新しい「もの」の価値への第一歩
「ものはぴ」という言葉を、広げていく義務が僕たちにはある。
はじめまして!ものはぴのインターン生として参加している
広田誠真(ひろたまさちか)です!
3ヶ月前、私は今回のインターンに参加する際に「自分の見たことない世界に触れる」という感覚があり、体験したことのない何かが今から始まる!っと
すごくワクワクして、好奇心に満ち溢れたのを今でも体で覚えています。
初めてのミーティングで社長やインターン生と話していて、すごく斬新な事業説明を聞いた時、僕は正直なにも想像することができずに、頭の中がわからないことだらけで、すぐにパンクして、ただただ椅子に座っている時間が長く感じました。
あの時は本当に、自分が心配でした笑
あなたの「もの」が、だれかの「はぴ」に、、
自分が体験してきた人生の中で、今回の事業は本当に未知の世界で、その時ワクワクと笑顔は無くなっていました。
想像もできないし、理解に追いつかない自分に本当に腹立たしくなり、どんだけ集中していても、みんなの会話についていけない。
本当に自分の惨めさに悔しくて悔しくて、毎回のミーティングの後に考えさせられるものがありました。
でも、そんな時いつもいつも親身になって、僕がわからない内容を1から10まで、いやそれ以上のことを「みんな」で教えてくれました。
どんな時も時間を作ってくれたり、どんなだけ遅くなったとしても、笑顔で教えてくれて。
改めてなんですが、自分の理解力に合わせて説明してくれて、どんだけ不安になっても、そばにいてくれる「仲間」には本当に感謝しています。
僕はそんな時に「人」の素晴らしさを改めて再認識することができました。
そんな時に「次は僕が人を前向きにしたい」という意思が生まれてきました。
もう一つ、人々を「もの」で絶対に、前向きにしたいと。
僕は少しづつではありますが、事業内容を理解していると、胸を張って言えます。まだ、わからないことだらけですが笑
そして理解をしていく中で今回の事業内容は「すごくしぶくて、かっこいい」こんな事業の立ち上げに携わっているのかと、ワクワクという好奇心が沸き続けています。
今現在、僕はインターンを通して「人」の素晴らしさを把握して、絶対に最高の事業にしたいと、心から感じています。
僕たちが、
あなたの「もの」が、だれかの「はぴ」に。
この言葉の意味を全国民に伝えていき、この価値観を広げていく義務があると思います。
僕の服で家族で楽しく食事に行けたり、
仲間の物で、全員でBBQや沢山の思い出作れたり、
使わなくなったモノでこんなにも、一人ひとりが幸せになっていく社会を作り、いまこの「モノ」で溢れかえってる世界を
全員で変えて行きたいと感じます。
第一弾の「ものはぴ」は 5月10日 に情報解禁です!!
新しい世界の第一歩をみんなで体験しましょう!!
皆さん、今からのこの「ものはぴ」絶対に、全国民を巻き込むすごいことになります。
そして、まだまだ未熟な僕ですが、精一杯頑張ります。
関係者の皆様に絶対に「感謝」は忘れずに。
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