森村学園初等部の願書

本校は、幕末から明治・大正期にかけて日本の経済を支えてきた実業家、六代目森村市左衛門翁が「花を作るより人をつくろう」と1910年に創設した学園です。その後、中等部、高等部を設けるに至りました。発祥の地、品型の高輪から現在地の長津田へ移転を開始し、昭和55年に全学園の移転を完了して、教育環境は格段に向上しました。
創立者の遺訓にある「正直、親切、勤勉」をモットーにして、「知・徳・体」の調和を目指しています。

＜内容＞
・志願動機、文例５つ
・「その他学園に伝えたいことはありますか？」、文例４つ