6/4 XANAメタバースの「今」と「これから」を徹底分析

6月4日
「XANAメタバースの「今」と「これから」を徹底分析」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます。
みんなで作るみんなのためのMETAVERSE XANAのファウンダーリオがドバイからお届けするMETAVERSEチャンネルです。

はい、というわけで、本日日曜日なので夜の21時からXANA DAO AMAミートアップ会があるんですけれども、こちらの方にですね、かねてより言っていたように、僕の旧友であり昔の会社の創業仲間であり、熱い同士でもあるですね、15年来の創業友達、パートナーですねであり、かつ今回のXANAFES 4.0のプロデューサーですね、共同プロデューサーであるアサイくんが今回来てくれますので、今ね、まさにこのXANAFESが終わってから最初のXANAミートアップだというところで、今回ですね、しっかり次回の6月26日のXANAFES5に向けてしっかりね、いろんなことをしていきたいなと思っているのと同時に、前回のですね反省点などもろもろ活かして皆さんの声もお聞きして、既にいただいている声も集めて、そして次への進化に持っていきたいなと思っているんですね。

彼はね、本当にもう早々たる日本のアーティストさんをやっているストリーミングをやっているもうね、なんか総合的プロデューサーですね。ストリーミングだけはやっている人ではなくてですね、もう本当に僕のデザインなんかの師匠であったりいろんなですね、本当にいろんなスキルを持っている人なんですね。
なんでね、今日はいろんなクリエイティブなお話も聞けると思うので、そういった熱い対談にしたいと思っていますので、クリエイティブ好きだよっていう皆さん、XANADAOの皆さん、またね、XANADAOでいろんなクリエイティブを既にやっている例えばワールドを作ったりとか、二次創作をしたりとか、いろいろ、劇映画も作ってみたりとか、小説を書かれていたりとか、いろんなクリエイティブをしていらっしゃる方々、してくださっている方々がいるんですけれども、そういった方々にインスピレーションになるようなお話ができればなと思っております。はい、というわけで、今日の21時ですね、夜、皆さんぜひ、目を聞いてください。

というのがですね、朝というか、一発目のお知らせでございまして。今、XANADAOは皆さんの手動でもいろんな改善点の洗い出しであったりとか、改善の施策であったりとか、っていうのを挙げていただいておりますし、本体の方でもですね、結構日々ミーティングを繰り返してブラッシュアップし、そして今ですね、改善点などをどんどん洗い出していって改善に向けてチームを動かしているといったような状況であります。

1年目は本当に勢いとスピードでとにかくやってきたんで、2年目である今現在、特にこの前半戦はですね、前半戦を美しく締めくくるという意味で6月をしっかり締めくくるという意味では、今まで1年間やってきたし、そして1年半やってきたことでまだまだですね、自分たちができていないことを次のステップに行くには、ここをしっかり直しておかないといけないよとかね、ここをしっかり脇固めて地面をしっかり地固めして、そしてそれを台にして次のステップに行くというタイミングでありますので、しっかりここのポイントで、この6月のポイントでしっかり改善していきたいなと思っているわけなんですよ。

というところでですね、僕個人も久しぶりに自分コンサルというものをやってきました。これについて今日お話ししてみたいと思います。自分コンサルというのは非常に分かりやすい、その文字の通りそのままでして、自分自身で自分自身と向き合っていろんな質問をしていくんですね。そこに対して自分が答えるというようなところで、これをやると非常に効率がいいんですよね。
人と話しながらいろいろ問題点を洗い出していくという時は、思ってもいなかったような回答がどんどん出てきて、なるほどね、そういう考えがあったんだ、そういうアイデアがあったんだ、そういう新しい、そこは気づかなかったなとかね、そういった新しいスパークが生まれていくので、これはこれでめちゃくちゃ大事なんですけど、同時に自分一人で考える時間というのもやっぱりすごく大事なんですよね。

それはですね、なぜかと言いますと、そうだな、本来の自分らしい答えが一番出せるからであるかなと思うんですね。その問いの問い方も自分自身だし、要は問うのも自分、答えるのも自分なんで、そこにある程度そうだな、普段見えていなかったことがすごく見えてくる瞬間でもあるわけなんですよ。

なぜなら、やっぱり行動的な自分、肉体的な自分というのは日々いろんなものに追いかけられながら、いろんなものを追いながら一生懸命頑張っていっていると思うんですけども、そんな時にですね、よく僕はハイアーセルフなんていう話をしますけれども、自分の本来の自分ですね、上の方にいる自分とか全体を俯瞰して見れる自分であったりとか、そういった世俗的なですね、世俗的というかビジネスは世俗的なものなんですけれども、そういった視点で忙しくある普段の自分から若干切り離して冷静にですね、そんな人を客観的に一人の人として見た時に、それが自分事ではないと思った時に、自分が自分に対してどういうアドバイスであったり、どういったヒアリングをするのかっていうところなんですよね。
なんでこれはすごく自分自身を見つめ直す、そして自分自身がやっている事業を見つめ直すいい機会になると僕は思っているので、結構活用しているんですよ。

