忍殺TRPGリプレイ【ジャンプ・アップ、スーパースター!】
邦題:跳べ、スーパースター!(Jump Up,Super Star!)
ドーモ、三宅つのです。これは海中劣=サンのソロシナリオ「ニンジャの生存競争」を元にしたリプレイ小説です。ネタバレにご注意下さい。
二体のニンジャ(片方はバイオニンジャ)を作成し、戦い合わせるデッドリーなシナリオです。どちらかは死にます。まず、ニンジャを創造します。
ニンジャ創造
1体目はバイオニンジャです。今回はダイスを振らず、カラテ・ニューロン・ワザマエのうち1つを6として、残り7ポイントを振り分けます(ジツは2ポイント消費)。さらにバイオサイバネを合計6つまで載せます。
サヴァイヴするのが目的ですから、体力が多くなるようカラテを6とし、ワザマエを4、ニューロンを3とします。ジツはいりません。さらに「戦闘用バイオサイバネLV1」「戦闘用バイオトルソーLV2」を積めばきっかり6つですね。第2版では「バイオサイバネの狂気」ルールはオミットできます。
性別は…サヴァジョは男所帯なので男性か無性でしょう。1D6[5]=奇数、男性。ニンジャネームは…特徴がありませんね。未だ何者でもないようです。ギリシア神話から「ウーティス(誰でもない)」としましょう。
◆ウーティス(種別:ニンジャ/バイオニンジャ)
カラテ 6 体力 14
ニューロン 3 精神力 3
ワザマエ 4 脚力 5/N
ジツ 0 万札 0
攻撃/射撃/機先/電脳 6/ 4/ 3/ 3
回避/精密/側転/発動 6/ 4/ 4/ 0
即応ダイス:4 緊急回避ダイス:0
◇装備や所持品
▲▲戦闘用バイオサイバネLV1:バイオ武器LV1、ダメージ2、交渉判定難易度+1
▲▲▲▲戦闘用バイオトルソーLV2:脚力+2、体力+6
◉バイオニンジャ:体力+2、交渉判定難易度+1、アイテムによる回復量-1
●脆弱性:火炎(精神力1)
◇ジツやスキル
○生い立ち:純正バイオニンジャ
◉知識:独立小組織(サヴァイヴァー・ドージョー)
能力値合計:13
イメジはスキッソール=サン最終進化前の使いまわしです。昆虫系のバイオニンジャなのでしょうか。
2体目は、13ポイントと万札60でスクラッチビルドします。相手が恐るべきバイオニンジャですから、こちらは重サイバネにしましょうか。サヴァイヴのためにカラテを6とし、同じくワザマエ4、ニューロン3とします。「サイバネアイ」「クロームハート」「ヒキャク」「テッコ」「生体LAN端子」をそれぞれLV1で入れ、ダメージで渡り合えるよう「電磁クローアーム」を入れてきっかり6つ。
ウーティスの相手ですから「ポリュペーモス(名声の多い/名高い者)」としましょう。スクラッチビルドとはいえできたてなので名声は多くないと思いますが。性別は男性とします。生い立ちは…[13]=凶悪指名手配犯。万札5とDKK2、知識は「犯罪」を持ちます。悪名高い男なのでしょう。
◆ポリュペーモス(種別:ニンジャ/重サイバネ)
カラテ 6 体力 9
ニューロン 3 精神力 2
ワザマエ 4 脚力 4/N
ジツ 2 万札 5
攻撃/射撃/機先/電脳 7/ 6/ 4/ 5
回避/精密/側転/発動 7/ 5/ 5/ 0
即応ダイス:5 緊急回避ダイス:0
◇装備や所持品
▶︎テッコLV1:カラテ判定ダイスと回避ダイス+1
▷電磁クローアーム:ダメージ2(1+電磁1)、攻撃難易度E
▶ヒキャクLV1:脚力と回避ダイス+1
