『On And On』
Doesn't matter what you say, I'm still
I'm still gonna float away for real
In a minute, y'all, I'll be gone, right or wrong
I'ma just keep rolling on and on
And on and on
こんにちは。
どうも、けこぜろです。
今年最も楽しみにしている映画の公開日が近づいてきました。
今週の金曜日、2月14日は『マーベル・シネマティック・ユニバース（MCU）』最新作である『キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニュー・ワールド』が公開されるのです。
元々『MCU』の中でもキャプテン・アメリカが特に好きなヒーローでしたし、スティーブ・ロジャースから盾を受け継ぎ新たなキャプテン・アメリカとなるサム・ウィルソンのことも大好きでした。
最新作公開に合わせて、『キャプテン・アメリカ』シリーズの前作に当たる映画と、直前のドラマシリーズを見返したりしていました。
昨日の夕方より金曜日の映画のチケットが取れるようになったので、早速朝イチの回のチケットを購入しました。
この日は昼過ぎから仕事ですが、朝イチで映画を観てから仕事に行く予定です。
行く準備が整ってきたということで、期待の方もどんどんと高まっています。
ということで、今回は先日見返したドラマ『ファルコン＆ウィンター・ソルジャー』の最終話で流れた音楽について。
Curtis Hardingの『On And On』を紹介します。
On And On
I'm gonna keep rolling on
No matter what the world may do
'Cause with a love like this
There's nothing left to do
So let me tell ya
Doesn't matter what you say, I'm still
I'm still gonna float away for real
In a minute, y'all, I'll be gone, right or wrong
I'ma just keep rolling on and on
And on and on
No more wasting time
I gotta get into this groove
'Cause with a love like this
I just can't help to move
So let me tell ya
Doesn't matter what you say, I'm still
I'm still gonna float away for real
In a minute, y'all, I'll be gone, right or wrong
I'ma just keep rolling on and on
And on and on
『On And On』は、Curtis Hardingが2017年にリリースしたアルバム『Face Your Fear』に収録されています。
ホーンの高らかな音色と、サビのコーラスが非常に素敵なテンションの上がる1曲となっています。
冒頭でも触れたように、Disney+で配信された『MCU』のドラマ『ファルコン＆ウィンター・ソルジャー』の最終話にて流れた楽曲です。
黒人でありながら盾を受け継ぎ、キャプテン・アメリカとなることを決意したサム・ウィルソンと、自らの罪と向き合い前に進むことにしたバッキー・バーンズの笑顔が印象的なシーンで流れる曲でした。
ドラマ自体が割と重いテーマを扱っていただけに、ラストでこの曲が流れてものすごく盛り上がったのが印象的でした。
まとめ
こんな感じで、Curtis Hardingの『On And On』の紹介でした。
どことなく70年代の楽曲だと感じていましたが、意外にも2017年の曲ということで驚きましたね。
歌詞も非常に前向きですし、頑張ろうという応援歌のようにも感じられます。
それでは、また。