
【乙女ゲーム】華アワセ 朔 -いろは編- ネタバレ感想
⚠️注意
・ネタバレあり
・基本口悪い
・ネガティブ意見あり
・書き殴り感想なので文章が全然まとまっていない

★全体感想
いろは編の最初、なんか思ってたのと違って、ギャグすぎておもろいwww
女装立ち絵あるのめっちゃ笑ったwww
いろは編、唐う編のラスト見る感じ、あとは月(実際に行ったのは月ではなく常世だったんだね)に行ってほんとにあとはいろはに恋を気づかせるくらいしかやることないじゃんって思ってたんだけど、
なんか世界線変わってるし、まさかの常世だし、開闢高校が女子高になってるし、百歳がめっちゃかっけえし、ここにきて新キャラ出てくるし、
え⁉️これまだ話広がるの⁉️という大歓喜
というか、いめが出てきてくれたのが嬉しい😭
おめえ生きてたんだな・・ヨカッタ・・。
でもやっぱり現世の話に戻るんだよね
これもう常世帰れなさそ〜と途中から察したよ
蛟編から唐う編までずっと現世の話だから、そりゃ戻ってくるんだろうなとは思ってたんだけど、ノリがどうしても常世の方が好きなんだよなあ😿
というか常世どころかこの子ら月にいくのでは?
と思ったけど、そういうエンディングはなかった。
いろはもみことも一応人間の部類なんですかね
いやでも別の世界作れるってことは人間じゃないよね、この子らどういう存在なんだよ…
百合の話や、唐紅様が救った女生徒の話を聞いてて思ったけど、抱えてる問題がめちゃめちゃドロドロだよなこのゲーム。人間の汚いところ見せつけられてる。
こういうとこもあーCERODだなあって思う。
華アワセって思ってたCERODとマジで全く違ったんですよね。
よくあるイチャイチャのエロでもないし、グロでもない。セッ…できない人たちだからね。
スチルもエッ…よりも綺麗さが圧倒的に勝ってる。
ただ言葉使いがめちゃめちゃダイレクトで、全く綺麗さがないのがすごい。(笑)
イラストとのギャップがすごいよね。女子向けとは思えなくて、どちらかと言うと青年向けっぽいものを感じる。ギリ下品とも言えてしまうくらい。(笑)
でもその中でも絶妙に刺激的な感じなのもあるから悪くないんだよな 姫の存在は特に絶妙だなと思う。
今までこういう雰囲気の乙女ゲームに触れたことがなかったから上手く例えられないんどけど、
華アワセってマジで色んな意味で唯一無二のゲームだなと思いました。
いろはとニノの、ふだんクールなくせにしょうもない喧嘩しだすくだり、あのゲームのあのふたり(とんでもないネタバレになるので何も言えない)にそっくりだなと思ってたんだけど、予想してたこととは違った。
いろは編、もう10年前に時間戻ったあたりから私は「???????」となって、ついていくのが大変だった。
10年前に戻った世界で、うつつ√のみこととうつつが存在しているのはどういうこと?
いろはの器を作ったってどういうこと?
時間が戻る前のやり取りは誰と誰のものなんだ?うつつ√のみこととうつつか?
いや、これ器作ったのってもしかして斧と出?
「俺と斧の集大成だ。」
⬆️出のセリフ?
「まるで、あの時が帰ってきたみたい。」
⬆️これ泉さん?????
cvつけてくれ〜‼️‼️誰か分からんから〜‼️‼️‼️
10年後に戻った後も、もう訳が分からなくて。
とりあえず、みことの力でいろはは救われたけど、その代償にみことはちっちゃくなってしまった▶︎幼い五光の共闘という出来事が過去に発生したおかげで、10年後に再び協力することができた▶︎早くにみことが泉姫に目覚めたおかげで味方を増やすことが出来た
くらいの情報しか分からなかった。
過程がよく分からないので結果をただただ受け取った感じ。
そしていろは編で急に話が聖書っぽくなるんですよね
今まで花札が主軸だったような気がしたけど、いろは編で急にタロットカードが軸になってた
花札の存在がほぼ消えてる 和歌も歌わなくなったし 和の雰囲気がどこかへいった
敵もうつろひじゃなくて悪魔になっている
いろはとみことはアダムとイブみたいな示唆されてる?
