰宅。
改めて開催して下さった主催者の方々、
そして色んな環境下の中でも出演を決めた出演者の皆様、
そして、色んな規制がある中、登録の確認等当日運営して下さったスタッフの皆様。
本当にありがとうございました。
やっぱり私はライブハウスって場所が好きで
私の居場所で
色んな人と出逢えた場所で
色んな音楽と言葉に出逢えた場所で。
この日がまた、1つの成功例として
少しずつでも、1歩ずつ
自分達の日常だった
あの場所で、またライブがみれたらいいな。
本当に本当にありがとう。
ライブハウスって場所に通い始めて
17年…もう人生の半分。
通う頻度は違ったり、一時は完全に離れたりもしたけれど。
やっぱりさ、私の心に効くのは
どんな高級な食べ物よりも
どんな高級なブランドよりも
ライブなんだよ。一番の処方箋は。
疲れたらまたここにこい。
いつでも待ってるぞ。
って言ってくれた場所を、もう失くしたくない。
今はまだ元のカタチは難しいけれど、
いつかのその時がきた時に、その場所へ行くためにも
自分の居場所を守って行きたい。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました!