悪質なフォトグラファーの増加
近年インスタグラムでは急激にフォロワーの数が増えてあたかも自分は有名人であると、勘違いしている輩が増えています。海外のストリートの作品に憧れるのはかまいませんが、、それにトラブルが多発しています。またそのことを自慢げに語る輩が増えています。
またそんなフォトグラファーには共通点があります。
会ったことがあったり一緒に撮影行ったことがあるにも関わらずフォローを外す。
急激にフォロワー数が増える。自意識過剰でなぜ自分の写真に対するいいねが増えないのかを嘆く。撮影禁止な場所であっても撮影する。また警備員や関係者とのトラブルがあり、それを誇らしげに自慢するなどです。
このような輩が現在いるために以前は撮影禁止の場所が増加しています。
警備員に注意され、住民の方々に注意されても全く反省はしてません。このような非常識なフォトグラファーがいるのが今の現状です。
住民や警備員に対してあざ笑うかのようなコメントをインスタで残しています。さらに悪意を感じたのはこの問題がインスタで表面化したあとに意図的にコメントを削除している点です。
また警備員いるのわかっているのに撮影に行く点も悪意を感じます。