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どうせならタイムリー(秋分)な話でも。(するか)

今日は祝日。秋分の日。お彼岸。

お昼の時間と夜の時間が同じ日。


「おひがん」って「おひるのじかん」の略なのかな。



……



今日は祝日。秋分の日。お彼岸。彼岸中日。

昼と夜の時間が同じ日。

日の入りの時刻と日の出の時刻が同じ日。


さて。

日の入りの対義語は?


日の出。



では、日没は?

日の出

らしいよ。AIさんによると



ちなみにその下には日出(にっしゅつ)(ひので)という単語も出てきた。



……



今日は祝日。秋分の日。お彼岸。彼岸中日。秋彼岸。

昼と夜が同じ時間の日。

日の出の時刻と日没の時刻が同じ日。


「厳密には同じじゃないんだけどね。」って灰原哀が言ってた気がする。


本当か?



調べたらどうやらそれらしい記事がいくつかヒットするので本当っぽい。

しかも\天文学的な話じゃなくて、言葉の定義によるものだと。


日の出、日の入りは、「太陽の上端が地平線と一致する瞬間のこと」と一般的に定義されているらしい。

つまり、日の出は太陽が出始める瞬間、日の入りは太陽が完全に入り込んだ瞬間となる。

そして、この場合で用いる『昼』は空が明るい時間であり、具体的には日の出の瞬間から日の入りの瞬間までを指す。

日が出始めると完全に地平線から離れなくても明るくなっていくし、日が沈みきるまではまだ明るさが残っているからである。

このような言葉の定義により、彼岸中日は日が沈み始めてから沈み終わるまでの時間分、昼と夜の差があるというわけだそうだ。


なんか文法範疇における時制と相の話と似てるな。


夕日のさして山の端いと近うなりたるときが日の入りなら真だったみたい。

因みに日没も日の入りと同じ意味だそう。日の出と日出も。

どうせなら、例えば日没日出が起動相で、日の入り日の出が完了相とかにすれば少し面白みがあったのになぁ〜と思った。もったいない。

そうすれば日没の裏とれば日の出になって、日出と絶対値つけてイコール関係にできるのになぁ〜
と思うなど。



ここまで読んでくれてる人いるのかな。
非常に誰得記事を書いてしまった。
情報が錯綜している。


まあいいか。


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