▶サイバネアイLV1:ワザマエ判定ダイス+1、射撃時はさらに+1
▶生体LAN端子LV1:ニューロン判定ダイス+2、イニシアチブ+1
▶︎クロームハートLV1:体力と精神力+1
◉重サイバネ化:体力+2、精神力-2、●脆弱性:電磁(1)
◇ジツやスキル
○生い立ち:凶悪指名手配犯
◉知識:犯罪
能力値合計:13
イメジは指名手配犯繋がりでディスピケブル=サンの使いまわしです。
新米バイオニンジャと凶悪指名手配重サイバネニンジャ、二体の怪物ができました。どちらが生き残るでしょうか。では、始めます。
◆◆◆
序
ピチョーン……ピチョーン……ケミカルカラー汚染バイオ廃液が染み出し、下水に滴り落ちていく。ウーティスはそれを眺め、ついで左右を視る。ここはネオサイタマの地下下水道だ。ウーティスの背後にはバルブで施錠された頑丈な扉があり、バイオインゴット欠乏症で苦しむ仲間たちが寝ている。
ウーティスは、ヨロシサン製薬の研究員によって胚から生み出されたバイオニンジャだ。全身に戦闘用のバイオサイバネが施され、戦闘力や耐久力は並みのニンジャに勝るだろう。だが実験施設の爆発により、彼は養育ポッドから解き放たれ、脱走バイオニンジャ集団を率いる男に拾われた。
彼は元ヨロシサン研究員フォレスト・サワタリ。バイオニンジャではないが、バイオ筋肉を肉体に埋め込んだニンジャだ。彼が率いるのはサヴァイヴァー・ドージョー(生き残りたちが道場)。名前をつけられていなかったこのバイオニンジャは、「ウーティス(誰でもない)」と命名された。
誰でもない。未だ誰でもなく、成長すれば何者にもなれる。かつてとある英雄がこれを偽名とし、知恵とカラテによって洞窟に潜む怪物を退治したという。ウーティスは頷き、そう名乗ることにした。だが……洞窟に潜む怪物とは、客観的に見れば自分たちのことではないだろうか?
センパイのバイオニンジャたちはそう言ったが、ウーティスは自分の名を気に入っていた。いずれ何者かに成れば、また別の名を名乗るようになるかも知れないが、今は、まだ。……その時!SPLASH!「GYAOOO!」目の前の水路からバイオコブラが飛び出し、ウーティスに飛びかかった!「!」
カラテ判定、難易度N。6D6[653341]成功。
「イヤーッ!」ウーティスはバイオサイバネで強化された腕を振るい、バイオコブラの首をチョップで刎ねた!「アバーッ!」首を失ったバイオコブラの身体はしばらくのたうち、痙攣して、動かなくなった。カバヤキにすればよかろう。だが……なぜ突然バイオコブラが?その時だ!「GRRRRR……」
目の前の水路を、獰猛なバイオアルビノワニが泳いできた。バイオコブラはこいつに追われて逃げてきたようだ。貴重な食料であるが、自分の実力では正面から一対一で戦うのはまだ危険。どうにかやり過ごすのがよかろう。
判定、カラテならUH、ワザマエならH、ニューロンならN。…ワザマエで挑む。4D6[2153]成功。
ウーティスはとっさにバイオコブラの頭を拾い上げ、バイオアルビノワニの進行方向へ向かって投げた!ぽちゃん。それは水音を立て、ワニはそちらへ向かっていく。伝説のウーティスと同じく、知恵によって怪物をやり過ごしたのだ!サワタリたちがバイオインゴットを持ち帰るまで、もう少し。
「……!」だが、その時!ウーティスのニンジャ第六感は、アジトに接近してくる何者かのアトモスフィアを感じ取った!これは、ニンジャだ!
???