ケーリュケイオンの杖に巻きついてる蛇も聖書から取ってきてんのか?
いろはがりんご(禁断の果実…)好きなのもそれを意識してるのかな…
幼い頃、教会でみんなで遊んでたのもそういうことかも?
って考えると急に方向性が変わったわけでもないのか
壮大な話って大体聖書とか神話が絡んでいる気がする
神的なものを物語に絡ませると壮大に感じやすいのかな
神とか宗教って今の私たちに馴染みがないから
最後展開が目まぐるしすぎて情報量過多で完全にキャパオーバーした。🪦
まあとりあえず、モモチャマが幸せを願ったおかげで、いろはとみこと、その他みんなも全員幸せになれたよーという締めでしたね
(だがしかし いめ……)
いめくん好きだからさ 最後にちょろっとでもいいから出して欲しかったな😿
というか常世がすきすぎて、常世のその後が見たすぎたんだよ〜。
常世にいたモモチャマどうなった?だし、現世からみことといろはは出てきたまんまだしさ〜
あの時送り出してくれた姫と唐紅にもちゃんと別れとお礼が言えていないのが心残りすぎるが😭😭
唐う編はしっかり伏線回収してきてたイメージだったが、いろは編でファンタジーゴリ押しで頭がぐっちゃぐちゃにされた感じ(笑)
終盤もう深く考えることをやめたもんね(笑)
でも終わり良ければ全て良しなんだよ結局は‼️
華アワセ、とても楽しかったです‼️‼️‼️👍🏻
★システムについて
花札バグってた😢😢
急にタイトル画面に戻ってRank上げが1回無かったことにされた🫵🏻🫵🏻はよ改修しなされ🫵🏻🫵🏻
ボイスもちょいちょい再生されないとこあった気がする…。
今までこんなこと無かったのに〜…
最後の最後で〜………。
★キャラクターへの印象
⛩みこと
完全に覚醒していた。すげえかっこよかった。
蛟編のみことが嘘みたい。
常世のみことは親が生存していて、これまでよりもちょっと子供っぽかったけど、これはこれで可愛い。ふつうのjkっぽくて。
いろはともケンカップルしててすっごい微笑ましかった。みこと家での鍋パ、あまりに良すぎ。
⚔️いろは
思ったよりも激重感情の持ち主ではなかったかも。
激重枠はうつつにあるのね
バブいろはめっちゃ可愛かった。(小さい頃のみこと五光百歳みんな可愛い)
🔭蛟
蛟の女装スチルめっちゃ笑った。
常世の世界線めっちゃコメディでだいすき。
🎾姫空木
女装にノリノリな姫めっちゃおもろくてすきよ。
姫はやっぱりどの世界線でも闇を感じて、それが姫という人間なんだなあって思いました。
🍁唐紅
メロ男すぎた。
ほんとに最後までかっこよかったんだけど。
開闢高校でjkの相談にのって、しかも言葉だけじゃなく行動でちゃんと救ってあげてる唐紅様ステキすぎるし、花散らして一緒に空飛ぶスチル綺麗すぎるし、最後の戦いでの言葉が何より好きすぎた。
「自分で胸張って行くならどの道でも正解だ。」
⬆️jkにかけたセリフ マジこれからの人生この言葉を胸に刻むね
「神様じゃねえんだから、道だって間違うさ。だがそれがなんだ!?正しい道なんかどこにもねえよ。」
「どのツキをあきらめるなんざ、虎の男にはねえ。いまココにあるツキを信じてまっすぐ進むだけだっ!」
⬆️最後の戦いのセリフありがとうありがとう最高に光なセリフをマジでありがとう。
Switch版に移植するにあたってカットされたセリフを色々ききたいんですが……。
絶対君のセリフ色々カットされてますよね?ド直球感情浴びたすぎる
🔮うつつ
いろは編が唐う編のうつつ√の延長線上にあるから、うつつがすごい特殊な立ち位置にいた。
うつつっていろはと同じくらい みことのために色々してくれた人だもんね こうなるのも当然か
🍀いめ
なあ〜〜‼️‼️いめ〜〜〜‼️‼️
ここでもおめえとちゃんと恋愛できねえのかよ‼️
唐紅の次にキミのこと好きだから、割とほんとに悲しいと思ってます。
シロツメクサの花かんむりシーン、このいろは編のスチルでベスト3に入るくらいには大好きだった😭😭😭😭💖
「……なんだろう、これ。あったかくて、たまらない。あなたが言っていた”うれしい”って、こういうことなのかな?」
⬆️これ、唐う編と繋がってるセリフですよね‼️😭
いろは編で”うれしい”という感情を得られた いめ〜😭😭😭💝よかったねよかったね
おひさまみたいにポカポカしててすごいあったかい気持ちになった なんて可愛いんだキミは
どこかの世界線でちゃんと幸せになってほしい ほんまに
♊️理事長
理事長という存在が未だに謎だが…⁉️⁉️
このひと結局なんだったんだ?
