DXMのシロップでリーン作って飲んだ。さすがに炭酸込みで合計750mL飲むのはつらい。げっぷがすごくて吐き気がする。きれいだけどもう二度とやらん。

近所のメンクリ(処方専門診察なし)でもらえる薬のリスト(自分用メモ)

・アゴメラチン(錠) ・アミスルプリド(錠) ・アリピプラゾール(錠、OD錠) ・アルプラゾラム(錠) ・エスタゾラム(錠) ・フェノバルビタール(錠) ・ベンズヘキソール(錠) ・フェニトイン(錠) ・バルプロ酸マグネシウム(徐放錠) ・バルプロ酸ナトリウム(徐放錠、錠) ・エスシタロプラム(錠) ・デュロキセチン(カプセル、錠) ・ジアゼパム(錠) ・フェキソフェナジン(錠) ・フルペンチキソール・メリトラセン(錠) ・フルオキセチン(カプセル) ・クエチアピン(錠、徐放

誰も僕らを救えない

腕が切り痕で洗濯板みたいになっている。それを撫でながら、僕はまた虚無に苛まれている。なんでなんにもできないんでしょうかね。死ぬことひとつですら、何度も失敗して何度もなぜかかわそうとしてきた。なにもできないんですね。周りはみんなちゃんと人生しとるぞ、人生しとらんのは俺だけ。マフラーをいつもよりきつく巻いてみる。首は絞まらないけれど。どうしてこうなっちゃったかなあ。僕だってこんなふうになりたくなかった。でも何がそんなに嫌なのかもわかんないなあ。僕はパキシルがなかったら受験にも向か

わかんないよ

暗い記憶。消せない記憶。トラウマと呼ぶにはおこがましすぎるけれど、人生を蝕み続ける過去。人間不信。消えない消えない消せない消せない、そうして僕は過去に圧し潰されて死ぬんだな。どこへも行けない。ぐちゃぐちゃと頭の中が希死念慮に掻き回される。わかんないよ。ほっといてくれよ。明けない夜のような出口の見えない逡巡だ。わかんないなら殺してくれよ。じゃあ、なんで早く死なないんですか？理由をつけては自殺を引き伸ばし、2022年になってものうのうと生き延び続けているじゃないか。それが、その希

異国で精神科にかかるのしんどい

精神科がしんどい。中国語はわりかし上手いほうな自信があるが、それでも精神の機微を表すには語彙が足りない。まあ精神科は薬をくれるだけでいいのでどうでもいいのだけど。僕の精神の中心を占めている「虚無」という概念すら、中国語で的確な表現が見当たらない。"空虚感"とも違うし、なんなんだろう。ひとこと、「虚無がある」で足りるのだが、日本でもよくわかってもらえたためしがないし、諦めた方がいいのだろう。 希死念慮が首をもたげてくる夜は、シェイクスピアの「そんなふうに考え始めてはいけない。そ

鬱ってこういうことか

最後に本気で自殺をしようとした時は物欲がふつうにあって、届かなくてもいいやと思いながらいろいろ買い込んでいた。今回は物欲が消え失せている。ECサイトを漁っても何も欲しくない。これが鬱ってやつか。前回は絶対鬱じゃなかったのに鬱の診断がついたのでむかついた。とりあえず鬱という風潮をやめろ。人間の精神はそんなに単純じゃないんじゃ。精神の断捨離。引っ越すまでに死んだら迷惑だろうな〜とか思って、とりあえずプチ自殺(DXMハイドーズ)をする気でいる。なんだろうな。能動的死がある。中学の時

遺書に書くべきことってなんかありますか

銀行口座の暗証番号は書いた。必要となりそうなサイトのパスワードは書いた。委託先への連絡方法も書いた。虚無、虚無、虚無。2022年まで生き延びられるだろうか。別にどうでもいい。死にたすぎてとりあえずDXMをODした。小さな自殺。アムカや瀉血やODを止めるのなら、自殺しても構わないということだよな？ずっと耳栓をしている。雑音が入ってこない代わりに自分の呼吸と鼓動をいやというほど意識させられる。希死念慮がすべてを掻き消していく。何も食べたくない。味はしてもおいしく感じない。なにもし

インヴェガの総評

【この記事はODを推奨するものではなく、個人のメモとか感想みたいなものです】 承認されて間もない頃から飲んでいるメジャー。上海に来てからも継続して処方されています。 一般名: パリペリドン 飲んだことのある剤形: 3mg錠/6mg錠 分類: 非定型抗精神病薬 処方/市販: 処方薬(先発) 製薬会社: ヤンセン ファーマ コメント: リスペリドン(リスパダール)の活性代謝物、パリペリドンの徐放錠。水分に触れると放出制御システムが作動するかたちなので、噛み砕かず飲み物と一

僕の命は羽毛ほどに軽く舞う

何をしても気分が晴れない。腕を切ったら痛みを感じるし、瀉血をすれば血の温かみを感じる。それがなんだ。死に限りなく近い生。死にたい。それだけが救いだ。きょうも眠剤を飲む、ラリれない。物質以外に救われたくない。人間に話してよかったと思ったことがあったか？精神科医も信じない。「まあまあです、処方ください」で診療が終わる。親は「何かあったら相談してね」と言う。お前に相談して事態が好転したことなど一度もない。人間全てを見限っている。僕を救うのは薬、刃物、瀉血針だけではないか。哲学的ゾン

どこで道を踏み外したのか

腕には無数の傷跡、OD薬は一箱満杯、瀉血用針はいつもスタンバイ、壮絶ないじめを受けることもなく、両親の愛情を一身に受けて、僕はなんでこんな「人生から降りた」人間になってしまったのか。 明日もメスで腕切る予定だ。解雇も怖くない。どうせ死ぬのだから、が脳内でこだましている。それはもう数十年。早くﾀﾋにたい、早くﾀﾋにたい。エレベータの調子が悪い。いつか僕を乗せている時に落下しないか夢見ている。 はやくベゲタミン飲みたい。ラボナ飲みたい。人生。明日はハシゴ先の病院でロラゼパムとゾル

この一切合切をすべて終わりにしたいほど目から耳から入ってくる雑音がやばい　無理無理無理

死にたみがえぐい　今すぐ窓開けて飛び降りそうなくらい死にたい　明日は薬キメなきゃな　シラフだと死にたい