超裏技!ライバルに差をつけるダイナミック復習術
こんにちは、あきらです。
今日は
常識とは一線を画する復習術
についてお話します。
始めに言っておきますが、
この話を1度聞いてしまえば、
あなたの復習の常識は180度
変わってしまいます。
そして必ず、
『そういう手があったか』
っと納得もらえると思います。
そして
あなたの復習のスピードは
まるでジェット気流にのるように
加速していき、
他の人が顔を真っ赤にして
同じ所を5回くらい、
紙が汚れるくらい解いている間に、
あなた1人だけが
過去問のような実践問題に
取りかかることができてしまいます。
あなたは、復習について
どう考えているでしょうか?
『何回も繰り返すものだ』
『寝る直前が1番復習に適している』
『忘却曲線というのがあって…』
これらはすべて正しいです。
しかし、今回私が紹介したいのは、
そんな一般的なものではありません。
非常識で、ダイナミックで
荒技ですが、
間違いなく効果的があります。
言うなれば、裏技です。
これを知らなければ、
あなたは、量産型受験生が
何も考えずしている復習を
繰り返すようになります。
隣の人と同じように復習して、
隣の人と同様に成績を上げる。
それで合格すると思いますか?
受験って、
『他人と差をつける競争』ですよ。
大衆と同じ勉強では大衆と同じです。
その他大勢と一緒に落ちたいですか?
それだけは避けたいはずです。
ではどうやって復習すればいいか??
それは
『勉強を中途半端で終わる』
です。
『おい、復習はどこいった!』
と感じでしょうから、説明します。
例えば、コミックの最新刊を
読み終えた後を想像してください。
この時あなたはどうしますか?
おそらく『続きが気になる~』
と思うはずです。
実はこの時、あなたの脳は
過去に読んだ部分を
何回もリピートしています。
場合によっては、実際に
読み返したりもするでしょう。
それがポイントです!
要は、同じ事を勉強でするのです。
勉強してる時、問題を解いてる時、
いわゆる”キリの良い”場所の
一歩手前で勉強を止めるのです。
そうすれば、
あなたは気になって仕方ないので
ず~っと、その事を考えています。
結果、最高の復習ができています。
ここで『なるほど』
っと思ったあなたは、必ず
今日の勉強を”キリの悪い所”で
終わらしてください。
『もう今日の勉強終わったよ』
って人は、今日の所は、
今日何やったか思い出してください。
では今回はこれで失礼します。
『ここが分からない~』とかあれば、
是非気軽にコメントお願いします。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
では次回もお楽しみに!
現役消防士あきら