Damned Damned Damned
ダムドである。いかにダムド的であるか。ダムドかそれ以外か。
今2021年に夢中になってダムドの1stを聴いている。
予兆はあった。YouTubeのブランキーのセッションの映像のダムド的アプローチ。
バースデイのライブでのlove songのカバー。シャーベッツのシベリアギグのアンコールのmoney.
存在は知っていたし、なんならCDも持っているけれどもそんなに深く掘り下げていなかった。
何故今こんなにハマっているかと思えばやっぱりディストーションギターとストレートな3分パンクが好きなんだ。
それとなうの巷に溢れてないからかね。
もうどうかしてる。
歌詞やメロディやバンドサウンドが渾然一体に迫ってくる。はちきれんばかりのエネルギー。
原爆とかラフィンとか聴きなおそう。
バースデイのサンバースト聞いてダムドみを感じてひとりニヤニヤしていたんだ。
なんか俺世紀の大発見した気分になってる頭の悪いやつ。しかしそれも良い。