6/26 Web3メタバース最高のフェス本日19:00からカマします

6月26日
「Web3メタバース最高のフェス本日19:00からカマします」
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おはようございます!
みんなで作る、みんなのためのメタバースザナのファウンダーアリオがここ東京のホテルからこっそり夜中に撮っておりますメタバースチャンネルでございます。
 
さあ、今日はですね、とうとうあの日がやってきました。早いですね、1ヶ月。何の日か分かる人はいますでしょうか?タイトルにもありますね、すでにもうWeb3回Web3メタバース回最強のですねフェスを今日お届けしようと思っておりますので、ぜひ楽しみにしてください。というお話を今日はいたしましょうか。
 
すでにですね、実は昨日のAMA会では熱く最近のDAOそしてザナの未来について語り合いまして、昨日もですね、また非常にザナリアンOGの方から素晴らしいメッセージが来ていて、これに触れたいところなんですけどもですね、今日はちょっとザナフェスをしっかり語っていきたいと思います。
 
ちょっとザナフェスをしっかり語って、そして明日からですね、またカンバックして、このザナをですね、どんどん良くしていくトピックをですね、皆さんと一緒にできればなと思いますので、今日はザナフェスのことについて語ります。
 
はい、というわけでですね、今回のザナフェスは皆さんご存知の通りですね、すでにトレイラーも発表されていると思うんですけども、僕以外のですね、アーティストがようやく出て来る状況になりました。これはね、もうかねておりずっと願っていたんですけども、正直ね、最初僕はリモートでドバイから中継というかですねで、やっていたので、なかなかですね、アーティストさんをたくさん呼ぶということが難しくて、家庭内とかですね、そういったスタジオに配信環境ある人じゃないと、ザナフェスに参加できなかったんですよ。
 
ただ今回はですね、もう、かの素晴らしいアマゾンミュージックステュディオ東京さんですね、ご協力いただいているので、皆さんが本当にアクセスしやすいですね、アーティストの方々がアクセスしやすい渋谷のど真ん中にあるというところで、ですね、実際にそこに足を運んでいただいてライブをしていただくと、そうすることによって、リアルの会場もされることながら、メタバスの中でですね、彼女たちのライブが体験できるようになるというですね、ことになりまして、ようやくちょっとフェスっぽくなってきたかなという状況でございます。
 
ですね、そしてちょっとボリューム上げようか、これぐらい、これぐらいだった方がいいのか、あ、そうですね、ちょっとすいません、小さかったですね。そう、そしてですね、ザナフェスってそもそもね、ザナフェスじゃないですか、でフェスなんだけども、このまだまだですね、規模的にはフェスと呼べるようなものではないかもしれないですけれども、将来的にですね、絶対にフェスになるんですよ。これは、だから今からもうフェスと名付けてるんですね、もう一足先に名付けてるんですよ。
 
で、最初は僕一人から始まってホテルの一室から始まって、そして今ですね、素晴らしいスタジオでやらさせていただいて、そして次の道はですね、実際のリアル音楽会場ですね、でやりたいなと思っています。そんなですね、どんどん進化をし続けていっているザナフェスなんですけれども、今回ですね、3名のアーティスト、トータルで3名の出演があり、そしてですね、結構有名なすごくね名前のあるMCさんも今回お迎えしているんですね、っていう複合体制で今回取り組みます。
 
そしてですね、ここからなんですけれども、今回ですね、いろんなチャレンジをしているんですよ。まず、この複数のアーティストさんと一緒にやるっていうのもね、結構新しいチャレンジでございまして。でもね、これをどちらかというとね、僕の負担がすごい少なくなるんで、めちゃくちゃ嬉しいです。これを本当にもうね、カメラの前で1時間はね、結構きついんですよ。
 
そう、結構きついし準備も大変だしね。あれなんですけれども、でも今回はですね、その空いた時間分、僕は何使ったかというとですね、また今回自分の新しいチャレンジその2なんですけれども、新曲をたくさん作りました。今回それはですね、なぜそういうことをしているのかというとですね、今回ですねもう一つ、その新曲に特徴がありまして、全部日本語なんですよ。全部日本語なんてね、おそらく自分のために作るのっていうのは当然のことながら初めてですね。
 