なんで2人双子みたいになってるの…???
🎩斧定
蛟編や姫編でされた色んなことを私は忘れてない。
けど、まあその時よりは嫌いじゃなくなった。
👸🏻百歳
モモチャマやはりキーマンだったね…‼️
蛟編から只者では無いオーラがあったもんね
一+九十九=百
ってことですね。
常世のモモチャマがなんか怖いのもここで何となく納得した。
みことのこと異常に欲してたものね……。
モモチャマでストーリー締まるの良かったなあ
モモチャマはいめの次あたりに好きだった。
最初から最後までみことのことをずっと好きでいてくれて守ってくれてありがとう…………
📛ひなた
いろは√に別キャラとの子供が出てくるのか(笑)
まあひなたのお母さんと いろは編のみことは別人みたいなものだし、別に良いのか〜〜?
🐦⬛ニノ
ニノというキャラに思い入れがわかなくてね……
正体はまあ馴染みある人ではあるけど、キャラが違いすぎて私の中ではもう別個体として扱ってるから、ラストの展開はなんだか…あまり…興味を惹かれなかったかもしれない………。
🐥ヤヤ
「ヤヤを前に助けてくれたから、ヤヤはみことのことを気に入ってる」ってひなたが言ってたのが地味に「??」となっていたんですけど、ヤヤちゃんの正体分かってすげえ納得しました。
🧪出
なんで出てこないの‼️
出のキャラすげえ好きなのに‼️
出てきて欲しかった‼️‼️‼️
いろは編の出ってどういう立ち位置になってるの?
泉と引き裂かれてしまったただの凡人ってこと?
蛟がちゃんといるってことは、この世に存在自体はしてるんですよね?
いろはの器を作ったのは君と斧なのかなあ…
ならもっと堂々と登場してくれよ…
★不明点
※唐う編プレイ後時点の不明点も含む
終盤ほんとに置いてけぼりくらったので、結構ふわっとしたことしか理解できなかったんだよね🤔
もう1周したらちゃんと分かるのかなあ…。
ひなたとニノが一緒にいたのはなぜ?
👉現世のみことを一緒に救いたかったから?なら、どうやって出会ったんだろうモモチャマがひなたのことめっちゃ敵視してたのは何だったんだろうか…
ひなたというよりニノを敵視していたのか?
👉ニノを敵視しているなら何となく理由は分かる。ひなたのことはなんで?泉姫過激派だから?泉姫はみことしか認めん的ないろはが毎編記憶がなかった(むしろ機械にだんだん近づいていたのは)運命の籠を繰り返すために自分を代償にしていたから?
👉時間を巻き戻してたのはいろはっていう理解はそもそも合っているのか…衝合ってなに?百歳とアイとショウのことをそう呼んでたんだけど…。
👉10年前過去を変えたあとの3人か?斧とニノとひなたと百歳って全てを知ってる人たち?百歳もニノのこと分かってたのかな?