悪名高い重サイバネニンジャ・ポリュペーモスは、追手の追跡を撒くためネオサイタマの地下下水道へ逃げ込んだ。アリの巣めいた複雑な構造は、彼のような凶悪犯の隠れ家として有用だ。しばらくここをねぐらとし、ほとぼりが冷めればここを抜け出して、ハック&スラッシュ生活に戻るとしよう。
その時!「ヒィーホホォー!」ナムサン!薬物中毒拳銃所持浮浪者が物陰から飛び出し、チャカガンの銃口をこちらへ向けた!アブナイ!
ワザマエ判定、難易度N。6D6[613624]成功。
「イヤーッ!」「アバーッ!」ポリュペーモスはとっさにスリケンを投擲し、浮浪者の脳天に風穴をあけて殺した。ナムアミダブツ!「けっ、俺に銃口を向けるなんざ、運がなかったな」浮浪者の銃は下水に落ち、回収不能となった。他に金目のものはない。ポリュペーモスは死体も下水に落とした。
さらに奥へ進むと、水路脇の通路の真ん中にトラバサミが堂々と置いてある。トラップのつもりだろうか。バイオスモトリ程度の知能なら引っかかるかもだが……ポリュペーモスは訝しみつつ、トラバサミを避けて歩く。だがその時、かちり、と音がした。「!」ヒュパウン!ヒュパウン!
隠しトラップが作動し、奥から矢が飛んできた!「イヤーッ!」ポリュペーモスはブリッジ回避!かちり。矢は壁に突き刺さり、別の罠が作動!ガコーン!上からタケヤリだ!「い、イヤーッ!」ポリュペーモスは側転回避!かちり。かちり。ナムサン!これは恐るべき連鎖式トラップ地獄だ!
判定、カラテならUH、ワザマエならH、ニューロンならN。…ニューロンで挑む。生体LAN端子により+2、5D6[34214]成功。
ポリュペーモスは必死でトラップのない場所を探す!サイバネアイと生体LAN端子が彼を導き、どうにかこうにかトラップをやり過ごすことができた。どうやら、この奥には何かいるらしい。……背後では、まだ連鎖トラップ地獄の運動が続いている。もと来た道は戻れない。先へ進むしかない。
「……!」ポリュペーモスのニンジャ第六感は、奥にいる何者かのアトモスフィアを感じ取った!これは、ニンジャだ!
???
二人のニンジャは、互いの存在に気づいた。だが具体的な位置はまだ互いにわからない。イクサを有利に進めるには、全身全霊を尽くして相手の背後をとり、アンブッシュを仕掛けるべし!
互いの能力値のうちもっとも高いステータスで対抗判定、難易度N。出目6は成功数2とする。互いにカラテだ。ポリュペーモス/PPはテッコにより+1され7D6[6616451]8成功。ウーティス/UTは6D6[331611]2成功。PPの勝ち!
ポリュペーモスはサイバネを駆使して周囲の情報を集め、敵ニンジャの背後へ回り込んだ。ウーティスもカラテ警戒し、ニンジャ第六感を駆使してはいたが、経験とサイバネの差がものを言ったのだ!
PPはアンブッシュ、UTは回避UH、ダメージ2!6D6[554316]回避!
「イヤーッ!」ポリュペーモスはアンブッシュ!「い、イヤーッ!」ウーティスは辛うじてこれを回避!アブナイ!「シューッ、惜しい。ドーモ、俺はポリュペーモスです」「ドーモ、ウーティスです」互いにアイサツ。「何だテメエ、バイオニンジャか?あそこのトラップを仕掛けたのはテメエか?」
ポリュペーモスが問う。「……そうだと言えば?」「止めろ。それと、その扉は何だ?お宝でも守ってンのか」「そっちから質問ばっかりするな!」ウーティスはムカついた。「近寄るな!宝なんてない!こっちには仲間が大勢いるんだ!」「ほーう、隠し立てするかよ。ますます欲しくなったぜ」
ポリュペーモスは邪悪に笑い、カラテを構えた。ウーティスもカラテを構える。互いに、本能的にわかった。敵だ!一触即発アトモスフィア!