自分のために曲作るのは、前回のザナフェスが初めてですからなんですけれども、今回ですね2回目にして全編日本語曲チャレンジというところで、僕、日本語の曲なんて書いたの10年ぶり以上ぐらいですねというところで、日本で楽曲提供などですね、アニメとかにしていた時とかくらいに、日本語を書いてたんですけど、それ以降はですね、全く書くことがなかったんで、斬新な経験ですね。
 
これはなぜかというとですね、実はこの先のストーリーがあるんですけれども、そこはねちょっと長くなりすぎるのとまだ未発表なんで、これはちょっと黙っておくとしてですね、そのやっています。これね、何でかっていうところなんですけれども、ローローと歌うわけじゃなくて、当然僕歌うまくないですから、そもそもがちょっとラップなんですけれども、これね、日本語ラップって最近僕すごい興味持ってるんですよ。FSLから始まってですね、本当にこんな素晴らしい日本のヒップホップってめちゃくちゃレベル高いなと思って。
 
しかもですね、何だったら本気よりもいいんじゃないかっていうくらいですね、音楽性に優れた方々がたくさんいらっしゃって、本当にFSLとこのボイシーでも紹介したA-Witchさんですねの本当にきっかけでですね、色々聞き始めて、すごくねポテンシャルを感じたんですよ。前回は英語で書いたんですけど、今回は日本語チャレンジしてみようと思って、これなぜかというとですね、その先のチャレンジにもつながっていくんですけれども、実際ね僕は本当に一つやろうとしていることがあって、やりたいなと思っていることがあって、そのうちの一つはですね、何かっていったらラップバトルって即興でフリースタイルじゃないですか。あそこで自分の思いの丈をですねぶつけるんですね。言葉に乗せて。しかもそれって音楽に乗せてるんですよ。これってね、めちゃくちゃ僕向きだなと思ったんですよ。
 
なぜなら僕はですね、誰よりも何よりも最前線に立って、このね、今からやっていくこのザナの革命のメッセージをですねたくさんの人たちに発信し続けるというメッセンジャーの役割があるんですよ。このメッセンジャーですね、僕がしゃべりは得意な方です。日本語だろうが英語だろうが、全然スピーチプレゼンテーション得意なんですけれども、もう一つですね、抜群に短期間でインパクトを残すものっていったら何かっていったらですね、これは僕はねラップだと思ってるんですよね。
 
そこで本当にね、3分間パッてマイク渡されて、そこでかましますとって言った時に、それがめちゃくちゃ人の心を熱くさせたりとかするんですよ。感動したりとかですね、その人に共感したりとか、ファンになったりとかねするんですよ。この力まじで偉大だなと思って、僕はね、さらにもともと音楽ができるでプラス喋るのも得意、ラップの振りスタイルは全然できない、まじでできない、これは練習しようと思ったけれどもね、もうちょっとね無理だなっていうぐらい今の段階ではですね。なんでまだチャレンジしてないんですけれども、けどね、そこができるようになるくらいまでになりたいんですよね、本当は。
 
そこでありとあらゆるですね。これからいろんなシーンに僕が出ていくでしょうというところの中でですね、それを持ってるってめちゃくちゃ強い武器だなと思うんですよ。これはですね、今いろんなことが進行している中で、徐々にですね解き明かされていくんですけれども、本当にザナのメッセージを僕は声を台にして音に乗せて伝え続けたいなとまず思ってるんですね。
 
これはっていうところで、今回ちょっとね実験のために日本語でチャレンジしてみたんですけれども、じゃあ一体何を歌ってるのか前回と同様ですね、ザナに関わるようなメッセージ性ですね。メッセージ性があるものをやっているんですよ。これはですね、今回ね4曲ですね、トータル4曲あるんですけれども、4曲とも基本的にラップですね、歌っぽいラップみたいな感じなんですけども、それぞれテーマが違うんですよ。テーマが違いましてでもね、今まで自分史の中でですね、自分史の中でこんなにもっともなんていうのかな、素直にメッセージをかけたのは初めてだなっていうぐらいかけたんですよ。
 
これはやっぱり日本語だからだなと思うんですよ。ずっと英語の歌詞を聞き続けてきたんで、日本語だってなんか、日本語って本当に情感があるんですよね、心のなんか深いところに届くんですよ。日本語ってなんでそんなだからこそですね、上辺だけのことじゃなくって、本当に自分がですね、人の前に立って何か言いたいことがないかと、自分っていう存在はね、一体どういったものなんだっていうことを語ってくれって言われた時に、語る言葉が僕は結構ラップだなと思うんですよ。なぜならその人のですね、本当にキャラクター、人間性とかメッセージとかね、全部出るんですよね。これが本当にすごいところで、曲メロディの曲歌も出るんですけど、歌よりもですね、もっとなんかストレートですよね、自分の言葉で紡いでるっていうことももちろんありますし、そうなんですよ。
 
