誰に言われずとも、時間を忘れて夢中になって出来ること
いつからか
次の日の予定が気になって、無茶な徹夜とかしなくなった。
大学生時代なら、翌日に1限から授業とかなければ、好きなだけ夜ふかしして、眠くなったらそのまま寝る
「通称:寝落ち」なんてこともしばしばあった。
冬だと、コタツだったので、朝には乾燥していて大変だったなあ、でもやめられない、みたいな。
最近はどうか
最近は、毎朝8時~9時くらいは家の近所をウォーキングしている。
だいたい、登園時の幼児や通学の小学生を見かけるが、そんな子どもたちの頭の中には、きっと色々やりたいことが一杯なんじゃないかと想像する。
だんだん年を取ることに、夢中になれるものなんて少なくなっていくものなのかもしれない。
でも、本当は
みんな夢中になって色々やりたいんじゃないかと思ったりもする。
だってその時のために、これまでがんばって勉強して、がんばって働いてきたのだから。
「時間がないから」「お金がないから」「今更恥ずかしいし」
言い訳を作ってやらないことは、いくらでもできる。でも、それでいいのかな、といつも思う。
こんな考えは無邪気すぎるだろうか。
そんな想いをもった大人が1人でも多くなりますように。
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