![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53085756/rectangle_large_type_2_66239d99d945b53340babef39ec30153.png?width=1200)
コンテンツを増やす5つの方法論 - 製造業マーケティングTV第27回 -
こんにちは、デジタルマーケターのイミトモです。
本日も「ものづくりの現場にマーケティングの風を」ということで製造業マーケティングTVをお届けしました。
製造業マーケティングのスペシャリスト・大谷さんとお届けしました。
大谷さんがメインで「コンテンツを作るコツ」をテーマにお話ししていただきました。
Googleが提唱するEATとは
EATとは、Googleが定めた3つの評価基準の頭文字をとった言葉です。
・Expertise(専門性)
・Authoritativeness(権威性)
・Trustworthiness(信頼性)
つまり、専門性・権威性・信頼性のあるコンテンツを作れば、Googleが高品質だと評価しますという意味合いです。
つまり、
いいオリジナルコンテンツを
定期的に発信してね。
ということですね。
では、どうやってコンテンツを作るのか。
製造業がコンテンツを作る5つの方法を教わりました!!
ここでは簡単にスライドを中心に紹介しますね。
まずは、商品開発の「プロダクトアウト」と「マーケットイン」になぞらえたコンテンツの作り方です。
次は課題解決事例です。
<課題>→<解決>という流れがポイントですね。
比較はとても目を惹きます。
具体的な数字が入ると、
まとめサイトを作るという方法も紹介していただきました。
いかがでしたか?
企業のサイトコンテンツを作るのは、その企業の財産になっていきますので、ぜひ実践したいですね。
来週は、イミトモが自社のコンテンツ作りのために普段していることを紹介する予定です。