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【2024/2月末閉店】レトロ空間が堪らない町銭♨カフェ

年末に着地するも…営業していない??って状況だったので、偶然が重なったある日リベンジしてきました\(^o^)/

それがコチラ⬇

九条湯カフェ さん

外観から堪らなくて😍

はぁ〜好き♡
早速中へ入っていくー\(^o^)/
中に入ると、靴は脱いで室内履きへ履き替えるよ💡
いや〜入口から堪らんのよ。
ほら。

当時のままの番台😍
その上の扇風機のレトロ感よ。
陽射しが、全方位から入ってくるのも良い◎

さてさて、気になるメニューはこんな感じでした✨

着地した時は、お昼ご飯を食べた後だったので

ホットのカフェオレ

これが、年末の疲れをほぐしてくれるような
心地よい苦みとミルク。
とてつもなく寛いでしまったようなくらいに
心が軽くなった。
居心地がよく、程よく美味しいものを口にすると
身体も心もどこかほぐれていくものだと。
少し忘れてたものを取り返したような気がした。
お店の人へ許可をいただき、店内をバシャバシャした模様は⬇

私の席から少し視線をあげると
こんな景色なのだ。
そりゃ心もほぐれる。
脱衣所のロッカーもそのまま。
こういう感じは、
昨年から京都の町銭にハマって
色々と浸かってきたので
すごく馴染みがあったり(笑)
あひる隊長大集合🤭
こういう広告付の鏡も町銭ならでは。
こんなところにもあひる隊長(笑)
クリームソーダとあひる隊長と。

こんなにも素敵な場所だけど。
年明けてから既に閉店が決まっていて😭
名残惜しいやら何やら言葉にできない感情がこみ上げてくる…。
残りの営業は、閉店までのカウントダウンが始まっているけれど😭
このレトロな空間に、実際に触れられて
お湯のない銭湯♨でも心身共に癒やされて
至福の時間を過ごせました😌

気になった人は、是非閉店までに行ってみて😉

九条湯
〒601-8027 京都府京都市南区東九条中御霊町65−65

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