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【乳幼児向け・モンテッソーリ】モンテッソーリ式、幼い時の才能の伸ばし方について書いていきます。

いつもお世話になっております。

本日から、お受験に向けて乳幼児期における能力の伸ばし方を書いていきたいと思います。

福沢諭吉は「トンビはタカを生まない」「遺伝がすべて」と慶応義塾横浜初等部の課題図書でもある『福翁百話』で断言していますが、それは一理あるかなあと思います。実際、東大の同期の子どもはみんな優秀なので。

友達「中学校受験、マジで大変だったわー。病んだ」
まねきねこ「やっぱ中受きついんだな。そんでどこ受かったの?」
友達「桜蔭。」

みんなそんな感じだからなー。うちの娘もお茶の水のIBSに通っていたときに、松井先生に「早稲田に行くのなんてもったいない。東大に行けるのに」と言われたのですが、ぬるま湯につかって早稲田に行きそうです。まあ、女の子が東大に行くのって幸せかどうか果てしなく疑問なので、早稲田でよいと思いますが。

でも、ぶっちゃけ遺伝が全てなんだよなー。藤井聡太は「幼い頃のモンテッソーリ教育が効果を発揮した」と言われていますが、両親が金沢大学だし、どう考えても遺伝やろ。福沢諭吉、やっぱすごいわ。

しかし、持って生まれた遺伝の才能を更に伸ばさないと、お受験を勝ち抜くことはできません。みんなそれなりの遺伝子を持った子どもたち同士で競い合うのがこの世界なので。

というわけで、本日より子どもの才能の伸ばし方について徒然と書いていきたいと思います。

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