2024➲振り返りや、この先の思案➲2025
2024年末ですね。一気に思い当たることを書き出します。
※不正確な情報があるかもしれません。気付いた場合、可能な範囲で修正します。
Sonocellar
Sonocellarの試みも、noteも2024年の途中から開始しました。
※Sonocellarの詳細は、以下⬇️などにて。
Sonocellarのチャレンジは腕と楽曲を磨くことです。
ただ、YouTube、ニコニコ動画での規模の成長が、目に見える関心事であることは否定できません。
これについては、専門家でもなければ、特に著名な立場でもなく、成長済みのチャンネル等を利用するでもなく、コミュニケーションが得意なわけでもないため、かなり厳しい動向です。
とはいえ、🔔/❤/☆のような反応をいただいた皆様に感謝しています。
2024年末ご挨拶
そう、Sonocellar楽曲動画を毎日投稿しています。そのため、時間をかけて大きな仕込みをするといったことは難しいので、できるときに動くという感じです。
毎日投稿中ですから、あまり節目にはならないのですが、年末ということで、長文向きのnote限定で、ご挨拶。
note、X、pixiv、YouTube、ニコニコ動画などで、反応を残していただいた皆様ありがとうございます。
note限定ですから、実際には届かない方も多いとは思いますが、お名前やアイコンを拝見するたびに「感謝!」と思っています。来年もよろしく。
2025年はどうなる
さて、やりたいことや目標の実現を手繰り寄せることが結構難しいので、2025年から一段と、進歩が著しい生成AI関連の活用を検討していくことになるのではと、考えています。
そう書くと疑問も出てくるかと思います。ということで書き足します。
Sonocellarの楽曲は手作業のままかと思います。
もしAI楽曲を試行する場合は、別の呼称/チャンネルかと思います。
当然のように結構な出来栄えの楽曲が生成されるので、映像や説明なども整えられるならば、いとも簡単に、Sonocellarの登録者数を超えたりもあり得るでしょう。もしそうなるなら、それはそれで葛藤であり、意味があるのか、時間配分はどうなるなど、疑問は湧き出てきます。
※[余談] もとの雰囲気を残しつつ、編曲AIみたいなのがあればというところですが、まだでしょうかね。
以前示したように生成AIには懸念点もあります。
権利上の動向や、コスト面、AIコンテンツに対する評価。
どこがAIで、どこに手作業か、どこに労力がかかっているのか、など。
AI | Live2D | 🪕リュート風の絵
2024-11-12より、以下のような画像を導入しました。
更新を繰り返し、途中からLive2Dで動くようにました。引き続きLive2Dを活用することも考えています。ただ、Live2Dのモデリングはわりと複雑な作業で、すぐに完成するわけではありません。
※[余談] 生成AIによる、Live2D向き素材の生成、Live2Dモデルの自動生成といったことも、まだ難しい課題であると思います。
同時にVirtueldを開発中(維持中)としているように3Dにも関心はあります。
2D/3Dの表現にはそれぞれ得意/不得意があるので、これも葛藤ではあります。
今回はLive2Dへ久しぶりに目を向けることになりました。
エディタの方では5.1, 5.2で、技術的な強化/改善が入るようです。
なんとなく、登場当初に触れて透過の扱いなどについては「こうだったらいいのに」と思ったような記憶があります。
今になって改善が見えてきました。途中に何があったかは追えていないのですが、Live2Dが実績を積み上げてきているのはすごいですね。アドベンチャーゲームや配信アバター系での利用がうまく噛み合っているのかなと。
Twitch配信
Sonocellar集中前には、Twitch配信にもチャレンジしていました。これはMHWildsあたりで再開したい考えです。2ヶ月後発売。あまり準備が進んでいないような……。
※オープンベータの2回目があるかが注目されるところですが、年内にはなかったですね。わりと慌ただしい状況なのかもしれません。
配信とはいっても垂れ流しです。一般のゲームの「ゲームプレイ」もしくはAlfar(仮)「ゲーム開発」です。
もう少し何かということで、ここにもVTuber/AITuber的なことでもできればいいのですが。どんな用語が登場しているかという基本情報を知るところを含めて、現状をどうにかつかもうとしてみると、チャレンジしている方/情報もちらほら。
ただ、土台が少ないものは構築が難しく、何が評価されるか難しいところがあります。
※マシンパワーやAI費用も懸念点?
AivisSpeech
音声合成に関しては、AivisSpeechは素晴らしい動向です。モデルの方については、Anneliは6スタイルあって感情表現力が素晴らしいと言えます。いまのところは、これに迫るようなモデルが増えてくれればというところで、今後に注目です。
まとめ?
大きな活動テーマとしては、体勢🎮️⛏️💰️を確立して、落ち着いた環境🎎を見つけたいんですけどね。まったくもって💦
Sonocellar◀ゲーム開発◀大きな活動テーマ
あえて余韻を残して、2025へ。
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