だからザナのビジョンですね、ザナのビジョンやミッションですね、これは例えば孤独であったりとか不安であったりとかですね、退屈ですね、こういったものをなくすような新しい世界をですね、作るっていうのがですね、ビジョンというかミッションというか、本当に大きなテーマなんですけども、そこに向かってですね、僕は本当にシンプルに言うとね、ポジティブな世界をもっと作りたいんですよ。
 
世界をもっとポジティブにしたくて、なんかもう毎日ワクワクするようなね、世界を作りたいんですけども、それって結局何かなって言ったら、一人一人がですね、自分も含めてですよ、毎日ワクワクできるようなことをしている世界だなと思うんですよね。やっぱり僕はそのXANAでですね、XANAの活動をしていて、XANAビルダーでね、ワールド作るのがめちゃくちゃ楽しいですとかっていうことを聞くと、めちゃくちゃ嬉しいですし、あとはそうですね、そういったことをゲーム作る人が嬉しい人も出てきますでしょうし、これからとかですね、いろいろ考えていくと、本当にね、みんなの好きが詰まった場所、みんなのワクワクが詰まった場所にね、していきたいなと思うんですよ。
 
それが結果、もうちょっと細かく解像度を上げて言うと、何がない状態かって言ったら、そういう不安とかね、孤独とかねえーと、なんだ、退屈とかね、そういったものがなくて、毎日ポジティブでワクワクしている状態。これだと思うんですよね。そこを作りたいんですよ。僕は。だから、そういったことをやっぱり常にね、自分から発する言葉では届けていこうと思ってやってるんですね。
 
明確にさあ、なんかMETAVERSEに来ようぜ、みんなイエイみたいな、そういったもんではさすがにまだないんですけど、そういうのもやりたいんですけどね。やりたいんですけども、一体などういう世界に向かって進んで行こうとしているか、そして、そこに向かっている自分自身ですね。もうめちゃめちゃパーソナルなところなんですけどもが、一体何を考えてやってるのかっていうことを、すごくね、心から書いてるわけなんですよ。
 
これって、自分の中でね、すごくなんて言えるのかな、すげえ大事な作業だなって気づいたんですね。なんか、日記とかね、みんな書くじゃないですか。僕はそれと同じで、やっぱり言葉をですね、歌詞とかを書くことによって、自分の考えとかね、ビジョンとかを表現してきたんですけど、今までこの5年間ね、パタリとそれをやめてしまったので、再びね、書き始めたことによって、すごくね、なんていうのかな、やっぱり自分の本当に気持ちが消化されていって、でよりクリエイティブになれて、よりですね。
 
自分の目指しているものが明確化されて、それをですね、やっぱり受け取る人たちにもより、なんかこう刺さるね、メッセージを届けられやすくなるっていうのが実感としてすごく思っているんですよね。うん、なんか言葉の精度が増していくっていうか、なんか言葉ってね、やっぱり研ぎ澄ますもんだと思うんですよね。営業トークもそうじゃないですか。ビジョンを語るような企業家もそうだし、みんなで言葉を研ぎ澄ましているんですよ。その研ぎ澄ました言葉の中で、どんどんね、こういかに短い言葉で、なんていうかな、革新をついて人を動かすかというところですね。企業家はそうやって人を動かして、仲間をどんどん増やしていくし、セールスの人はね、そうやって心を動かして、どんどん物を売っていくし、あるじゃないですか。
 
そういうのって、それがですね、うーん、やっぱり言葉の力だなと思うんですよね。そうだから、そういったメッセージを書くことによって、やっぱりどんどん自分の言葉に向き合うことによって、研ぎ澄まされていくんですよね。これをね、すごく今感じていますで、そういった言葉をじゃあ、どういう風にね、人に届けていくかっていう、これもすごく大事なんですよ。これね、初めて今回知ったんですけど、色々勉強しててなんか、えーとね、アメリカではね、これをデリバリーって言うんですよ。
 
