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99.共同生活で気をつけたいこと

どうも、洋平です。

僕は大学時代の四年間を寮で過ごしたのと、社会人六年目から友人とルームシェアで共同生活を経験しています。

大学で寮生活をしていたので、社会人になってからの共同生活はあまり抵抗なくすることができました。
友人といえど共同生活をする中で気をつけなければいけない点がいくつもありました。


就寝時間

ルームシェアをする中で気をつけていたのが生活リズムの違いで、特に影響するのが就寝時間です。

仕事も違えば、朝型・夜型という差もあるので違う部屋で寝ていたとしても物音が気になることがあります。

事前にお互いの生活リズムを把握した上で、最適な決め事をしておくと揉めることも少ないかと思います。


洗濯や皿洗い

次に気をつけるのが洗濯物や皿洗いを溜めないということです。

次に使う人がいることを考え、使い終わったらすぐ片付けるということが重要です。

洗濯機を回し終えたらすぐに干す、乾いたらすぐに取り込む、ご飯を食べたらすぐ皿洗いをする(できたら食べる前に洗い終える)、などです。


お風呂の時間

お風呂の時間は毎日全員が入るものなので、争奪戦になりがちです。
特に朝の時間は時間が限られていることもあり、みんな焦っています。

人によっては長風呂の場合もあるので要注意です。

できる限り夜のうちに分散して入ることや、朝早くにお風呂に入ってしまうことをすれば焦らずに解決できます。


その他にも掃除やゴミ捨てなど気にしなければいけないことは多いです。
誰と住むかによってこだわりや価値観の違いもあるので、事前に話し合うことや意見がぶつかる可能性があることを理解しておくことが大事だと思います。

ではまた。

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