戦闘開始
1ターン目
イニシアチブ(一騎打ち):ポリュペーモス/PP(4)→ウーティス/UT(3)→PP&UT(2)
大気にカラテが満ちる!最初からハードモードだ!一騎打ち中の側転は1回で回避ダイス+1。
PPは連続側転&カラテ、[45242][1612243]2成功。回避ダイス8。UTは4D6[3235]回避!残り回避ダイス2!連続側転&カラテ、[5145][252553]3成功。回避ダイス3。PPは[4511]回避!残り回避ダイス4!
「イヤーッ!」ポリュペーモスがテッコに仕込んだ電磁クローアームを展開し、ウーティスに襲いかかる!先手必勝!「イヤーッ!」ウーティスは側転回避し、バイオ鉤爪をポリュペーモスへ振り下ろす!「イヤーッ!」回避!
PPは[16616][2135233]1成功、UTは[434]命中!残り体力12!集中カラテ、[343115]4成功。PPは[5425]回避!
「イヤーッ!」ZZZT!「グワーッ!」電磁クローアームがウーティスに命中!だが強靭なバイオニンジャ生命力で耐える!「イヤーッ!」反撃!「イヤーッ!」回避!この勝負、互いに譲らずだ!
2ターン目
PPは[44416][4624361]4成功&殺伐[3]急所破壊!UTは[4166]回避![2322][564554]側転失敗、ウカツ!回避ダイス2!4成功。PPは[3462]回避!PPは[54412][5136253]5成功。UTは[53]回避!集中カラテ、[566553]6成功&殺伐[5]両腕破壊!PPは[2162]回避!
「イヤーッ!」ポリュペーモスの攻撃がウーティスのみぞおちをえぐらんとす!「イヤーッ!」ウーティスはブリッジ回避!だが側転に移ろうとした時体勢を崩す!「い、イヤーッ!」辛うじて蹴りを繰り出すが、ポリュペーモスは紙一重ブリッジ回避!「イヤーッ!」反撃!「イヤーッ!」回避!
ウーティスは足を止め、カラテを集中!敵のテッコを破壊すべくチョップを繰り出す!「イヤーッ!」「イヤーッ!」ギリギリで躱された!「なかなかやるな!」「テメエもな!意地でも殺してやりたくなったぜ!」
3ターン目
PPは[32412][3233113]攻撃失敗!UTは[5465][135364]2成功。PPは[5232]回避!PPは[13263][3566314]4成功&殺伐[6]即死!UTは[1212456]回避![625311]3成功、[3265]回避!
「イヤーッ!」ポリュペーモスは焦って飛びかかるが、攻撃は空を切る!チャンス!「イヤーッ!」「イヤーッ!」回避!「死ねーッ!」ZZT!電磁クローアームがウーティスの心臓めがけ突き出される!「い、イヤーッ!」回避し反撃!「イヤーッ!」回避!いよいよ大気にカラテがみなぎる!
4ターン目
ウルトラハードモード突入!
PPは[66523][3133263]1成功、UTは[4352]命中!残り体力10!UTは[4453][665256]5成功&ナムアミダブツ[5]両腕破壊!回避UH3!PPはアドレナリン・ブーストし(残り精神力1)[65532331]命中!3ダメージを受け残り体力6、カラテ4、ワザマエ2に減少!残り回避ダイス0!
「ウオオオーッ!」ZZZT!「グワーッ!」電磁クローアーム命中!ウーティスはバイオニンジャ生命力で持ちこたえ、全身のバイオ血液をたぎらせる!「AAARGHHH!」獣めいて咆哮し、ポリュペーモスの腕を……ドクン!ポリュペーモスはアドレナリンを過剰分泌KRAAASH!「グワ、アバーッ!」
ナムアミダブツ!ウーティスの攻撃がポリュペーモスの片腕をへし折る!大きくバランスを崩すポリュペーモス!「バカな……!死ねーッ!」
PPは連続側転&カラテ、即応ダイス5をつぎ込む![566][4561341621]5成功&殺伐[1]弾き飛ばし!UTは3D6[345]命中!激突し3ダメージを受け残り体力7!UTは連続側転&カラテ、即応ダイス4をつぎ込む![4321][3323634313]1成功。PPは[4]命中!残り体力4!