あのデリバリーピザのデリバリーのデリバリーですね、声をどういう風に人に届けるかっていうのを、ボイスデリバリーって言うんですけども、これをですね、あのなんかね、これで全て変わるんですよ。本当に、本当に、これで全て変わるあら、これはね、例えばかの有名なね、ヒトラーさんとかいるじゃないですか。もう演説が超絶すごかったみたいな感じで、確かにね、僕も動画見てたんですけど、このヒトラーさんはマジですごいんですよ。なんかもうね、悪魔か神かなんかの神じゃないな、悪魔が乗り移ってるってよく表現されていたんですけども、本当にね、すごいんですよ。彼のボーカルデリバリーはマジでやばいんですよね。今の時代、あんな人なかなかいないぞっていうぐらい、やっぱり海外のですね、すげー講演家とか、やっぱりそういう人たちいますね。この人のスピーチマジすげーなみたいな、やっぱあるんですよ。
 
僕はやっぱりね、頭の中に思い描いてる光景があって、それは音楽をやってる時から、ザナをやってる時からずっと変わらないんですけれども、もうすごいね、自分の目の前には何十何百万何千万っていうね、人がいて、そこに向かって自分はですね、今やっていることを目指したい世界、それについて自分が語ると、それをたくさんの人たちが感じ取ってくれて、共感してくれて、仲間になってくれて、一緒に作っていけるみたいなね、そういった世界を、っていう光景がね、自分の目の前というかね、頭の中にね、めちゃくちゃ明確に見えてるんですよ。
 
これはもう、めちゃくちゃ明確に見えてる。そうなんで、そこに向かってやっぱり自分、そしてこのプロダクトや自分たちが作っているサービスや世界観やいろんなものをね、研ぎ澄ましていって、そこに向かっていってるんですよね。やっぱりその中には足りないものがどんどん見つかっていくんですよ。足りないものを見つけるっていうのは大事な作業で、それを埋めれば埋めるほど、やっぱり自分がたどり着きたい場所にたどり着けるように、ですね、近づいていくんですね。
 
だから、それって結局全然ネガティブなことではなくて、それをですね、やっぱり大変な時もあるけれども、いかにね、自分が目指しているところさえ見失わなければ、そして自分を信じることさえね、やめなければ、そこに至るまでのね、いろんな失敗もしかり、学ぶこともしかり、足りないものもしかり、これ全てはですね、やっぱり学びになるんですよ。学びになって、学べたからこそ、そこに問題がある。って認識できたからこそ、それを直すことができる。
 
んで、問題って実はですね、問題を提起できた瞬間に、その問題はもうほとんど解決しているっていう風に言われてるんですね。この言葉、めちゃくちゃ好きで、海外の言葉なんですけれども、なるほどな真理だなって、これ思うんですよ。だってね、漠然となっていれば不安とかね、先ほども出ましたけども、不安とか言っている状態になるのってなんでかって言ったら、漠然としてるんですよ。漠然と不安なんですよね、何かが明確ではないっていう状態を表していて、そうじゃあ、それを明確なんて言うかな、不安じゃなくするためには何かって言ったら、全てをこう形にしていくことでしょうね、きっとと思うんですよ。
 
明確にしていくじゃあ、自分がなんか不安だな。なんでだろうなって考えて、あなるほどな。自分は実は表向きはこんな感じだったけど、実は裏の裏ではこういうことを不安に思ってるんだって気づけた瞬間に、ですね、それはもうなんかね、本当はね、消え去ってるんですよ。本当は消え去ってるんだけれども、中にはですね、落ちにくい汚れみたいなもんと同じで、癖ついてるものもあるので、待つとですね、しっかり落ちるまで落ちて、また戻ってくるから、それを完全に自分のものじゃなくするまで手放せるまでずっとですね、あの、何て言うかな、やり続ける必要があるんだけれども、けれどやっぱりね、そこに問題がこういう風にあるっていうのは特定できたら、そうやって解決できるじゃないですか。
 
それを見つけられなかったら、やっぱりね、解決しようがないんですよ。だから今の僕はもう勝つってないほどですね、ザナで今何をすべきか、何が足りないかっていうことがすげー分かっていて、だから逆にね、ワクワクしてるんですよ。今あの大変だなと思いつつもワクワクしていて、それが何かって言うと、やるべきことがやっぱり明確だからなんですね。
 
