私の記憶とむかしのダイアリーの中に存在する出来事や特定の人のことをシェアすることについて

昨日書いた note みたいな、個人的な私の話の需要はないのかもしれないけれど、実際書いていてすごく楽しかったし、今日また読み返してみても客観的に楽しめた。

ほんの２，３時間を一緒に過ごした人の話。

２４年間、私の記憶とダイアリーの中にだけ存在していた人のことを、シェアできてうれしく思う。

感受性が豊かなほうなので、強い感情を引き出されることがよくあって、それは音楽だったり、映画だったり、誰かとの会話だったり、誰かと一緒に過ごした時間だったり、いろんなこと。

そういう強い感情を引き出された出来事というのは、１０年前だろうが２０年前だろうが、時間に関係なく、タイムラインを越えて記憶に残っていることが多い。

そんな私の記憶の中に存在していて、今でも鮮明に憶えている記憶の断片、ひとこまを、自分の記憶やむかし書いたダイアリーを元に、こちらでも自由に書いていきたいと思った。