ヒーコ編集部員が選ぶ思い入れが強い記事
こんにちは！
今回はいつもヒーコ記事の編集を行っている編集部員が選ぶ、ヒーコの思い入れの強い記事をご紹介しちゃいます！
ライティング初心者からプロまでおすすめのストロボ決定版！Nissin MG80 Proがやってきた
編集部 アオイミヅキ
きっかけのひとつとして、この日の撮影があったからいまわたしは此処にいるということになるので、この記事をみると「ハッ！」と思います。あきりんさんとは以前から交流はありましたがこのときが初めての撮影でした。そこでただならぬものを確かに感じ取りました。そしてこのゆめかわな世界観や、小夏さんにしていただいたヘアメイクは学生の頃に抱いていた願望がマルッと叶ったように思うので、過去の自分に伝えたいきもちです。写真、色合いや雰囲気も素敵ですよね。ちなみに、この金髪のひとは私であり私でなく、アシュリーと名付けました。
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ライティング撮影のスタートアップガイド！3要素を押さえて法則をマスターしよう
編集部 アヅマ
ヒーコに加わって初めて編集に携わった記事です。ヒーコを知った記事が黒田さんで、初めて携わったのも黒田さんで、なんか変に意気込んで空回りしながらも、支えもいただきリリースできました。ちなみにその後、zoom飲みとかでご一緒させてもらうこともありましたが、「掴めない方だな」という所感は変わらないです。
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「いい写真」ではなく「いいビジュアル」を作るためにやっていること。クロカワリュート | 写真家の機材
編集部 カナメ
クロカワさんが写真をやり出す前が元々はディレクション側をやっていたり、どちらかというと写真だけじゃなくクリエイティブ全般がやりたいっていう思考が似ていて参考になるなと知るきっかけになった記事。
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「20歳のカメラ女子がライカQを買ってから毎日カメラを持ち歩くようになった理由。Leica Qのすすめ」
編集部 すー
この記事は自分のかいた中でアクセス数No.1で、かつずっと人気記事にランクインしてくれているものです。今までカメラに特に愛着とかもなく購入も知り合いにおすすめされたものをそのまま買ったりして使っていました。ですが、ライカQだけはこんな運命的なビビッとくるものがあるか！！という初体験で、記事に詳しくかいていますが、一生忘れられない体験と出会いだったなと思っています。写真は懐かしすぎて今の方がもっと良いのを撮ってるなって見るたびに思うんですけど…笑。たくさんの方にみていただいているようで嬉しいです。
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「写真を糧に生きている人を写真家と呼ぶ」白鳥真太郎 × 黒田明臣 対談 | 写真と生きる
編集部 岡口たっつん
自分が担当した記事の中で特に大変な記事だったから。全部の文章を活かしたいのに、うまくまとめられなくて悔しくて、なのに思う通りに作業ができなくて心残りすぎる回。この記事のように、心を支えてくれるものを作りたいと思わせてくれた記事。
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写真の学園祭ヒーコデイに潜入！ クリームソーダ と最高の夏を体験した話。
編集部 ゆみ
記事そのものというより、読むとヒーコデイを思い出すので選びました。準備期間から当日完成まで見れたので思い入れがあります。また、テーブルコーディネートからポートレートブースなど専門性のある方々がセッティングしていたのでかなり豪華になっていて、これが大人の文化祭…！と楽しかったです。また、当日の写真をco1さんに撮っていただいたのですが、記事にするにあたり人の顔が載せられないのでうまく撮ってほしいということを軽く伝えただけでポンっと完璧な写真が送られてきて後日も感動しました。もう1つの2階を書いた記事のフォトコーディネートブースでの写真も好きなのでそちらの記事も見てみてくださいね。
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執筆、編集、被写体側など様々な視点から選出されました！
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