「福翁百話」第6話「謝恩の一念発起すべきや否や」の願書例
いつもお世話になっております。
慶応横浜初等部の願書で一番難関な「福翁百話」の願書を1話ずつ書きます。
今回も割とうまく書けました。これは合格レベルです。これ以上の文章を書ける家庭があれば、ぜひお会いしてみたいです。
使い古されたエピソードは、横浜初等部の先生方も飽きています。少し変わったエピソードを使用し、内容が素晴らしいものであれば合格確率は限りなく上がります。
この願書だとまあ並ですかね。さらなる高みを目指す場合は、私宛に願書のご依頼を頂ければ幸いです。
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