noteを書くことはウンコをすることと同義である

始めに謝っておきます、汚いタイトルつけてごめんなさい。

最初は｢お通じ｣とか、ちょっとぼかしてお行儀よくいこうとしたんですけど、なんかしっくりこないなと思ったので、結局ストレートに下品になりました。
まあ、今更私がnoteで取り繕ってもということで、ここは一つ。

休職してから(正確にはその少し前から)noteを書き始めて、5ヶ月程。
毎日投稿とはいきませんが、ある程度継続して書くことが出来るようになってきました。

そして、私にとってnoteを書く習慣は、ウンコするのと同じ感じだな、と思うようになってきました。

最近は､｢起きたら、前に書いておいた記事を投稿して、その後次にアップする用の記事を書く｣というのがルーティンになっています。
もちろん、日々のモチベーションによって変わってきますが、基本的にこの作り置きスタイルでお届けしております。

ちなみに記事のネタは、思いついた時にタイトルだけ下書きに置いて、中身は暇な時に書き殴りを放り込んでおく感じです。
清書はルーティンの時にやるので、この時の文章は大分書き殴りというか、思い付いたフレーズを忘れないためのメモって感じです。

毎日出る(書く)と、調子がいい。
たまに溜め込んでしまうこともあるが、その分出るとスッキリする。

…ほら、お通じに似ていませんか？
あ、似てませんか。ﾊｲ。

冗談は置いておいて、つまりはnoteを書くこと自体が､私の心の健康の指標として機能してきたので、このまま習慣として続けて行けたらなあ、と思っている次第です。

とはいえ、毎日投稿を自分に課すとしんどくなる事は目に見えているので(学びました)、これからも、ゆるーく、思い立った時に思うまま書いていこうと思います。

本日も快調です。

梨女(＠xxnashimexx)