自己紹介③ なおえ
煩悩寺報をフォローしていただいている皆さま、こんにちは。
ご覧くださりありがとうございます。
このマガジンを更新していくにあたって、執筆していくメンバーである「駆け込み人」の自己紹介をさせていただいています。
今回は、「なおえ」の自己紹介です。
プロフィール
▪️名前:なおえ
▪️出身:栃木県宇都宮市
▪️職業:会社員
▪️生年月日:6月26日
▪️趣味:音楽鑑賞、ピアノ、語学学習
▪️好きなもの:音楽、韓国文化、お寺、カフェ、コーヒー、寿司、餃子、さくらももこさんのエッセイ
▪️嫌いなもの:生のトマト、爬虫類
仏教との出会い
私は、お寺の生まれではありませんが、どういうわけか幼い頃から、お寺やお坊さんに関心を持っていました。そのきっかけとなった幾つかのエピソードがありますが、ここでは、ザックリ大まかに記載します(o^^o)
★小学生の時に地域のイベントで坐禅体験に参加。その時のお坊さんの着ているお袈裟と法話(生老病死のお話)が印象的で、ずっと記憶に残っています。
★大学では、印度哲学を専攻していて、卒論は曹洞宗の葬儀に関することを書きました。
★コロナ禍に、しんこうさんが活動していたグループの、禅活-zenkatsu-に出会い、関心が深まってライターとして関わらせてもらい、この度煩悩寺でも一緒に活動させていただくことになりました。
好奇心旺盛で多趣味な私ですが、お寺や仏教に対する興味関心だけは、はまり過ぎることもなく、また、全く飽きることもなく、興味関心度数がずーーっと高め安定飛行を続けているようなイメージです。
煩悩寺で考えていきたいこと
先の3人のお坊さんと一緒に、煩悩との付き合い方について考えていけたら良いなと思っています。お坊さん視点と、私のようなイチ社会人視点とでは、どんな違いがあるかも楽しみです。
お坊さんとみんなで一緒に悩んだり、考えをシェアしたりすることで、何かの解決になるヒントがみつかったり、少しでも心が和やかになるような、そんなバーチャル駆け込み寺コミュニティが作れたら嬉しいです。
また、私は韓国文化に興味があるので、いつか韓国のお寺で宿坊体験をすることが夢です。その為に今韓国語を頑張っているといっても過言ではありません。実現したら、このnoteに体験記を記録したいと密かに思っています☺︎
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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