OhmFlukeファンミ軍記物語〜後編〜
こんにちは!いかがお過ごしでしょうかっ🌟こちらはGW中は特に予定ナッシングでのんびり本を読んだり、たまに勉強したりと何かをやることがエブリデイ山積しています😀とはいえ、せっかくのお休みで、退屈しているのでいよいよレポ後編として成仏させなければと思い、再びnoteを開いております笑
これまでの経緯やざっとした感想は、2つの記事に分けてお話しさせていただきましたのでよかったらご覧ください🙇♀️
対面ハイタッチ会 1回戦レディーファイっ
さぁ、ファンミ本編が終了し、よかった〜と余韻がじわりじわりと心に染み昆布のごとくいき渡る中、まだ終わりません。そうです。
ハイタッチ会
もうどうしよう、手汗かくわ、緊張でドッキドキ、何を伝えようか、ちゃんと俺氏はご本人の顔を直視することができるのか。もう余韻に浸る場合ではございません。
一方の母上は、なんか余裕そう。え、初めてっすよね?タイ俳優の現場?これが大人の余裕か?いや、な訳、あの人が変わっているんだ。
色々感情が溢れかえりそうになりながら、まずは会場外に💦
この時、ドアからひょっこりはんしていたのが、P'Noteだったのです💗
実際にお会いできるとは🥹とにかく何か言わねばという勝手な使命感に燃えたオタクは、まずは「サワディーカー🙏」。笑顔で返していただいて☺️
なんだか仏像の微笑みに近い感じで尊かったのです。その後、色々伝えたいことはあったのですが、限界ボキャブラリーオタクはこの一言しか言えませんでした。
「コップンカー」(※意訳 拝啓、K'Note様 本日は日本でのファンミ開催おめでとうございます。同時に、心から感謝御礼申し上げます。ここまでくるのに3年かかりました。3年という物理的にも精神的にも距離感が生まれてしまいそうな中、日本でのファンミ開催というお考えをお忘れになることなく、ここまできたことに感謝しかありません。プログラム内容や曲の著作権等、非常に苦労する場面もあったかと思われますが、我々ファン一同大変需実した内容とそして彼らを見届けることができました。本当にありがとうございます。今後ともぜひ、日本でのお仕事も考慮してくださると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。)
に全てを込めました。feat. ワイを添えて
すると、P'Noteからワイと「ありがとうございま〜す💌」と日本語で返していただきました。その後は、ギャルのごとく手を振ったりとアゲでした笑
ツイートでもお話ししたのですが、その様子を母上はアンタら前にも会ったことあるテンションだなとツッコまれました😂(いいえ、私は初対面)
そんなことをしているうちに、いよいよ俺のターン!!
前の方々がハイタッチをされている様子から、これはマジだ(なんだそれ)と実感しておりました。
この時、オタクの先輩ことを沼に引き入れて下さった同期から事前にアドバイスとして
「名札を作れ。ワンチャンある。」
とのお告げを授かり、名札を作り、直前に胸元につけていきました。
そして、もう一つ検証したかったことが
あぐん検証「タイ人はどんな状況でも、ワイを返すのか?!」
馬鹿ですね、こんなことしか考えていない変人オタクはここにいます🙋♀️
以前、タイに行った際レストランやお店などあらゆる場所でワイをしながら挨拶をしていたのですが、屋台など忙しいところでない限りほとんどの方が返してくださり、さすが仏教教育の成果だなとびっくりした経験があったことから。
日本というフィールドが変わり、ハイタッチ会というちょっと難しい状況の中で彼らがどうするの!?勝手に検証しました笑 単純に自分がやりたかっただけですが🙄
そしてご対面!まずはOhmくん🐻前回ハイタッチが拳一個分の距離が発生したことで叶わなかったので、今回は完全なるリベンジ🔥
🍇 サワディーカー
🐻 サワディーカップ☺️
顔ちっちゃ?!脚が身長の90%を占めているやん。等身ぶっ飛び、なんか人間味ないやん…タイの時の方が人間味あったんだけど、日本にきたらすっかりケン(バービーの彼氏)だ。
そして検証のワイ… 返して下すった😭
あぐんは、Ohmくんのワイの手の形がとっても好きなのです✨とても丁寧で、相手の目をしっかりと見ていることから、相手に対する尊敬の念が伺えるそんなワイが好きです!(突然の告白失礼しました)
そして、丁寧にOhmくんの御手を合わせさせていただきました🥹
「コップンマークカー」と伝えることもできて、🐻ニコッと微笑み返し🤗
感情はナイアガラの滝のごとく崩壊し、誰かに奇行気味のオタクの身を切り刻み、チャオプラヤー川にぶち込んで欲しいくらいでした。
さぁ間髪入れずに、Flukeくん🐥のご登場です!再度ワイ検証ですが、
返して下さったぁあああ😭
Flukeくんのワイも、おむくん同様聖人のように温かく、なんだか一瞬私はタイにいて歓迎されたのかと錯覚してました(やばい)彼の後光はお花🌸が美しく舞っておりました。妖精さん🧚♂でした。
そして、無事ハイタッチ🌟コップンカー!と返し、流されるのかと思っていた矢先。
私の胸元をジッと見る Natouchさん🐥
🐥 「◯◯◯(本名っす)?」
と名札に書かれたタイ文字を一つ一つ丁寧に読み上げて下さったのです…
自分の名前をこんなに一文字一文字ずつ丁寧に読まれたことないですよ?
