【ジャンクヤード】Twitter（X）海まとめ307-09：歴史・地理
ドーモ、三宅つのです。ここはつのがTwitter（X）海で呟いたなんかや気になったRP（リポスト）をPU＆サルベージする場所です。つのは暇な時にこれを見たりするでしょう。あなたはこれをなんかのマテリアルにできます。危険物には注意していますが、なにか問題があれば爆破します。
世界史
昔は単純で良かった。元素の数も少なかったし… https://t.co/sIJQ732KFO
— 電燈 (@OKB1917) November 26, 2024
古代
卒論修論を書いている方などへ。西アジア古代史関連で見たい本があって、大学図書館にもciniiで検索できる機関にも所蔵されておらず、ネットにPDFが上がっているわけでもなく、気軽に買えない場合の最後の砦の一つとして、中近東文化センターの三笠宮記念図書館があります。https://t.co/hhTmgQOEHI pic.twitter.com/lnF0aHXBjt
— 有村元春/ Motoharu Arimura（博物館勤務） (@011235Moto) November 23, 2024
詩人の谷川俊太郎氏の訃報に接し、心より哀悼の意を表します。
— 古代オリエント博物館 (@aom_tokyo) November 21, 2024
谷川俊太郎氏には、古代メソポタミアや古代エジプトの護符を中心に140点にものぼる資料をご寄贈いただいております。また御父上の谷川徹三氏（哲学者）には開館時より当館評議員を務めていただき、御所蔵品を寄贈していただきました。… pic.twitter.com/Y4wIUN4NcD
2025年1月25日から開催される #古代エジプト展 のチケットが販売開始されております✨
— 河江肖剰の古代エジプト (@yukiancientegyp) November 21, 2024
通常チケットに加え、スペシャルなチケットもあるそうなのでお見逃しなく！
河江先生にも会えるかも👀✨https://t.co/KLCmHK8Nm4
(スタッフのクヌム) https://t.co/7HRAQ35dOM pic.twitter.com/2UTMBiFVMC
暦。11月26日はツタンカーメン王墓開封の日。1922年のこの日、王家の谷の墓所が開封され、世紀の大発見となったのです。その際のカーナーヴォン卿とハワード・カーターのやりとり
— 西洋魔術博物館 (@MuseeMagica) November 25, 2024
"Can you see anything?
"Yes, wonderful things"
はあちこちで引用される名台詞になりましたーー pic.twitter.com/98JwLQ5WL1
ペルディッカスとアンティゴノスが帝国全体の維持を追求し、他の後継将軍たちはお互い対等な立場で各領域の支配を目指した、というディアドコイ戦争理解は誤りだと。
— 理表 (@Rihyo37) October 20, 2024
彼らの支配領域は常に流動的であり、守勢に回れば本拠地を確保することさえおぼつかなかった。 https://t.co/xEV0YKxmHX pic.twitter.com/uDSIGFZOu0
前漢期までの華北の農耕システムが、長期休耕して植物を茂らせておいてから再開墾してそこからの初期だけの高収量を期待することを繰り返すものだったらしい。後漢期から恒久的農地を維持して収量を維持する農耕システムが普及してきたのだとか。 https://t.co/FSSxaT6CEV
— 村山茂樹 (@Clunio) November 23, 2024
前漢期までの農法の基礎となっていたのが邑制共同体社会の共同農耕で、後漢期を通じて固定農地の農法が普及してくると、農耕経営が脱邑制共同体化し、共同体に依存しない大規模農耕経営者である豪族が出現してくるのだという。豪族経営の発展は旧来の邑制共同体に立脚していた漢帝国を解体に追い込む。
— 村山茂樹 (@Clunio) November 23, 2024
本格的に牛耕が普及してくるのは漢代ですね。それが邑社会の解体を促したみたいです。邑制社会では中核都市に農耕社会が緊密に結びつけられていますが、これ以降、現代でも中華世界では都市社会と農村社会が別個の論理で動くようになります。
— 村山茂樹 (@Clunio) November 4, 2024
『古代中国の日常生活』読んでいるけど、メチャクチャ面白い。