なんでね、やっぱり結論としてこれ言葉にするっていうことってすごく大事で、でそれがですね、自分をも動かすし、自分をもクリアにするし、自分をも次のステージに押し上げるし、そしてですね、人をも感動や共感させて、そしてですね、仲間にしていくんですよ。同じような思いを持った人たちがけど、自分がね、声を出して発信してなかったら、誰もね、お前俺と同じ思い持ってるなって言ってくれないじゃないですか。これやっぱりね、めちゃくちゃ大事なんですよね、声を声にして出し続けること、めちゃくちゃ大事なんですよ。
 
そっからやっぱりね、すべては特に僕たちのようなね、企業者としてはもう本当にそれ命だと言っても過言ではないくらいですね。それさえしっかりしていて、やっぱりね、それさえしっかりしていて続けていけば、必ずいろんな足りないものってね、埋まっていくんですよ。これはもう結構確信があって、だから一番大事なこと何かって言ったら、考えをですね、声に出して研ぎ澄まされたね、言葉に乗せて人に届け続けるっていうことなんですよね。
 
まあというわけでですね、この自分の思いを言葉にすることの大切さについて語ったんですけれども、ザナフェスの話だったんですけどね、本来なんでそうなったんだ、ラップの話からそうなったんだ。そうそうそう、何かというとですね、僕はやっぱり今ですね、企業家として自分の中の言葉というものを磨いているっていうね、そこにたどり着くんですよね。そしてそれを届ける方法をいろんな形で、いろんな人たちに届くような形で、インパクトを与えるような形にしたいなという風に思っているんですね。
 
それがやっぱりザナフェスであり、自分がこれからやっていくことであり、自分のSNSであり、そしてこういった音楽でありラップであり、みたいなね、歌詞であり、みたいなメッセージでありといろんな形で、ですね、このメッセージを届け続けてやっていきたいなと思うんですよ。そういった意味も込めて、常に自分の中では、自分の中では、常にこういった創作もね、毎回ザナフェスごとに新しいチャレンジをしているので、どんどんね、自分が進化していってのがよく分かりますし、だからフェスと一緒に成長していって、そしてね、徐々にこれからはですね、自分たちだけではなくて、あくまでこれはフェスですから、次はですね、皆さんの出番ですよ。
 
次は次はというか、別にあれですよ、ザナフェス6が出てるわけじゃなくて、次はですね、概念的にですよ、次はDAOの皆さんの番なんですよ。これは何かといったら、これまたね、形をみんなと一緒に考えたいなと思ってるんですけども、フェスティバルですから、月に1回のお祭りですから、みんなで祭りたいんですよね。
 
それをだから、みんながね、自分の得意なものを出し合って、要は出し物ですよ、出し物祭りのね、みたいな感じで、みんなの自分得意なものをどーんとそこに出して、もう皿の上にどん乗せて、そしてみんなもどんどん乗せ始めて、その一体の景色、一体というか、そのですね、このお皿一体全部がやっぱザナフェスなんですよね。
 
それ何かって言ったら、みんなで自分のね、好きなこと、自分のワクワクを体現する場所であってほしいなって、僕はザナフェスの定義としてはね、思うんですよ。月に1回、そういう場所があるというところで、なんでこれはね、まだフォーマット考えてないんですけども、なんかみんなでワールド作ったり、みんなでゲーム作ったり、なんかみんなでやること決めたりして、なんかもうなんかお祭りがね、続くようにしたいなと思ってるんですよ。
 
そうそうそう、あの、僕がたちが生から発信するトーク番組とか、あとはそのライブとかですね、それを抜きにしてですよ、それ以外に、そういったですね、本当にこれはコミュニティで作られているDAOで作られている、みんなで作るみんなのためのメタバースだからこその何かっていうものを、今後ね、いち早く導入していきたいなと思ってるわけですね。
 
今回ですね、そう、あの、自分のあれはこれぐらいとして、アーティストさんがですね、2名出ます。これはザナシス、ザナシス、ザナシス?これね、呼び方はみんな考えてください。あの、これね、僕は格数とかね、すべて完璧に計算しつくして作った最初はこれザナガールズだったんですよ。ありきたりだなと思って、しかもね、格数もそんなに良くないな、みたいな感じで、そこにこだわるんかいって感じなんですけど、徹底的にこだわりにこだわるに言うたから、だから最後にピリオドついてるんですよ。ピリオド、あの、モーニング娘〇みたいな感じで、ザナシスドットがついてるんですけど、ここまで連なって初めての正式名称であり、バキバキ人気いいんですよ、これ。
 