しかも読んで下さった時の顔がかわいいかったのですよ🥹
あってる?間違ってない?というような雰囲気でもう天使に声をかけてもらったような気持ちでした😭
そんなあぐんの返答は「チャイカーーー!!(タイ語でそうです!の意)」
もう頭抱えてました。短時間であんなに事案のようなことがあって、もう脳みそキャパオーバーでオロオロオロナインしてました💦本当にありがとう、いい薬です😇あと、私の体感ですが昼公演の方が1人あたりの時間的な余裕があったような気がしました!おそらく夜の部は、昼の方で時間が押してしまった可能性があったため、かなり流れ作業気味?で剥がしもあったので結構バタバタでした😓
ちなみに…夜の部では、Ohmくんに「また会おうね!」とタイ語で伝えたら、本人から「カッポン(もちろん的な男性が使う相槌です)」と笑顔で返してくださりました!時間が限られている中、ありがとうございます🙇♀️
実はまだ終わらない〜特典会編
これで私のファンミレポはおしまいです!と、言いたいところですが、実はこのあぐん、特典会参加しておりました🙇♀️🙇♀️🙇♀️
内容は"2:1スマホ撮影"
(ビハインドをお話しすると、実はあぐん母が当てまして、私の元にポストカードの裏をスッと見せてきたのです…嘘やん、母に行けやと話したのですが、母上は「お前が本人と会話してこい。私は英語もタイ語もできない。コミュニケーションが取れないのはもったいない。我が家の外交担当ことお前が行け、そして感想を述べよ」と言い残し(親子参戦でよかった😭、この恩は返します)そしてある*ミッションが託されました)
どうしよう、特典会参加するなんて1ミリも考えてもいなかったため、どんなこと話そう、ポーズどうしようなどまた脳の全神経フル回転状態。並びながら頭ぐるぐるしてました🌀そして母からの*ミッションは。
”親子制作のネームパネルを本人に持ってもらう”
今回の参戦は、母上もかなり楽しみにしていたため、共同作業でネームパネルを制作していたのです✂️📄そのパネルを持ってもらえるように伝え、ポーズを指定させてもらい撮影に臨むこと。これは一大ミッションでした。
ですが、そもそもモノを持ってもらえるのか、話す時間あるのか?どんな感じ進めるの?不安Maxで一緒に並んでいたMyBlueさんとどうしよう、どうしよう💧とかなり焦っていました。事前にわかっていれば色々段取りもできただろうに(泣)
そして、後数人で自分の番。スタッフのお姉さんにうちわとかを持ってもらえるのか尋ねたところ、確認して下さり、状況が読めませんね…とお返事があったのですが「とりあえずギリギリまで準備しててください!!そのまま行っちゃって大丈夫です🌟」と押し切って下さったのです。
え、お姉さん?オタクの味方すぎません?か朝から本当にご苦労様でした🙇♀️そして、次に自分の番の時になると「どうしよう、どうしよう×∞」とネガティブキャンペーンをしていたあぐんに、「緊張してますね笑 思いっきり楽しんでくださいね!」と素敵な励ましのお声もかけて頂きました🥹好き!お姉さん!
いよいよ2:1の勝負が始まりました、制限時間は約30秒強。一連の状況をお送りします。(会話は🇹🇭、🇺🇸、🇯🇵のミックス状態となんかグローバル社会の構造を感じた時間となりました。)
🍇こんにちは!よろしくお願いしやす!
🐻🐥 サワディーカップ(すんごいニコニコでお出迎えでした)
🍇もしよかったら、コレ(プレート)持ってもらえませんか?(🇺🇸)
ほぼ持て、と命令形のごとく渡すオタク。
🐥 もちろん!オッケー🌟(やはりクリットだよ)
🐻おお〜すごいゴージャスだね〜(ガン見して褒めてくれました、母上。やったよ)
🍇でへへへへhhh(時間がない、次だ切り替えろ)
2人でハート作って欲しいけど、いいですか?(🇹🇭+あぐんの体現)
🐥おけおけ! ←スタッフ「撮りますよ!」
基本的には応答してくれたのはFlukeくんで英語でコミュニケーションをとってくれました!一方のOhmくんは意外にもマイペースでプレートまじまじみてたりと、ほんわかしてたんすけど、お願い事には大正解を超えるレベルで返してくれました!
一瞬過ぎて動揺と焦燥感に駆られ、勢いしかない危ないオタクにつきあっていただいたお二人は本当に感謝御礼申し上げます。
後悔なし!自分があまりに不細工な現実は打ちつけられましたが、時間をかけて磨きをかけることを誓います🙋♀️
もう少し彼らとコミュニケーションが取れる機会があるといいなと思いつつ、やっぱり言語の壁が一番の難しさ。タイ語は引き続き勉強したいと思う次第です!ウィンウィンだしね笑
あとは、もう少し日本向けのコンテンツのアクセスが気軽だといいのですが。特におむふる関連はタイローカルもの(Ch8とか特に難しい)が多かったり、VPNがないと見れないといったハードルの高さによって追いかけられない状況が生まれつつあります。楽天が動きを見せているので好期待ですが、円盤化や情報にアクセスできるプラットフォームが安定するといいなと思う次第です。ドラマに関するコンテンツがYoutubeなどで気軽に見られる環境ではないため、特に若い世代に向けた布教がしづらいというのが本音です。(highlightは見られるけど、本編が見れなかったり、そういう点においてもGMMやお天気などの作品ジオブロがまだ少ない方なので、ヒットしやすい環境が設けられているのかな)
日本側による放映権の買収は構わないのですが、それが還ってファン層が限定的で、固定的になってしまうのではないかと不安が募るエブリデイ金欠オタクです。
とにかく、こうしてOhmFluke関連全ての思ひ出を文面にてぶつけ、成仏させることができましたぁ!!思い出すだけで楽しかった思い出が蘇ってきます😚 長文お付き合いくださり、誠にありがとうございました!
ではまた、皆さんのペース無理なさらず程度に素敵な推し活ができることを願っております!
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