2024年5月12日


こちらが受け取るものに対して ゆきむら。さんの要素が多ければ多いほど それは嬉しい

けどゆきむら。さん"だけ"に発信してほしいとは自分は言わないかな
そこはスタッフさんが お手伝いしてくださる大人の方々がいてくれて たくさんの角度から感じられる色んなゆきむら。さんもあるから ゆきむら。さん以外の発信 そこも自分は好きなところ
だから 意見を抱くことはなかった

確かに お仕事と言えど ゆきむら。さんと一緒にいられるのは羨ましい気持ちもあるけど いいなぁ 羨ましいなぁ で留めてた

・ゆきむら。さんが他者とのコラボ
・企画で界隈を超えての交流
・弟さんの 面倒見る コラボする

ゆきむら。さんとリスナーだけじゃない世界が見られるのも それは配信や発信のひとつの楽しみ方で 見られるのは嬉しい

ゆきむら。さんがコラボいいと思った人との時間は 見せて欲しいと思うし 相手方に迷惑かけないように 心掛けて その場にお伺いしたい

例えば そこでゆきむら。さんが 傷つくとか 楽しくないのに楽しいふり 気遣いし続ける があればゆきむら。さん自身で言い返したりするんだろけど(笑)その相手を嫌になる自分はいるけど ゆきむら。さんが選んだ事なら 凄く応援したいし 一緒に楽しみたいと思ってる

ゆきむら。さんの事を 最初テレビで見る芸能人とかを見る脳になってるのが自分で 手が届かない存在 って言うのが頭の片隅にあって今も何処かに消しきれてないのが事実
でも遠い存在とはまた違う 最初の頃より 凄く想われてるって 見てくれてるって たくさん理解させてもらってる
こういった配信界隈で言葉を交わして楽しい時間を過ごす事に 引っ込み思案?極まった陰キャの血が抜け切れてないなって
配信コメントひとつ 話の展開 流れをみて少しでも遅れると書いてたコメント消して「はい」しか流さないもあって ちゃんと自分の意見をそこで伝えきれてないのもあるのかな 流れとか気にしすぎなのかもしれないけど

あとツイートとか自分語りが入る事ってあんまり良くないのかなって "自分語りしすぎるとキモイ"って リスナーが言ってたのを見た時に 自分語りの許される範囲とかわからないまま 自分も気をつけなきゃって おはようってツイートできる時には 控えながらツイートして 毎回似たようなツイートになってた

この界隈というか全体的に見ても ゆきむら。さんしか知らない 興味無いってところにいるから 周りを見て勉強しつつ 好きをちゃんと伝えられるようになるためにも自分の変えたいところ でもあるって考えてた

完全に嫉妬しない って事はないけど 例えば弟さんでも直接ゆきむら。さんに会えるのいいなとかね あるけど ゆきむら。さんを縛ってまで 嫉妬に狂うことはないかな いい意味で

どんな形でも ゆきむら。さんに好き(suki)って言って貰えるのは とても嬉しい でも確かにゆきむら。さんが言ったから言うのはちょっと ちがうよね

正直 伝える事に関して 無知なところからスタートした自分は 伝え慣れしてない自分なりに ちょっとした言葉の中に好きを織り交ぜて 伝えてたのが伝わってなかったのは悲しいかな

ゆきむら。さんと好きを言い合える その世界線はとても嬉しいし 幸せ
その世界線がすぐそこにあってほしい
けど 恥ずかしさや言い慣れないってのもあって 好きの口数を減らしてしまう
ゆきむら。さんにはっきり好きが届いてないのは
自分が悪い 言葉足らずだった 凄く痛感してる

自分の持ってる 言葉でもっとゆきむら。さんに どうやったら好きを伝えられるんだろう
この界隈に ゆきむら。さんの世界に 右も左も分からずに飛び込んだ自分 色んな人のコメント ツイート見て ただ 単純に好きだけじゃ 何が好きなのって言われないためにも 考えて考えて 伝えなきゃって 思ってるところもあって 固くなりすぎてた

最終的には自分はこの界隈に ゆきむら。さんのリスナーに向いてないんじゃないかまで考えたけど
自分にとってゆきむら。さんの存在が安心できる場所で 大切にしたい人なの ここはどう考えても変わらない
この気持ちをもっと 声を大にして言えるようにならなきゃ  ゆきむら。さんについていけないよね

地球と宇宙ステーションじゃないけど ゆきむら。さんの目に入る星の数が多いから 自分の光が届くまでちょっとずつでも進んで ゆきむら。さんに好きを伝えよう いつか見てくれたら 届いてくれたら いいなって 欲も浅すぎたんだと思う

ゆきむら。さんからも好きを言わせられるように その好きをもっともっと大切にできる 受け取れるリスナーでいたい

長々とごめんなさい。
本当に 考えすぎ 気にしすぎ のステージなんだと思う

心情をゆきむら。さんの声で話して  伝えてくれて ありがとう

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