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【企画メシ#3】自分がいる、やる意味
遅ればせながら…ずっと下書きに眠っていた「バンドの企画」のふりかえり。
どんなコンセプトがいいかな。わたしのよく聞くバンドはこんなんで、でも。
既存のバンドを思い浮かべることしかできなくて、どうやったらオリジナリティのあるコンセプトとバンド名を考えられるのかわからなかった。
自分に刺さったバンド、曲、歌詞から、バンドのどの部分を大切にしたいか考えればよかったんだね。
自分の歩いてきた足跡を残して、すこしでも幸せになるために企画をやっている。ってこの言葉を私も忘れずに。
印象的だったのは、江森さんの「目標達成のために、嫌われることに鈍感になる」という言葉。
むずかしいです。
塾のバイトしてるけど、私は「いいと思う!」しか言えないから、このままじゃ全然信頼されないよー。注意するときもズバっと言えなくて、ふにゃふにゃ言うからほんとだめ。
相手の目的、目指しているところを見据えて、そこにたどり着くためのアシストをしよう。たしかに。
第一志望に合格するために来てるのに、私が保身に走ってみんなが合格できなかったら本当に意味ないなー。って、ぶっ刺さった回でした。
いいものをつくる、絶対に合格させるとか、強い意志のもとに積み重ねられてきた実績がその人の信頼を作るんだろうなとひしひしと感じた回でした。
わくわくしながら、潔く目標へすすめ!一番大事なものを見失わない!
いけーーー