というわけでですね、僕が自分に今回問いかけたザナに対する質問ですね。これは何かと言いますと、そうですね、今のザナを冷静に分析していいところと悪いところ、もしくは達成できているところとできていないところ、できていないと思うことに関しては、なぜそうなのかというところであったり、なぜそう思うのか、そしてそのためには何をしなければいけないかというところまでをアクションプランに落としてしっかり解像度を上げて洗い出すというような、ですね、作業を自分自身に命じたわけなんですね。

やっぱりね、出てきましたね。しかもこういったものっていうのはやっぱり考えるだけじゃなくてどんどん文字に打ち込んでいって、しかもできるだけ僕はスプレッドシートを使うんですけども、できるだけそういったオーガナイズができるようなさささと入れ替えたりとか、理論整然としているみたいな感じで文章ってダダダダダダダダダダっていくので、箇条書きとかでもない限りなかなかこうね、理論的なというか数学的な導き出し方ができなくって、なんかこう、文章的な国語的な感じになるんですよね。

なんで僕は結構システマティックにやりたい派なんで、スプレッドシートを活用しながら書き込んでいって、そこで数字を変えたり優先順位を変えたりしながら、ですね、まとめているところなんですけども、するとね、結構いろんなものが見えてきました。

ここでザナが今までできていることとかっていうのは、あえて特筆すべきことでは今はなくって、僕はどちらかというと改善の方に今ねお話にフォーカスしていきたいんですね。すでにですね、ザナがどういった実績を出してきたかとか、今までのザナのポジティブなところっていうのはかなりこれを聞いていただいているたくさんの方だったらすでに知っていると思うので、それね、改めて言うっていうのも大事なんですけども、ちょっと長くなっちゃうので、今回はできている部分はこんだけあるけど、できていない部分がこういう風にあるから、じゃあどうするのっていうところにフォーカスを置いて話してみたいなと思うんですけども。

このブロックチェーンプロジェクト、そうだな、クリプトプロジェクト、ウェブスリープロジェクト、いろんな言い方がありますけれども、そういったプロジェクトの中で、ですね、だいたい一貫して同じだなって思えるようなフローというものがあるんですよ。特にこれを僕自身が考えたものなんですけども、ザナにもちろんフォーカスをして、ザナに置き換えたときに、どういう風な答えが出てくるかっていうのを見てみたんですね。

まず最初っていうのは、しっかり第一歩目、ステップ1ね、しっかりビジョンを示して、いろんな人たちが、ですね、これは素晴らしいものになるんではないかっていう自分が思い描いているビジョンを人にですね、できる限り理解していただくたくさんの人に理解していただいて、自分と同じように期待したり、自分と同じようにワクワクしたりしながら一緒に走ってくれる人ですね、一緒に走ってくれる人たちを見つけるフェーズだと思っているんですよ。

そのためにやっぱり自分の言葉を磨かないといけないし、自分が見せれるビジョンを磨かないといけないし、それがウェブサイトなのかホワイトペーパーなのか、例えばテストアプリなのか、何でもいいと思うんですけども、とにかくこの人たちは最終的にこういうことをしたいんだろうなというのを何か感じさせるようなそのきっかけですね、これを作ることがまず大事です。

これは僕たちはある程度できていたと思います。ただし、今改善点としましては、これをですね、新たにだいぶ時が経って、エコシステムをだいぶまとまってきました。僕がそういったものを作った時っていうのは、去年のちょうど今から1年ちょっと前だったかなと思うんですけども、まだですね、全然いろんなものがビジョンだけだったんですよ。

開発はもちろん進めていますよ。去年の今頃というか1年前からスタートしているので、開発は進んでいるものの、それが実際の市場にどういう風に出ていって、どういったリアクションを受けて、どれくらいの数字になるんだろうということが分かっていなかったので、若干抽象的なんですよね。

かたや今はすでにトークンも上場し、NFTもいろんなNFTを発売し、ゲームも制作し、アプリはローンチし、ビルダーもローンチし、AIをローンチさせ、より強固な独自のポジションというものをその裏に、さまざまなWeb3の動線というかパイプラインを施していくことによって、Web3のエコシステムを作ろうとしているというところですね。

そして、DAOの規模でもかなり大きくなりましたし、いろんな今だからこそなんですよ。今だからこそ、再度本来の自分たちが思い描いている最高のゴール、最高のビジョン、そこに向かってどういう風にいくんですかというここを再びしっかり発信し直す必要があるなという風に思っているんですね。これがまず一つ目です。

