
【2】何でもない休日が好きだった
そんな休日はしばらく来ることはない。
受験が控えているからだ。
今回もつぶやき集。
普段のメモをコピペするだけだから、ちょっとだけコスパが良い。
タイパか。この場合は
学校の成績は頭の良さではなく社会適合度
何かが聞こえたのなら、それが貴方の求めているそれなのでは
↑これ過去の自分が何言いたかったかわからんけど、
「お腹が空いたときその時欲してるものの匂いに敏感になってよく匂うようになる」
のと似たような話な気がする
過去の自分と大過去の自分が会話をしている
その時聞いている曲によって自分の精神状態わかるの面白すぎる
自分は相手が見ている自分の行動の平均値がそれになる
インプットしたものの分析は得意なのに、アウトプットが下手なせいで周りの人間と同等の評価しかもらえない
私には価値があると信じてやまない人の嘆き。
減点項目を0にするのは得意だが加点項目を増やすのは苦手だからつまらない人間になりがち
高校生になってからというもの、人に紛れられるように
容姿を整えて、
人が嫌がることを言わないようにし、
部活に入り、
会話に入り、
してきた。つまらない人間
夜のほうがよく書けるが文章は下手。なので夜に骨組み作って朝添削
朝に0から始めると無駄に頭が回るから書く前に頭の中でぐるぐるしちゃって結局あまり書けないことが多い。
これわかる人いないかな
論理的な人ほど要領悪い説
この延長で、その人の弱い部分ほど気にして対策するから良く見える というのもある
例えば:
末端冷え性の人は常に手を温めるため手が温かい
肌が弱い人は保湿やケアを欠かさないため肌が綺麗
とか
ブロック体と筆記体どっちも書ける上でブロック体で書いてる数学の先生
これかっこいい
私は灰色と紫色が好きだ(ということにしている)が、どちらも「中間の色」だということに今気づいた
それが自分らしさなのか、自分のあこがれなのかはわからない
どうでもいいな
自己肯定感と向上心は共存できるのか?
何かしらの音がなるとその音から始まる曲が頭に流れるって友達に言ったらそれ絶対音感じゃない?って言われた
自覚はない
音と音の対応はとれるのに名前と音の対応がとれてないので、ドの音が聞こえてもドとわからない絶対音感。てことかな
マニュファクチュアだけチャーじゃなくてチュアなのなんで
ひみつ道具言ってくゲームでシャラガムって言ってもバレない説
ドラえもんオタク
時間人間から逸脱し始めている
もともとお前は時間人間ではなかっただろう
時間人間という自分の中にしかない概念を雑に言い放ったところで今回はこのあたりにしよう。
今回の書き溜めたつぶやきが5月と記録されているので、あと半年分はこんな感じの記事が書けそうだ。
こんな感じのメモをしてる人とメモ交換したい。
誰か。