ポリュペーモスは渾身のカラテを振り絞り反撃!ZZZZT……KRAASH!電磁クローアーム・ハンマーパンチがウーティスを弾き飛ばす!「グワーッ!」KRASH!下水道の壁に激突!蜘蛛の巣めいた亀裂が走る!「ゴボッ……クタバレーッ!」ウーティスも必死の反撃!「グワーッ!」命中!
5ターン目
PPは[452][32464]3成功、回避ダイス6。UTは[1512]命中!残り体力5![2611][553633]3成功。PPは[1433]命中!残り体力2![454][46154]4成功、UTは[412]命中!残り体力3![3331][554154]側転失敗!3成功、PPは[153]命中!残り体力0、爆発四散!
「イヤーッ!」ZZZT!「グワーッ!イヤーッ!」KRASH!「グワーッ!イヤーッ!」ZZZT!「グワーッ!」互いの攻撃が激しく体力を削る!双方ともに満身創痍!ウーティスは緑色のバイオ血液を吐き捨て、電撃で引き攣れた腕にカラテをみなぎらせる!「イイイ……イイヤアアアアーーーーッ!」
側転に失敗し、よろけ、しかし!KRAAASH!「グワ……アッバーーッ!」ゴウランガ!ついにウーティスのカラテがポリュペーモスを打ち倒した!「サヨナラ!」KABOOOOM!ポリュペーモスは爆発四散!インガオホー!
戦闘終了
ウーティスは辛くも侵入者を打倒した。だが……意識が朦朧とする。バイオインゴット欠乏症だろうか。実際カラテを振るい過ぎ、血を流し過ぎた。ぐらり、と視界が揺れ、彼は仰向けに倒れた……。
エピローグ
「おい!ウーティス=サンが倒れてるぞ!」「ベトコンの襲撃か!?衛生兵!衛生兵!」「侵入者を倒したようだが、かなりのダメージだ。すぐ応急手当して、バイオインゴットを与えねェと!」ガゴンプシュー……扉が開かれ、気絶したウーティスは中のアジトへ連れ込まれる。
……しばらくして、ウーティスの意識は戻った。「大将!ウーティス=サン、気がついたぜ!」「よかった。よくぞ単独で、困難な防衛任務をやり遂げた!勲章ものだ!」フォレスト・サワタリは目を細め、ウーティスの両肩に手を置いて称賛した。「ハイ。……ポリュペーモス、と名乗ってました」
「ソウカイヤか?ザイバツか?野良か?」「わかりませんが、組織名は名乗ってませんでした」「バッジも見当たらねえな。じゃあ野良か。サイバネパーツは売り払えばカネになるな」フロッグマンが爆発四散跡を調べる。「腹が減ってるだろ。メシにしようや」彼は笑ってバイオコブラを拾った。
……やがて、一行の前にドンブリが差し出された。ライスの上には甘辛く味付けしたバイオコブラの開きと、ネギめいて刻んだバイオインゴットが乗っている。「「「「「「イタダキマス」」」」」」サワタリ、フロッグマン、ディスターブド、ハイドラ、セントール、ウーティス。六人が揃った。
ウーティスは戦い、勝利し、生き残った。仲間の命を守り抜いた。これからも仲間は増えるだろう。一行は互いに談笑しながら、生きている喜びを噛みしめるのだった。
【ジャンプ・アップ、スーパースター!】終わり
リザルトな
評価:A 侵入者から仲間を守り抜き、生存した。万札5、余暇6日を獲得。