— 殭屍の史林堂 (@Jiangshi2020) November 23, 2024
前漢末〜新（王莽時代）を舞台に、24人の平民主人公達が日常を過ごすオムニバス形式の物語。全員キャラが立っているのが素晴らしい。
タイムスクープハンターが好きなら絶対にハマる。 pic.twitter.com/nDzBPgSSu3
マギで思い出した さっき本棚片付けてた時、母が大学の時の教科書らしき「アラビア史」の古い本が出てきたのでパラパラと読んでたら「ザイナブ（ラテン名ゼノビア）」という一文が目に入って、ローマ読みだとオウガバトルみたいじゃのうと変なところに感心した
— 近衛礼久 (@AyahisaK) April 12, 2011
ゼノビアって聴くと、
— ささきまきほ (@turcodema) April 4, 2021
銀流砂宮殿 を思い出す。
文月今日子さんの描いたバト・ザッバイの生涯の物語。
すっごい大好きなのね〜(*´ω｀*)。 pic.twitter.com/Ic8KP83mlU
【人物紹介】ゼノビア
— ［薩摩転生］内富拓地(原案:ほうこうおんち)公式⚔️ (@satsuma_tensei) August 8, 2024
３世紀に存在したパルミラ帝国の女王。
後妻として嫁いだ
オダエナトゥスが暗殺された後、
息子と共同統治者となって国を治めた。
ローマに反旗を翻し、
騎馬にも長けた女傑だったが、
アウレリアヌス帝に敗北する
…はずだったが？ pic.twitter.com/2CS4Qs22Ix
中近世
マグネットフィッシングで1100年前のバイキングの剣が釣れた！
— 大西巷一：新連載準備中 (@kouichi_ohnishi) November 23, 2024
というニュースらしいが、そもそもマグネットフィッシングなるものを初めて知った
世の中いろんな趣味があるんだな https://t.co/v1l2zUjBHY
中世イギリスで軍馬を調達するにはと言う記事です
— tenpurasoba (@tenpurasoba4) November 26, 2024
イギリスには馬が少なく、12世紀フランスのシャンパーニュの大市に行き250頭を買い本国に輸送
13世紀、イタリア商人が馬を売りに来て馬市が盛況に
14世紀の最高級軍馬は35ポンドで騎士の年収と同額、安くて8ポンドだったとhttps://t.co/Yswgt9HCni
今一は、ロンドンのスミスフィールドにあるものが有名らしく、毎週金曜日には馬市が開催され、軍馬以外に、荷車用や農耕用の馬も販売されてた様子
— tenpurasoba (@tenpurasoba4) November 26, 2024
スミスフィールドには他に、馬上槍試合場、食肉市場、公開処刑場などあったようです pic.twitter.com/OsrNqfOQkT
『ブルターニュ花嫁異聞』でル・マン市の城壁に模様が描かれてて、何だろう？と思ったけど、こういうやつか～
— 大西巷一：新連載準備中 (@kouichi_ohnishi) November 26, 2024
ローマ帝国時代の3世紀頃築かれたものが現代まで残っているらしい
複数の種類の石とレンガとモルタルを組み合わせて模様が作られていてめっちゃかわいい♪
ル・マン独特の様式らしい pic.twitter.com/OYZJRclBT5
修道院と言えば、僕も誤解してたけど
— 大西巷一：新連載準備中 (@kouichi_ohnishi) November 20, 2024
「修道士」は「聖職者」の一種ではないんだよね
聖職者として叙任された人が聖職者で、修道の戒律に従って祈りの生活を送る誓いを立てた人が修道士
修道士の中には一部聖職者として叙任された人もいるけど、大半は平信徒
広い意味で「祈る人」ではあるようだけど
中世のイングランドやドイツの法諺に「我が家は城なり」という言葉がある。武装を認められている名誉ある人の家は聖域（アジール）とされ、あらゆる外部からの暴力に対し自衛の権利を持っていたことを示している。 pic.twitter.com/YYAv5chrJj
— Vatanabeus (@nabe1975) December 26, 2023
家の領域内を神聖不可侵なものと見なす思想は、ローマ時代に遡ることができる。キケロも「自分の家よりも神聖で、あらゆる神聖な力によってより強く守られているものがあるだろうか？」と述べている。
— Vatanabeus (@nabe1975) December 26, 2023
