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新企画のシナリオ

本日朝、頭に思い浮かんだ企画のシナリオをこちらに書いてみた。

早速、僕が朝考えた内容をそのランディングページ構成案として、まとめる。

ランディングページとは、
ウィキペディアによると、
「潜在顧客が広告や検索結果をクリックした際に表示されるウェブページである。ここでは通常、広告やリンクについてより詳細に書かれたコンテンツが表示される。」と書いている。 

具体的には、 レティティアのインスタグラムのプロフィールをクリックした後に表示されるウェブページのたたき台である。

ちなみに、 レティティアとは大阪福島に昨年5月にオープンしたアロマのワークショップサロンである。

ランディングページの基本的な構成案

上記の目次の標題の右にある「起承転結」は、記事構成においての流れの軸となる。ただWEBにおいては、「起承転結」よりも「起転承結」の方が、インパクトがある。

1.キービジュアル


キャッチコピー

始める楽しさ、広がる未来。レティティアで一歩を踏み出そう!

画像例


快適で明るいインテリアのサロンで、参加者が楽しそうに活動しているシーン。

2.問題提起(起)

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やりたいことがあるけれど、一歩が踏み出せないあなたへ

本文
占い、雑貨作り、料理、アロマテラピー。やりたいことはあるけれど、どう始めていいかわからない。そんな悩みを抱えていませんか?

※ブレッド
ここでは、「やりたいことはあるけれど、どう始めていいかわからない」という悩みに基づく、具体的な悩みの例を5つ挙げてみます。

  1. スキル不足の不安: 「占いやアロマテラピーに興味があるが、専門的な知識や技術がないために始められない。」

  2. 資金の問題: 「料理教室や雑貨店を開きたいが、初期投資が高くて手が出せない。」

  3. 集客の難しさ: 「趣味を仕事にしたいが、どうやって客を集めれば良いのか分からない。」

  4. 時間管理の悩み: 「フルタイムの仕事を持ちながら、どうやってサイドビジネスを始めていけば良いのか時間の使い方が難しい。」

  5. 市場の理解: 「興味のある分野でビジネスを始めたいが、市場がどれだけ受け入れてくれるか不安。市場のニーズをどう見極めれば良いかわからない。」

これらの悩みは、多くの初心者が共感するものであり、ランディングページでこれらに触れることで、訪問者の関心を引き、問題解決への第一歩を促すことができます。

3. 結果の明示 (転)

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「レティティアで、夢に一歩近づく」

本文

「大阪福島にあるサロン『レティティア』では、特別なスキルや初期投資を必要とせず、すぐにあなたのビジネスをスタートできます。集客の心配もなく、自分のペースで経験を積みながら成長していけます。」

4. 結果の根拠 (承)


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「誰でも開始できるシンプルなステップ」

本文

「日にちと場所を決めるだけで、あとはレティティアが全てサポート。空いている日時を選んで、LINEで簡単に予約。あなたがすることは、あなたの得意を楽しむことだけです。」

5. 行動 (結)

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「今すぐ行動を!あなたの夢をレティティアがサポート」

本文

「やりたかった活動を始めて、参加者と繋がることがこれまでにないほど簡単に。参加費はアロマを購入するだけ。今すぐ私たちのコミュニティに参加して、起業家としての第一歩を踏み出しましょう!」

6. コンタクトフォーム

ボタン

「参加申込み・お問い合わせ」

ボタン下コメント

「興味をお持ちですか?下記のフォームからお気軽にご連絡ください。」

7. FAQ

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「よくある質問」

内容

サロンの利用方法、コスト、スケジュールなど、初心者が抱えがちな疑問に答えます。

8. サロンの利点とお客様の声

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「サロン参加者の方の声」

補足
実際にレティティアを利用した人たちのストーリーと、彼らがどのようにビジネスや個人の成長を遂げたかの事例を紹介。

サロン「レティティア」の利用者からの声を名前と年代を加えて参考にすると、以下のような感想を紹介することができます。これにより、よりリアルな顧客の声を表現することが可能です。

  1. 多彩な体験ができることに感謝:

    • 「料理のスキルだけでなく、イベント開催の自信もつきました。参加者との交流も楽しいです!」

      • 佐藤 恵理、30代

  1. 初心者でも安心して参加できる環境:

    • 「アロマテラピーは初心者でも楽しく学べ、すぐに実生活に役立てています。」

      • 田中 雅子、40代

  2. サポート体制の充実:

    • 「何から始めていいかわからない私にも、スタッフが一から親切に教えてくれました。」

      • 鈴木 市子、50代

  3. 新しい出会いと交流の場:

    • 「サロンで出会った人たちとの交流が新しいビジネスアイデアにつながりました。」

      • 中村 莉緒、20代

  4. 低コストで始められることの喜び:

    • 「アロマ商品を購入するだけで参加でき、金銭的な負担が少なくて済みます。」

      • 山田 真紀、30代

(解説)これらの実際の参加者の声を用いることで、訪問者に対してサロンが提供する価値と経験が具体的にどのような影響を与えるかを効果的に伝えることができます。

(解説)この構成をベースに、デザインとコンテンツを細部まで煮詰めていくことで、訪れる人々が参加を決めやすい魅力的なランディングページが完成します。

まとめ

以上がランディングページの構成案である。

ここからは、上記の構成案に、デザインを加えて、ランディングページを作成していくので、出来上がりはこちらに報告する予定である。

今回は、僕のランディングページを書く前のシナリオをお届けした。

実は、この文章はチャットGTP4を使用している。

あと、トップページの女の子の写真も、AIで作成している。

このAIの画像を作成した時、「これはすごい!」と感動した。

実はこれが、1番お伝えしたかったことである。

いつも1週間以上かけていたランディングページが、たったの2時間で作成することができたのも、感動を超えて、感激である。

もし「いいね」が多ければ、詳しい作成方法をすべてお伝えいたします。

今回の最後までお読みくださり、ありがとうございました。

引き続き、よろしくお願い致します。

那須 信






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