見出し画像

フルリモートだからこそオフサイトでの交流も大切に。クロスマートのプロダクトチーム懇親会に密着!

こんにちは、クロスマート 広報担当です。
2月19日はプロダクトチームの出社推奨Dayでした! そちらで行われた懇親会の様子をお伝えします。

プロダクトチームの懇親会とは

東京オフィスで月1回、雇用形態を問わない、任意参加のプロダクトチームの出社推奨デーを設けており、その日にオフィス内での交流会を開催しています。ピザやお寿司、タコスやたこ焼き、ケータリングなどの食事とお酒をデリバリーし、普段フルリモートでしか会話しない方と直接話せる場を設けています。もちろん開催費用は会社負担です!

基本的にプロダクトチームはリモートで仕事をしているので、一緒に働く方の人となりや雑談をオフサイトで話せる機会を設けるために行っています。オフィスで開催しているので、当日出社しているプロダクトチーム以外のビジネスサイドとも気軽に話せる場です。

実際参加している方にお話を聞いてみました

この会は、VPoPの杉原さんがよく企画してくれています。杉原さんにお話を伺ってみました!

ーー 開催タイミングによって参加人数や雰囲気はかわりますが、クロスマートの大切にしている「共に」というバリューを重要にするカルチャーであり、雇用形態を問わず交流する場として機能しています。
開催する中で参加者が飽きないように都度違う食事を用意し「つい参加したい」を醸成するように意識しています。
フルリモートを軸に規模が大きくなっても「ビジネスとプロダクトが近く、一緒に働く人の手触り感を感じられる組織」の実現のために今後も継続していきたいです。

今回の懇親会に参加した方にも感想を聞いてみました!

ーー 他部署のいいニュースが聞けたり、最近の調子とか、あと仕事で気になって聞きたいことがあったりしたので、直接聞けたりしてよかった。byエンジニア

ーー 新しい方の入社やチーム活性化のためにこういったおもてなしイベントで盛り上げようとするクロスマートはやはり素敵と感じた。by経理

ーー プロダクトチーム懇親会には、エンジニアだけでなくビジネスサイドの社員も多く参加するので、いい交流が生まれている。開発と営業の仲がいいのは、クロスマートの強みの一つ。エンジニアが営業同行したり、営業がエンジニアに直接相談したりするので、プロダクト改善のサイクルが非常に早い。by社長

ーー 会社の人数が増えるに従って、自然と組織のサイロ化がすすむことについて仕方ないと思いつつも懸念していたが、仕組みとしてこういった交流を定期的に実施できていることで、それに抗えていると感じる。良い取り組みだと思っているし、今後とも組織文化として続けていきたい。主導してくださっているみなさまに感謝。byエンジニア

ーー オフィスで開催するというのもいい。気軽に参加できるし、出社する理由にもなる。byマーケ

ーー オンラインとイメージがちがう〜みたいなのも刺激的で面白い。テキストだとわかりにくい性格とか趣味嗜好もオフラインで話すだけで打ち解けるから大事。 byPM

ーー 普段、業務で全く関わりがない方とも、仕事以外の話でも盛り上がって距離を縮められる機会になる。 by新規事業担当
他部署の懇親会に気軽に参加できるのは嬉しい!byCS


過去開催の様子です。

毎回様々な職種の方が参加していて、とても楽しい会になっています。この交流があるからこそ、お互いをリスペクトし、より良いサービスを目指して日々仕事をできると感じます。
クロスマートでは、各職種で積極採用中です。興味を持っていただいた方、詳しい話を聞いてみたい方、以下フォームよりエントリーをお待ちしています!


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集