iPhone 15 Pro用のケースが届きました
本体から1日も遅れて届きました。
こんにちは。
どうも、けこぜろです。
昨日9月22日、待望のiPhone 15 Proが発売され、僕の手元に届きました。
iPhone 13からデータの引き継ぎを行い、使えるようにしてから簡単な感想をまとめてみました。
1日ほど触ってみた感じですが、とにかくもう最高すぎますね。
チタニウムのボディが高級感があって素晴らしいですし、昨日触れ忘れていましたが画面自体の美しさに驚きました。
アプリの切り替え等での画面の動きはヌルヌルですし、動作もiPhone 13と比べるとサクサクです。
動作がスムーズなのは非常に助かります。
Face IDの精度も高くなったように感じましたし、全体的に性能の進化を実感できましたね。
そんな最高なiPhone 15 Proですが、色々あってケースが届いたのが本日となりました。
そのため、iPhoneにはガラスフィルムだけを貼ってある状態となっています。
個人的にiPhoneにはフィルムとケースは必須だと思っているのですが、Apple製品はそのままの状態が1番美しいのは事実です。
いつの日か両方とも使わないで持ち歩きたいとも思っていますが、やっぱり不安で仕方ありませんね。
やっと届いて一安心です。
ということで、今回はようやく届いたiPhone 15 Pro用のケースについて。
3年前から使用している、これで3世代目となるお気に入りのバンパーケースです。
RHINOSHIELD CrashGuard
CrushGuardは台湾のメーカーであるRHINOSHIELDの耐衝撃バンパーケースです。
元々Apple Watch Series 5用に使っていましたが、iPhoneのも出ているということでiPhone 11 Pro、13と使用していました。
こちらのケースは軍規格の耐衝撃性能があり、3.5メートルの落下衝撃から保護してくれるバンパーケースとなっています。
バンパーケースのためiPhoneの側面のみを覆う形となっていて、iPhone本体の美しい背面は剥き出しのままなのがいいですね。
それなりに厚みがあるため、画面を上にしても下にしても設置面から画面やカメラを保護することができます。
これは普通に助かりますね。
CrushGuardの最大の特徴はカスタマイズ性の高さです。
バンパーケースのフレーム、リム、ボタンをそれぞれ好きな色で組み合わせることができるのですが、iPhone 15シリーズからデザインが変わってリムは付属しなくなりました。
今回iPhone 15 Pro用にブラックとグラファイトのケース本体と、追加でレッドとネオンオレンジのボタンを購入しました。
ケースとボタンを組み合わせて、これまでずっと使ってきた最高の黒×赤ができますし、背面の色が近いグラファイトをベースに同じような組み合わせをしてもいいですね。
そして今回、ネオンオレンジのボタンを追加購入したのはApple Watch Ultraリスペクトです。
Apple Watch Ultra同様、iPhone 15 Proのアクションボタンをオレンジにしたくて選びました。
1日ほどケースなしで使用してきたので、ケースをつけると一回り大きく感じますね。
iPhone 15 Pro側面の、非常に美しいチタニウム素材を覆ってしまうのはかなり勿体無いところではありますが、大事なiPhoneを守るためには致し方ありません。
それなら自分の気に入った素敵なケースを使うのがいいですよね。
その点、RHINOSHIELDのCrushGuardは個人的に素晴らしいケースだと感じています。
今回の物で3世代目となりましたが、王道のブラック&レッドの組み合わせは外せませんね。
本体背面と同系色のグラファイトもいい感じです。
iPhone 15シリーズからリムが付属しなくなったのは少し残念ですが、それでもいいケースであることに変わりはありませんね。
まとめ
こんな感じで、ようやくiPhone 15 Pro用のケースが届いた話でした。
3年ほど使い続けているRHINOSHIELDのCrushGuardですが、今回からリムが付属しなくなりました。
カスタマイズの幅は狭まりましたし、背面から見た印象が大きく変わりますね。
1日ケースなしで使ってきたこともあって、iPhone自体がかなり無骨な印象になってしまいました。
それでも安心感は段違いなので、今後も気分によってケースをつけ替えながらiPhone 15 Proを愛でていきたいと考えています。
それでは、また。