なんでこのグループは本当にザナのメッセンジャーになっていただきたいなと思うんですけど、これですね、このグループ一体どういったものなのかっていうのは本番ですね、フェスティバルで僕が皆さんと一緒にですね、ザナシスの2人と一緒に語っていきますんですけども、全然ね、これ2人だけのグループじゃないんです、実は実はですね、めちゃくちゃ大書隊なんですよ。これもね、これについてもね、ちょっとアンベールさせていただきたいなと思うので、ザナフェスのインタビューですね、トーク番組のパート前半ですね、これを楽しみにしておいていただきたいなと思います。
 
そしてもう一方ですね、シャーベットさんなんですけども、こちらもですね、僕があれこれ紹介するよりも皆さんとですね、実際にこの方々がザナフェスに聞いて、そしてトークでみんな喋っていただいて、ライブしていただいてね、そっちの方が全然分かりやすいかなと思っていますので、あえて今のところでは詳しい説明はせずにですね、やっていきたいと思います。
 
一つキーワードとしてはですね、ブラックダイヤモンドという言葉があるんですよ。ブラックダイヤモンド、これね、面白い、本当にちょっと明日それについて詳しく聞いてみたいなと思うんですけど、ブラックダイヤモンドについてご本人と語りたいなと、僕もね、ブラックダイヤモンドだと思ってるんで、自分のことをちょっとブラックダイヤモンド同士に語りたいなと思っています。そんな感じですね。
 
トークパートも非常に僕も楽しみにしております。最後にタイムスケジュールを教育しましょうか。タイムスケジュールはですね、7時会場となっておりまして、メタバース会場も今回できるだけ夜の7時には開けたいなと思っています。本日の7時ですね。そして7時半から本番開始というところで、今回はね、今までと逆でトーク番組が先にきます、事前番組ですね。
 
これが来まして、まずは僕のお話、そしてその次にザラシスとお迎えしてのお話、次にシャーベットさんをお迎えしてのお話、これで三部構成みたいな感じになっています。これがですね、おそらく40分から休憩も入れて1時間くらいかなと思ってるんですね、おそらく9時くらいから、おそらくライブセッションが始まるんですよ、もうちょっと手前かな、9時くらいじゃない、違う、違う、すいません、8時半だ、8時半くらいから1時間から1時間半にわたるセッションですね、このライブが実行されていくというところで、これも同じ並びで、ザラシスが最初にあって、そしてシャーベットさんですね、そして僕がフィナーレの締めをやると言ったような感じですね。
 
結構今回みんなのセットもね、フェスっぽいですよ、かなり。結構これも自信があります、ザナシスに関してはね、僕がプロデュースしてるんでもうバキバキにですね、みんなの意見聞きながら、こういう感じにしよう、こういう感じにしようって言ってたんで、結構僕自身もね、めっちゃ上がるんですよ、これ楽しみにしておいていただきたいなと思ってます。シャーベットさんに関してはね、今回本当にね、初めてなんで、ライブ拝見するのも、だからどういった音をやられるのかは、すごい気になるんですけども、まあね、あんな女子3名いらっしゃったらまあそれは華やかでしょう、というところで、めちゃくちゃ楽しみにしています。
 
そしてですね、このシャーベットさんに関しましては、ですね、これから徐々に増えていくザナ内のアーティスト活動ランドを活用したアーティスト活動っていうことですね。結構いち早く開始されるグループでもあるんですよ。なんでね、今日はちょっとそういったところにもインタビューのパートの時に触れていきたいなと思っております。はい、そういった感じでですね、今日は7時、また7時半から夜の10時ちょっと過ぎぐらいかなまでですね、ぎっしりとスケジュールが詰まった濃厚な過去一のザナフェスでございますので、ぜひね、皆さんに楽しんでいただければなと思っております。
 
そしてね、これを一緒にどんどんどんどんとでかくさせていって、皆さんもですね、METAVERSEのステージに立っていただいて、もしくは自分の好きなクリエイティブな素敵なクリエイティブを披露していただいて、みんなのフェスにしていきたいなと思います。なんで、今回ちょっとね、自分だったらこんなことできるなとか、ザナだったらビルダーだったら、ザナだったら次からこんなことできんじゃね、みたいなことをね、考えていただきながら、ライブイベントに臨んでいただければ嬉しいなと思っております。
 
はい、えーと、よう感じでね、今日の7時に、夜またお会いいたしましょう。ありがとうございました。

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