👉この4人で色々協力して常世からいろはとみことを連れてきたのかな?理事長もこの中に入るのか?
いろはの家族はいるのか どういう人たちなのか
👉常世では讃岐が義父だったみたいだから、その関係で帝に仕えてたのかな?それにしても現世でも常世でもなんであんな帝の命令をよく聞いてたんだろう?
斧と出のふたりが五斗側になる経緯がよくわからない。誰かを生き返らせたい人たちだけど、なぜ五斗の仲間に入ったら叶うと思ったのか?
👉出、いろは編に出てきてくれなかった……。斧が泉姫に執着してる理由もよく分からなかったなあ
ソードって結局なに?誰の魂?魂ではなくてAI的なもの?
👉たぶん斧か出が作った機械なんだよね?
最初の世界線で鬼札がうつつを示したのは何か理由があるのか?鬼札って結局なに?
👉単に神的現象ってことかな
運命の籠ってどうやって作ったの?
👉これも神的現象だよね。これができる理事長は一体何者なんだ?という話
運命の籠から離れたらみことが死んでしまうのはなぜ?出の強い殺意があるから?
👉出もそうだし、九十九のせいでもあるのかな…
理事長ってどういう存在?人間?もとは1人だけど後から分割されたの?
👉人間にしては色んなことができすぎる気がするんだけど 感情読めるし
みことの父が華遷に詳しくないのはなぜ?研究ばかりしていたから?
👉これどこかで話してたっけ?
”みことといろはは同じ水を持っている”、とは?いろははツキの半身くんって呼ばれてたけど、みこととふたりで1人なの?
👉てっきりみこともいろはも人間じゃなくて月の住民かと思ってたんだけど、そういうわけでもないんだよね?でも神の生まれ変わりではある?月に住んでた神が2分割されて、いろはとみことになった?
華園ができたきっかけとなる常世の国との大きな争いって?
👉これは回収されるかと思ってたんだけどな〜。分からなかった。
草薙の妹が記憶保持してるのはなぜ?
👉マジでなんでや?百歳と理事長も謎だよな
うつつが言ってたツキを解放する方法って?てかツキの解放ってどういう意味?咎を消す、と同意?
👉たぶん神的な力だ 祈り子はなんでもできるんだ
★まとめ
※いつも通り自語り多めのまとめ
いや〜〜〜長かった。
プレイ時間もシンプルに長いし(合計プレイ時間:90hくらい)、作中の時の流れも世界線もあっちいったりこっちいったりで、すっごく内容が濃いゲームでした。
私はストーリーを考察するのが苦手だし好きでもないので、
結末は割とどうなっても良いんですけど、過程だけは明確に丁寧に書いて欲しいタイプなんですよね。
難しい展開で頭が混乱するよりも、多少浅くてもシンプルで筋が通っている方が好み。
ここは読者の想像に任せます〜的なホワッとした展開を見せられると「公式が‼️正解を‼️出せよ‼️」って思っちゃうので…。
しかしこの作品は割とそういう雰囲気なので、正直最後の怒涛の展開で、感情の盛り上がりどころは見失ったなと思いました。
最初から最後までドドドファンタジーなら、こういう作品なんだな〜という気持ちで純粋に楽しめたと思うんですが、華アワセは唐う編で結構ちゃんと伏線回収してくれたので、「じゃあこの要素は?」「じゃあこのシーンは?」って無駄に気になっちゃったんですよね。どこか回収するなら全て余すことなく回収してほしかったなあ。
それでも華アワセを楽しめたなと思ったのは、キャラクターを好きになれたことが大きいです。
あとはシンプルに、プレイ時間が長いので自然と思い入れが強くなった。
にしても私よくこれ最後まで飽きずにフルコンできたな〜〜(ほんとに色んな意味で)
この作品、乙女ゲームをやろうとする意気で始めると転んじゃう気がするね。
ノベルゲームとして物語を楽しもうという気持ちを持つと安全に進められそう。
まあ私は乙女ゲームとしてちゃっかりときめいて終わったんだけどね。😄