（quid enim sanctius, quid omni religione munitius, quam domus unusquisque civium?） pic.twitter.com/UQtpzJt8PC
中世の都市内では基本的に武装は禁じられていたが、市民の家は「我が家は城なり」が適用されアジールとしての一面を持っていた。しかし、司法制度が整備されてくる中世後期に入ると、徐々に「城」としての家の原則は失われていくことになる。 pic.twitter.com/AwrQR4hL0y
— Vatanabeus (@nabe1975) December 26, 2023
…ブルゴーニュ兵のリブリー(お仕着せ)着用については軽騎兵(coustiller)と騎乗弓兵への言及はあるが、それ以外のユニットについては名言されていないので、パイク兵や銃兵、弩兵は聖アンデレ十字の紀章のみをつけていたかもしれない pic.twitter.com/ywTwtPZ8Ez
— はすね (@Re_113_Gnu) November 26, 2024
「マキャベリはなぜ傭兵を批判したのか」
— 理表 (@Rihyo37) November 23, 2024
まとめ
・国家の最も重要な基盤は、健全な法律と健全な軍事力だと定義し、後者の方が重要と説いた
・傭兵(と同盟軍)の問題点として、①「献身の絆」がなく、報酬以外の動機がない、②軍事的成功の後に管理不能になる可能性があるhttps://t.co/P3mcC3Qk4g
中世ヨーロッパの都市は、多くの場合、自衛のためにぐるりと壁で囲われていた。では人口が増えて、壁の内部が手狭になったらどうするのか？
— sousou | 中世ヨーロッパの道 (@sou_sou55) September 27, 2024
答えは、従来の壁を残したまま、その外側に新しく壁を建設し、都市空間を拡張するのだ。発展した都市ほど、壁が二重、三重になっていた。 pic.twitter.com/xIkkzoXnQn
1572年のパリの図。原典：Civitates orbis terrarum。よく見るとセーヌ川の左側は、壁が二重になっている。
— sousou | 中世ヨーロッパの道 (@sou_sou55) September 27, 2024
アンナ・レオポルドヴナは夫の側で眠っている。(…)目を開けると、彼女は畏怖の念を起こさせる優しさで自分をしげしげと眺めている皇女を認める。語調を強めずにエリザヴェータは彼女に「ねえ、あなたを追い出すときが来たのです！」と言う。
— 零 (@zero_hisui) November 25, 2024
『恐るべき女帝たち』 p131 https://t.co/c6XpCqJ9Bd
近現代
軍閥時代の中国、河北に民族宗教の秘密結社である「黄砂教会」という勢力があって、清朝末期から明朝の再建とハルマゲドン的思想を主張して、国民党や日本の傀儡政権と戦い、共産党に壊滅させられるというトンデモナイ組織があったりして、本当に面白いんですよね pic.twitter.com/tWDVNUAwqH
— 横山少佐@皇道派 (@daitouayokoyama) November 13, 2023
黄巾賊めいている。
ガンディー翁は初めてアンベードカル博士と会談したとき相手が〝不可触民〟だと知らなかった。身分の高いインテリに町民階級とはいえ年長者の自分が〈世間の道理を言って聞かせる〉ぐらいの気持ちでいたようだ。だが相手は一歩も引かない。会談のあと側近に「あの波羅門はなんでああまで不可触民の
— 髙山龍智🇮🇳जयभीम वाला (@nagabodhi) November 21, 2024
肩を持つのか？自分らこそ階級制の恩恵を一番受けているのに」と訊ねると、「アンベードカル氏は博士号を取得した不可触民です、多くの人が知っていることですよ」。
— 髙山龍智🇮🇳जयभीम वाला (@nagabodhi) November 21, 2024
翁は声を荒げて、「それでも先ず私に説明するのが君の役目だろう！(恥かいたじゃないか、の意)」と叱ったという。
旧弊な因習として悪名高いカースト制度と闘った人間として最も有名なのは、おそらく現代インド仏教のアンベードカル。それとも、日本ではガンディーでしょうか。全く単純ならざる二人の関係性について、少し書きました。https://t.co/J0sc1S4MOc
— 天竺からの手紙 (@tenzikupatra) April 2, 2023
