映画館で観ないと損をするワンスアポンアタイムインハリウッド
ワンスアポンアタイムインハリウッドを観てきたよー♪
こんにちは♪村崎です。
マンガの演出の勉強の為に
映画や舞台をなるべくみるようにしようとシテイマス。
金銭的に可能な限り、ね。
今日は話題のタランティーノ監督の映画
ワンスアポンアタイムインハリウッド。
を観てきて、一言だけ言わせて頂きたいです。
絶対に、映画館でみるべしッ!
理由は
シャロン・テートが映画を観に行くシーンがあるのだが
途中入場のため、前を申し訳無さそうに横切っていく。
これが超、リアルで
シャロン・テートが来た?
シャロン・テートが同じ劇場にいる!
シャロン・テートと一緒の映画館で映画を観ている!
リアルにそこに存在しているかのような構図に
しびれました!
現実にそこにいるかのような
2次元と3次元の融合!
3Dじゃないのにスゴイなー!
分かるかな、分かるかな?分かるかな???????
※文章力が乏しいので
勢いで書かせて頂きます!
すごい!こんな見せ方があるんだと…
感動しました。
ちなみにシャロン・テートは斜め右に座るので
一番前と一番右側は座るのをやめましょう
常々、ワシ、考えていた。
映画館でみる映画のメリットを。
メリット
大画面
良質なサウンド
旬
雰囲気
以上。
多少、頑張れば『旬』以外クリアできる。
しかし、旬は国際線に乗ればクリア。
デメリット
ダラダラできない
他人に気を使う
マナー違反者をみつけたらフラストレーションがたまる
途中、トイレに行けない
(絶対やだ、もったいない)
ワシにとってはデメリットの方が多い。
だからもう映画館で観るのはいっかなー。
タブレットで十分かなーと思っていたので
今回のタランティーノ監督の作品はお得感が半端ない!
ありがとう、タランティーノ監督。
ワンスアポンアタイムインハリウッドのあらすじや
タランティーノ監督のインタビューを前情報として読んだが
リックの方に焦点がいっている。
単純にクリフはイイ奴でリックはクレイジーなのかな?と思っていたが
クリフの方が性格は破綻している。
怖いよクリフ。
リック(レオ様)は分かりやすくキュートで繊細で、でも頑張り屋さん。
クリフ(ブラピ)は異次元の人。
時代背景や、ストーリーも面白いがリックとクリフのキャラが
とぉっても魅力的で二人の今後も、もっとリックとクリフを見たい!
マンガの世界はキャラが大切と言われているけど
そっかーこういうことかーと納得。
劇場で観ないと損をする映画です!
読んでくださりありがとうございました(๑´ڡ`๑)
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