灯里愛夏さんとの1on1記録(第6回)
はじめに
PROJECT vα-livの灯里愛夏さんとの1on1(ざっくりオンラインの握手会のようなもの)の記録です。
プロジェクトの概要は下記参照。
1on1のランクは3つあり、そのうちSS(4分、13,200円)にしました。
以降の本編ではダイジェスト気味に書きます。接続テスト部分は特に変わらないので省略します。過去回を見てね。
回を重ねることに"はじめに"に書く内容減ってくね…。
本編
冒頭の挨拶、うちわのこと
接続テストが終わった後にFUURYUUFESのときに頂いた愛夏うちわを構えて待機。
愛夏「わーうちわだー！」
自分「頂いてきましたー」
愛夏「それかわいいですよね」
もうちょっとやり取りした気がするけど、音声状況微妙だったのと記憶がふんわり。
改めて…。
愛夏「やっぴー！」(手振り
自分「やっぴー！」
愛夏「くろえあおPさん、よろしくお願いします」
自分「よろしくお願いします」
マシュマロ配信のこと
自分「今日は謝罪することはなくて(なくはない)…マシュマロ配信やったじゃないですか。そこで先生(ブルアカ)と提督(艦これ)とトレーナー(ウマ娘)してるって言ってたと思うんですけど、もしかして指揮官(アズレン)もやってたりしないですか？」
愛夏「え、なんでわかったんですか？？」
自分「そりゃあねえ…」
愛夏「かわいい女の子が出るゲームだったらやっちゃう」
自分「ちなみに推し艦って誰ですか？」
ざっくり史実の船の擬人化ゲーです。
愛夏「はぁ～～挙げるの難しい…」
自分「じゃあ誰とケッコンしてます？」
愛夏「箱推しなのと、愛夏のところは一夫多妻制を採用してるから、うーん」
自分「わかります」
愛夏「トレーナーの方だとずっと単推ししてて、お姉様してます」
自分「(お姉様キャラを使ってる…？)クリーク(スーパークリーク)かな？」
愛夏「ライスちゃん(ライスシャワー)ですね」
自分「なるほど。ちなみに自分はトレーナーだとキング(キングヘイロー)で、指揮官だと能代です」
愛夏「あー！」
自分「横に能代のフィギュアもありますよ」
見たそうにしてたので見せ。
愛夏「いいですね～」
自分「まあお高かったですね…(3.5万円)」
愛夏「愛夏もフィギュア欲しいんだけどね。太ももとかね…気持ち悪い話しかできないよ」
自分「いつも通りなので大丈夫ですよ(制服カノジョとか思い出しながら)」
愛夏「え～？」
知力のこと
愛夏「ここであと1分なんですけど何かありますか？」
自分「じゃあ質問を1つ。配信で知力1桁ってよく言ってますが知力2桁なのは分かって言ってますか？」
愛夏「分かってはいるけど2桁ってすぐ出てこなくて1桁って言っちゃう。ともすれば(ソロ曲)で練習しすぎちゃった」
自分「分かってるなら大丈夫ですー。無視されてるのかなーって」
愛夏「ちゃんと分かってるよー」
自分「じゃあそんな感じで認識しておきますね」
最後の挨拶、他
愛夏「もう最後だけど伝えておきたいこととかありますか？写真とか大丈夫ですか？」
自分「写真はさっき撮ったので大丈夫です！」
愛夏「おーしごできだー」
自分「話題はもうちょっと用意してたけど時間が足りないので大丈夫です」
愛夏「ほんとにー？じゃあ愛夏の好きなところを1つ教えてください」
自分「(雰囲気とか含めて)そういうところです」
愛夏「えぇ～？」
自分「笑顔とか好きです！」
愛夏「えへへへへ」
愛夏「じゃあ最後に一緒にやっぴーお願いします！せーの」
2人「やっぴー！」
2人「ありがとうございました」
自分「午後もがんばってください」
愛夏「あい(低め)」
さいごに
指揮官かどうかだけ聞きたかったので答えを得られてよかったです。何人くらいとケッコンしてるのか聞いとけばよかった…。あと好きな陣営とか。
ここだけで3分使ってて後から笑ってましたね。
知力の話は、愛夏さんが1桁って言う度チャットに書いたりマイルストーン投げたりしてたのでもやついてた部分で、まあ分かってるなら今度からは何も言わないでおきます。言われないと判断できないからね。
ちなみに他に用意してた話題は「最近Pの扱いひどくない？」「お昼ご飯何食べる？(実施が11時台だったので)」でした。ご飯の話はお昼時ではあるけど、向こうが食べるのが13時くらいで離れてたのでボツです。褒め入れる余裕もなかったけど最後のが代替ですかねぇ。
今回はセリフ読みでなく歌ってもらえたみたいですが、そんな余裕はまったくなかったのでそこは他の人に任せます。メジャーどころでもあんまり知らないので分かるか分からん。
今回の心拍数は過去に比べて全然上がってなかった気はします。手汗かいてた程度。