もう一つ。
— ちびくろ参謀 (@CSambo) November 1, 2024
モッセが指摘したように、「ヒトラーやゲッベルスはプロパガンダの天才」説は、彼らに乗っかって「マインヒュ〜ラ〜アアア！」と残虐行為を働いてた連中が、戦後に「我々は騙されただけなんです。奴らと私は違うんです」と釈明しようとした結果でもある。 https://t.co/645h1dHLGF
日本史
古代
https://t.co/Mfpo077l1A
— 歴史bot (@history_theory) November 24, 2024
日本列島を網羅する交流のネットワークは、各地で出土するヒスイ製玉類の原石の産地を同定することで、縄文時代にすでにできあがっていることがわかる。
日本では現在ヒスイの原産地が9ヵ所、ヒスイ類似岩の産地が1ヵ所知られているが、これを縄文人が知っていたかとなると
に北上を続ける。
— 歴史bot (@history_theory) November 24, 2024
北部九州で本格的な出会いを果たした北陸地方から南下するヒスイの道と琉球圏から北上する南海産巻貝の道は、両者に共通する2つのルートのどちらを通ってもやがて北海道にいたり、沖縄から北海道までを結び列島を縦断する壮大な動脈になる(図55)
高倉洋彰『交流する弥生人』2001 pic.twitter.com/y6eqMRn3wx
実は私は日本史の歴史用語として確立している「古代豪族」という語彙を快く思ってません。「豪族」というのは中国史の前近代からの伝統的歴史用語で、すでに確立した体制の緩みによって非体制的に、体制破壊的に台頭してきた有力者を指す語彙で、狭義では後漢期にそうやって台頭してきた集団です。
— 村山茂樹 (@Clunio) September 23, 2024
歴史的事実は、古代共同体の首長層が連合して共同の君主を推戴したものがスメラオホキミであり、スメラオホキミという共同君主を設けることで彼らは「群臣」となったわけです。ですから私は彼らを「古代豪族」ではなく「古代首長」と呼ぶべきだと考えています。
— 村山茂樹 (@Clunio) September 23, 2024
『巨大蛇行剣と謎の4世紀』
— 山崎直史 『巨大蛇行剣と謎の4世紀』監督（2025年3月上映予定）TBSテレビ (@yamachanizmist) November 22, 2024
ドキュメンタリー映画になります。
絶賛制作中、来年３月ぜひご覧下さい。#歴史 #考古学 #古墳 #刀剣#蛇行剣 #銅鏡 #奈良 #富雄丸山 pic.twitter.com/Gxj5LZRDoH
＼土俵入りのポーズ／
— 特別展「はにわ」 (@haniwa820_ten) November 21, 2024
◤「埴輪 力士」◢
片手を挙げてまわしを締め、両足を踏ん張ったポーズは、まさに相撲の土俵入り✋
人物埴輪のなかに力士が登場する理由は、相撲が単なる競技ではなく王権儀礼と密接にかかわっていたことを意味しています！… pic.twitter.com/5tUarGDSMC
中近世
日宋貿易や日明貿易では「倭板（杉木・欏木（ひのき、檜のこと））」を盛んに輸出していますね＞木材
— アプロ (@rUyaCVtIiRxgC9M) March 18, 2023
ここら辺は、四日市先生の「モノから見た海域アジア史」や山内先生の「日宋貿易と「硫黄の道」」を参照しています。 https://t.co/WqUhgaTuXm pic.twitter.com/v6KpV9OBUl
ちょっと日中貿易について「王朝貴族と外交」を読み返したら、日本から中華への硫黄の輸出は、988年に宋へ渡来（密航した）した日本僧・奝然の厚遇の返礼として送った使節が各種貢物の中に「硫黄７００斤」を含んでいたのが始まりだとか。
— アプロ (@rUyaCVtIiRxgC9M) March 20, 2023
大量に送った辺り、相手側から事前に要望があったのかも？ pic.twitter.com/sDVfU8G49I
ああ、室町時代に居たのね・・・ｗ
— ゲンザン（旧トザン） (@miyakozan) November 27, 2024
「逃げ若」の時代より100年くらい後の人かあ。https://t.co/rUdyRznaIH https://t.co/fWT95pFtqW
