GoPro HERO 11 Black Creator Editionを導入した
今回はGoPro HERO 11 Black Creator Editionを買ったんだけど、GoProのメディアモジュラーを使う場合には背面ディスプレイのフィルムに気をつけましょうという話です。
毎年恒例の秋の乗鞍ヒルクライムに向けてInsta 360 X3を買おうか迷っていたら、GoPro HERO 11が発表された。
YouTubeで紹介を見ていたらどうしても欲しくなり、シルバーウィーク(今年もそう言うのか??)の後半にキャンプ行くし買っちゃうかと言うことで、公式サイトのサブスクリプション加入前提プランで買ってしまった。
アクセサリーは一通りあるので、単体で買おうかと思っていたのだが、今までと違った使い方もしてみたかったこともありCreator Editionのセットに興味をひかれ、どうせならとCreator Editionにしてみた。
公式サイトで注文したところ、配達まで5日間かかるとなっていたので、意外とかかるのね、まぁAmazonでもないししょうがないかと思っていたら、配送ステータスを見てびっくり、シンガポールから配送されていた。
それは5日間かかってもしょうがないかと言う思いと、本当に到着するのか?と言う不安があった。
その不安は全く問題なく、順調に東京までUPSが運んでくれて私の家まではクロネコヤマトが届けてくれた。
予定よりも2日も早かったので国際的に物流は回復しているようである。
早速箱を開けてみるとこんな紙に包まれていた。
環境意識でしょうか。
これをとるとこんな感じ。良いじゃない、良いじゃない。
早速開封して、あらかじめAmazonで買っておいたフィルムをレンズと前後ディスプレイに貼った。
そして、アクセサリを一通りつけていったら・・・ん???何かおかしい。バックディスプレイのフィルムが浮く。
どうもメディアモジュラーとフィルムが干渉して浮き上がっているみたい。
何回かフィルムを貼り直してみたのだが全く改善しない。
そこで、Amazonで検索してみるとメディアモジュラー対応というフィルムがあったので急いで注文した。
そんなわけで、新しいフィルムが届いたので、試し撮りに出かけた。
つづく
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