2021年に集めたTポイント数は
投資家グリーンです。
2022年ですね。
ここでは、先2021年に集めたTポイント数を確認すると同時に、過去からら現在までの同ポイント積み上げ可視化や、自身が取り組んでいる(きた)Tポイントの集め方及び、それを糧にした今後更なるTポイント獲得と積み上げを目指す考えや手法について記していきます。
それでは!
【集まったTポイントは約16万ポイント】
結論からは、158,373Tポイントを2021年は集める事が出来ていました。
これは過去最高のポイント数ですが、様々な取り組みを経てこの数字を積み上げる事が叶いました。
振り返って言えるのが、1ポイント1ポイントをコツコツ積み上げた集大成であるという事。
一気に数千ポイントをゲット出来た事もあれば、日々の1ポイント単位での積み上げももちろんあり、気付けば約16万ポイントの頂きに。
このポイント数をただ消費だけで達成しようとした場合、約1,600万円もの大金かつ消費が必要ですが、これは現実的ではありません。
(※1パーセント還元換算として。)
なので、カギは如何に消費をせずして、要はお金を使わずしてTポイントを沢山集めるか、これに尽きます。
常にチャンスを探り、拾えるポイントは拾いまくり、新たなポイント獲得チャンスを模索、シンプルにこの繰り返しです。
無論、集めたTポイントを全てJTへ投じていくのは今後も変わりありません。
【過去からの積み上げ推移】
ポイントを意識して集め始めたのが2018年からでした。そこから2021年までのTポイント獲得推移をば。
以上、なんとか右肩上がりでの推移可視化、これまた安堵で御座います。
今2022年、始まったばかりではありますが、新たなTポイント獲得習慣を構築出来たので、昨年値を超える事を目指し頑張ります!
【如何にしてTポイントを集めたか・集めていくか】
上述した約16万Tポイントですが、自身のアンテナでTポイント関連情報を可能な限りキャッチアップした結果で、無理のない範囲で1ポイントも無駄にする事なく拾い集めました。
上述してはいますが、大きな分岐点がお金を消費せずに集めたか否か。
Tポイント還元率を高めるには、お金を消費せずともゲット可能なTポイント網をどれだけ大きく広く出来るかがとても大切なポイントです。
具体的には、
■複数のクレジットカードを組み合わせる。
➡ケースバイケースでベストなクレジットカードを選択。
➡ポイント交換ハードルは高くないか。
➡改悪も進む為、その時その時でベターな1枚に推移集約する。
※メインクレジットカードを決めるイメージです。
■クレジットカードキャンペーンを逃さない。
➡入会キャンペーンや、開催される各種不定期キャンペーンを如何にキャッチアップしていくか。
■すき間時間を活かして無料で集める。
➡Tポイントが貯まるアプリや、そこでの開催キャンペーンなど。
➡獲得ポイントがTポイントでなくても交換出来ればOK
➡ゲリラ的に発動するキャンペーンを逃さない。
➡自身が無理なく長続き可能な接し方や時間の使い方を確立する。
■Tポイントが高還元なお店を行きつけに。
➡お店の還元とクレカ還元をミックスし、最大限のTポイント還元率を目指す(ウエルシアなどが好例かと)。
以上、ざっとな具合ですが個人的にポイントとしている視点をピックアップしてみました。
いずれにしても重要なのが、確立させた出口から逆算してTポイント活動をすること、これに尽きます。
要は設定したJT投資という出口に如何に繋いでいくか。
ポイントもフローなので、これをストック(JT株)へ。
【今後Tポイントをどう集めていくか】
先2021年までも可能な限りのアンテナキャッチ範囲でTポイント獲得に注力してきましたが、今2022年はさらに多くのTポイントを効率よく集めたい、そう考えています。
先2021年途中から新たにキャッチしたTポイント獲得手法もありますので、これを強固なモノにしつつ新たなTポイント獲得拡大を目指します。
また以下が今2022年に設定したTポイント獲得視点です。
■基本は今までの積み上げを確実に。
■過去から取り組んできたTポイントの集め方にも物理的に限界がある為、ここを補填する為にどうするか。
➡新規獲得手法で底上げを。
■やり過ぎないTポイント活動(時間を大切に)。
■全てはJTへの投資に繋げる為に。
ざっとは以上ですが、今年は昨年の経験を糧にしつつ、柔軟な視点でTポイントの積み上げに繋げていきないなと。
【最後に】
ここでは、先2021年度までに集め積み上げたTポイント数を確認すると同時に、過去までの自身が取り組んできたTポイントの集め方及び、それを糧にした今後更なるTポイントの獲得と積み上げを目指す考えについて記してみました。
現金を費やして消費を重ねる事で、対価としてのTポイントを獲得する事は出来るとはいえ、Tポイントありきの消費となる事は支出の最適化を目指す側面に反する為、避けたいところ。
よって、鍵となる視点としては、
■無料でのTポイント獲得率を高める。
■現金消費の場合、Tポイント還元率が最大限高まるように努める。
■新たなTポイント獲得視野を広げて行動する。
といった3点を軸にしたTポイント活動に勤しんでいく考えです。
常に思考停止せず、自分を疑い、取り残される事のないように
動いていきましょう。
以上、この記事が読んで頂いた方々のお役に立てば嬉しいです。
お読み下さりありがとうございます⛄
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