あとこいつら、攻略して恋愛するっていうか、カウンセリングするって感じだしな
男たちのメンタルケアゲーム。
周りの人に勧めたいか?と言われると正直「ゔ~~~~~~~~~~~~~~ん(長考)」とはなる
でも私が好きなゲームだったことは確か
乙女ゲーム好きなくせに⁉️って発言を今からするんですが、なんと私マルチエンドの作品があまり好きじゃないんですね…。
1個幸せになる√があるなら、他の√の不幸な場面(BADENDとか)を見てもあまり響かないというか……。(いやでもあの世界線だと普通に幸せになってるしな…)という感情になるんですよ。
あとは、ヒロインと攻略対象のお互いがお互いしか有り得ない、「君じゃなきゃダメだ!」となってるシーンでも、(いやでもあの世界線だと普通に別の人とくっついてるよな…)ってなる。
私が乙女ゲーでcp推しできない原因はこれ。
で、急になんでこの話をしたかというと、華アワセって、蛟編からいろは編まで世界線が一本線で繋がってるんですね。
全ての世界線が繋がってるわけではないけど、でも「世界線が並行して存在してるから、みことはいろはと結ばれる世界線もあれば、うつつと結ばれる世界線もある」っていうのが作品の中での共通認識としてあるんですよね。
それが良いなあって思った。
まさにここが人を選ぶ要素でもあると思うんだけど、(〇〇√をぶち壊しにされた‼️って思ってもおかしくないよね)
私は、乙女ゲームらしくなくて好きでした。
乙女ゲームって、「一途こそ正義‼️」「初恋最高‼️」「くっついた後の別れなんて有り得ない‼️」みたいな作品が多くあるけど、
私としては(元カレ元カノいた方がリアルじゃない?恋愛には別れがつきものじゃない?)と常日頃思っているので…。
まあ華アワセは元カレ元カノとはちょっと違う気もするけど…。
でもヒロインが複数の人と結ばれている状況を作中のキャラたちが認識して受け入れている、という状態は、他のよくある乙女ゲームとは明確に違う部分だなあと思いました。
華アワセって、蛟編でかなり多くの人を振り落としてると思うけど、ここを乗り越えても、姫編、唐う編、いろは編の随所に人を選ぶな〜って展開が待ち受けてるから最後まで油断出来ないんだよ(笑)
ハードルが多すぎるね。
人を選ぶポイントがたくさんある中で、私が最後まで振り落とされなかったのは、
このゲームのレビューが高いから、この先大きな展開があるんだろうなと期待できたことと、
恋愛ゲームじゃなくてノベルゲームと割り切れたことと、
私が乙女ゲームにおいてキャラクターとただ恋愛して幸せに結ばれるエンドを特に望んでいないことが大きいかな〜・・・。
さっきも話に出したけど、私は、恋愛していくうちに生き方が変わっていく過程とか、惹かれ合うまでの過程を楽しむ傾向があるから、終わりは割とどうなってもいいんですよね。(死んでも別れても。それがふたりの必然であるならば)
とか言いつつ1番好きだった唐紅とはちゃんと幸せに結ばれてるからこれ説得力ねえな‼️解散‼️😄👍🏻
まあとりあえず、他とはひと味違う乙女ゲームを楽しめて良かったです。華アワセありがとう。
最後にSwitch版のopで好きな歌詞を書きたい
opどれもストーリーとキャラにぴったりで大好きになったんですよね。
蛟編
疼く眼に咎を秘む 寄せて返す感情の水面に
深く沈むうちは 照らさないで月影
姫空木編
作りもののよう 張り付いた表情
今は纏わせて お姫様
唐紅/うつつ編
渇望した愛情を 食らえよ食らえよ
夜に桜が 散ってった
生い茂る四つ葉が褪せるまで
想いを重ねて
絶望と希望の狭間 生かされて
やがて来る終焉 -おわり- に想い馳せた
流転に抗い続ける物語
いろは編
運命の輪 抗い続けて
その先の奇跡を 見つけにゆこう
それぞれ歌詞がキャラにあってて良い‼️👍🏻👍🏻
フル歌詞を聞いてみたいな〜〜〜