後輩が歴史好きだと発覚し、「ずっと歴史友達がいなくて…」「じゃあ私が友になっても良いかな？」「是非！」っつって友誼を結んだのに、関ヶ原に於いて私は西軍派、後輩は東軍派だった為に秒で袂を分つことになりまじ乱世を憂いた。
— れんた (@ka_no_to) November 20, 2024
ゼミ生が卒論を書く上でのサンプルとして、架空の国学者・稚井川八胤（ちいかわ やつたね）についての卒論を書き上げた。
— Saito Kota (@kazamuki1986) November 20, 2024
達成感とともに自分は何をやってるのかという気持ちになってきた。
【新刊見本入庫】
— 吉川弘文館営業部official (@yk_sales) November 21, 2024
岩﨑奈緒子『〈ロシア〉が変えた江戸時代』（歴史文化ライブラリー）https://t.co/ATBU7tFRS8
ロシアの脅威をきっかけに世界を知った日本は、〝ヨーロッパ〟とどう対峙したのか。11/22出荷開始。 pic.twitter.com/l31lw31y0R
輪島にある旧家の被災した蔵を片付けしてたら、「御成敗式目」（ごせいばいしきもく）出てきた。すごい。表紙が型押しで美しい。 pic.twitter.com/x8xx3sCOX7
— ナカムラクニオ Kunio Nakamura (@6jigen) November 27, 2024
平家物語も出てきた。六巻といえば高倉上皇と平清盛が亡くなるあたりか…。江戸時代の流布本ですが、絵入りがうれしい。 pic.twitter.com/wdfgXdyzBe
— ナカムラクニオ Kunio Nakamura (@6jigen) November 27, 2024
近現代
解散を命じられた大阪の市文協は独自の遺物の保存技術も有する。海外の研究機関から視察に訪れるほど。
— ユミソン (@yumiSONG) November 23, 2024
年間2千万～3千万円の収入を得ていた。この保存技術は「利益を生むため行政にはそぐわない」などとして、市教委には継承されないという。 https://t.co/Idvm8zOrdi
地理
ウワ〜〜〜ヤバい良すぎる！！！
— ももつきゆきや (@yukiyalien) November 19, 2024
これで住居表示未実施な秋葉原・日本橋近辺の町名が詳しく分かるし、京都市内の激ヤバな町割を眺められる！！！！！！ https://t.co/4XUh9GyNKg pic.twitter.com/VXvnhVQZUC
京都にこんな面白い名前の地名あったんだ、すごい pic.twitter.com/7bisa26tY3
— こよりおれんじ (@orange_koyori) November 21, 2024
真ん中の道が天使突抜っていう道で、秀吉が洛中を復興させる際に五條天神の「天使の森」という社叢をブチ抜いて通りを作らせたので、天使突抜って名前になってます。
— 風早比古命（犬一坐/無格） (@T_Kazahaya) November 22, 2024
近くに悪王子もいます pic.twitter.com/YbkgIZgEqW
— 麺ヲタKIDD (@nosakananolife) November 22, 2024
タクティクスオウガをイメージして作りました😆 https://t.co/YfJ5aFvPOu
— 穴守稲荷のコンちゃん🦊【公式】 (@KK14_kon_chan) November 23, 2024
赤道ギニアの首都が大陸側じゃないのに驚きを隠せない pic.twitter.com/cSwsAkrv2b
— 仏印ボール (@692OFAOM3797273) November 24, 2024
架空地図
ファンタジー世界の世界地図に対する偏見です pic.twitter.com/57wvXRkI2j
— てょんてょん🍜C105 月曜ふ45b (@9tyon) November 26, 2024
世界地図の印象が国で違うせいでしょうね。 pic.twitter.com/W6XxoRbIvV
— ヒトで (@htd_hyper) November 26, 2024
←日本 ドラクエ9
— kink (@kirishimaakari1) November 27, 2024
海外 エルダースクロールシリーズ(Skyrim等) → pic.twitter.com/bWYKw6CGlx
国産TRPG「ローズ・トゥ・ロード」の世界地図は思いっきり下の例 https://t.co/Huna0AB1Ue pic.twitter.com/b0Nd0t24Ic
