トレードルーム。。。
過去のトレードルームは、こんなんだった。
以前、旧ツイッターやブログに載せていたと思うがあらためてまとめた。変遷。
■2005年ごろ↓
会社辞めた直後のワンルーム。
スクエアモニタ中心の時代。
■2007年ごろ↓
ワンルーム→2LDKに。
モニタ増やしたくて、机を新調。
たしか、IKEAの机で、天板がL型タイプに。
■2010年ごろ↓
湾岸のタワーマンション住んでいたころ。モニターアーム使って、上段・下段で並べて、角度つけて見やすく情報表示。
ここで震災を経験した。めっちゃ揺れてあたふた。エレベーターも全機とまって、階段上り下り経験。
■2013年ごろ↓
はじめて、自宅とトレードルームを分けた。
※現在も分けてる。
これは、税務署の職員さんからのアドバイスで。
この時代から、HPのワークステーション使うようになり、ワイドモニタを縦に並べて使った。カッシーナのエアフレームシリーズのデスクに新調。
■2016年ごろ↓
42インチモニタ導入
モニタ数減らすも、広く画面使え、情報表示も増えた。
■2020年ごろ↓
42インチモニタ導入×2
ほぼ現在(2023)の構成と一緒。
※画質は、あえて低画質に落としています
■キーボード
今年2023年、Logicoolのキーボードのワイヤレスに変更した。1台のキーボードで、3台のPC操作できる。説明書参照。 机の上は、すっきりとなった。
■証券会社の情報ツール
証券会社のツールは、主にロイター系、QUICK系などで分けられ、自分はQUICK系ツールを当初から現在まで使ってること多い。写真にのってるのは、QUICK系がほとんど。これは、各々の好み。見やすさ、情報等。
ただ、過去にどちらかに障害などもあったりして、いざという時に、両方使えるような環境が好ましい。
障害が起きたときの記事↓
◎2008/10
ロイターの情報配信にシステム障害、ネット証券で気配値表示されず
◎2006/12
ロイターの障害で楽天証券やイートレード証券の株価情報機能が停止
https://kabushiki-blog.com/article/30387387.html
◎2012/1
QUICK社のシステム障害で、マネックスや岡三オンラインなどの株価情報が一部更新停止
■場中に使っているツール
◇HyperSBI (SBI)
◇kabuステーション (auカブコム)
◇トレーダーNEXT (岩井コスモ)
◇ネットストックハイスピード (松井)
◇はっちゅう君 (GMOクリック)
など、現在利用中。
追記で書くことあれば、またこの記事を更新します。
RING
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