— Ludmila von Kerkhoff (@PRI_ludmila) November 27, 2024
RPG始祖クラスのウルティマがこんな感じだから、ゲームによるとしか言いようがない。
— DDMMMM・ウマ娘垢 (@okigarugaming) November 27, 2024
ちなみにウルティマⅡは40年以上前のゲームだけど時空移動もするし宇宙船で木星や金星にも行けるしで結構無茶苦茶やってる。 https://t.co/gx9zyd6kK6 pic.twitter.com/vv2kSrKkL5
例外として、大陸なんてものが存在しないアースシーの多島海なんてのもありますねー https://t.co/cSNzDbM5zl pic.twitter.com/0MecSnRwl4
— アオトリ/稲本楓希 (@inamotofuuki) November 27, 2024
上がめっちゃ無職転生 https://t.co/DAOoOo7USf pic.twitter.com/AHYDJUn3AD
— clay (@kuhaku_0396) November 27, 2024
#ルーンクエスト #グローランサ #ジェナーテラ大陸 の地図を引っ張り出してみた。
— カシワのクマ (@Wiz_Tonokuma) October 13, 2018
主な冒険の舞台はドラゴンパス地方。
北のルナー帝国、南のマニリア、東のプラックス、三つの地域が交わる大陸の交通要所。
豊かな耕作地の多いマニリアへルナー帝国が侵攻するためには、ドラゴンパスを通る必要あり pic.twitter.com/BZavuouGV0
そういえばこれはずっとデスクトップの片隅に埋もれていたSSでファンタジーの東洋世界ネタにかこつけて供養しておきたいんですが、RQ 1stの頃のグローランサ、後にヴォルメインと東方諸島になる辺りがまだちゃんと東方大陸だったんですねというSSです。 pic.twitter.com/eJEjNupSKg
— にるば＠日・東5 パ-25ab (@nirvanaheim) January 23, 2023
（この図からして明らかに「インド以東の現実比の倍率」が露骨に東に行くにつれ大きくなってるというのはあるｗ） pic.twitter.com/7brxYHECu3
— にるば＠日・東5 パ-25ab (@nirvanaheim) January 23, 2023
この地図なんだろうと思って調べました。
— 雑談＠トレカショップ店長（収益化してません） (@BeatDownTalk) September 26, 2024
『混一彊理歴代国都之図』
1402年に朝鮮で作成された世界地図で現存する複写は２点のみ（いずれも日本にある）。https://t.co/oJQiirdudw
文永の役が1274年なのでちょっと時代が違うけど、逆に日本についての情報はこの地図以下だったってことか。 pic.twitter.com/Wby3PUu3hp
鉱山
現在の世界の埋蔵量が5万トンだから、そこまで市況を脅かすほどでもないのだろう
— 武者修行中 (@mushatrader) November 21, 2024
中国で巨大金鉱床発見 埋蔵千トン、13兆円規模かhttps://t.co/Mj1MZRoY5R
トレンドの巨大金鉱床発見ってあれでしょ？
— 酒樽 蔵之介 (@KulasanM) November 22, 2024
「それがほんまじゃとしても、莫大な予算をかけて採掘せにゃなりもはん。桂首相の落語じゃ思うて聞いとけばよか」
ってやつ。私ゃわかる、私ゃ詳しいんだ。
「中国で巨大金鉱床発見」って昨年あたりにも言ってたよね？おおよそ13兆円規模と言っても採掘するのに同額程度かかるなら放置するのでそういうことだろな～と気にしてなかったけど 今回も「あるぞー」アピだけで放置と思う（容易に採れるなら国外発表せず一気に売る）
— ささかし (@sasakasi) November 22, 2024
気象
新幹線に関して、友人がJR東海に勤めているので伺ってみたのですが、純粋に降ってる雨の量が昔と違うから止めざるを得ない、とのことでした https://t.co/qNZx2or4rc
— Dr. KID (@Dr_KID_) November 23, 2024
【続く】
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