じゃあ、二つ目は何かといったら、ですね、順々にいくと、ですね、プロダクトがしっかりしていること、収益ポイントがしっかりデザインされていることということなんですね。これは昨日のボイシンも聞いていただければ分かるように、しっかりですね、プロジェクトとして売上を上げていくこと、稼げるプロダクトプロジェクトであること、プラットフォームであることというのは本当に大事で、それがどんどんどんどん大きくなっていけばですね、もう本当に雪だるま式に増えていくようなものなんですよね。

一人の会社が頑張ってやりますじゃなくて、収益ポイントね、それをしっかり設けることによって、今のWeb3時代らしい自分たち会社だけではないそこに関わっているクリエイターであったりとか、DAOのメンバーであったりとか、はたまたトークンをしっかり持っていてくださっているホルダーの方々とか、みんながですね、ハッピーになれるような、そういった設計ですね。エコシステムの設計。そして、エコシステムとプロダクト、どういう風にマージさせていくかというところの設計ポイントですね。

ここもですね、自分の回答、これじゃあ自分どれくらいできているんですかっていうことを聞かれたときに、僕は今一応40%って書いているんですけども、設計の段階ですよ。実装じゃないですよ。設計の段階で40%だから、まだ60%は詰めきれていないところがあるなと思っているんですよね。

そう、これは全体を含めて、全てのプロジェクトを含めてなんですけども、この設計まだ甘いなと全然思うんで、この設計をもっとポリッシュしていかないといけないなという風に今思っているので、早急で改善していこう、例を自分で自分に出しているという面白い図なんですけども、そういったものがあります。

第3は、ですね、これもすごく大事で、しかもダワーの皆さんによく言われていることなんですけども、認知を招いたときに、認知を得たときに、ですね、それを実際にアプリの毎日使ってくれるユーザーになっていただくような施策を打っているかどうかというところなんですよね。そこの設計、これはね、まだまだだと思います。例えば、ブレイキングダウンで500万人くらいの人ですね、もっとかな、500万人以上の人にもXANAの存在というのが知れ渡ったと思うんですよ。というようになったときに、単純にオーディション番組がですね、1個あたりが400万、500万、600万みたいな、ものすごいビューを叩き出していたので、そうだと思っているんですけれども、それをですね、知りました。

でも、実際に僕たちも出す前から思っていたことなんですけれども、これでXANAを知りました。そこからみんながなだれのようにXANAに乗り込んできて登録してくれて講座作ってくれるかといったら、そこをですね、そうはならないだろうとどちらかというと思っていたんです。今の段階では、そこのエコシステム設計ですね、どちらかというとかなり下級的、速やかにしっかり仕上げていかなければいけない。
そして、それを外に対して打ち出していかないといけないということだと思うんですね。その対象物としては、もちろんたくさんあるんですけれども、例えば、一番大事なのはやっぱり顔となっているメインサイトですね。メインサイトがあり、それをしっかり完成することによって、認知で得た人たちをしっかりユーザーに変えていくことを目指すというところですね。あとは、ブラウザ版、まだテストで出していますけれども、このブラウザ版を安定化させる。そして、当然のことながら、アプリモバイルアプリもしっかり安定化させる。そして、素晴らしいコンテンツは、ですね、DAOの皆さんが作ってくださったものも、僕たちがビジネスディードをまとめてきたものも含めて、すごいものだと思うんですよね。

コンテンツというものは、ですね、すごく訴求力のあるコンテンツを僕たちは作ることができると思っている。なんで、これは一応ですね、0%とかじゃなくて、40%くらい、自分の中でできているかなというところですね。でも、ですね、むちゃくちゃ効果が出ているかと言われると、そういうわけでもないので、しっかりですね、効果が出ているというのは、そうですね、コンバージョンの部分ですね。絶対効果が確実に出ているだろうと分かるのは、認知の部分で、これはもうYouTubeがどんどん、どんどんとブレイキングダウンYouTubeが再生されるたびに、ザナのことを認知する人たちは増えていきます。どんどん味方に上がっていきますという状況で。

でもうーん、そうだな、人っていうのは、ですね、やっぱり忘れてしまうんですよ。そういう意味で、やっぱりメッセージを届け続けないといけないと。だから、みんなメールマガやったりとか、LINEグループやったりとか、っていうのをみんなやって、私たちここにいますよと忘れないでくださいね、っていうのをめちゃくちゃアピールしているみたいな、そういったものが普段のですね、いろんなテクノロジー界隈の方々がやってらっしゃる方法なんですけれども、僕たちはですね、やっぱりそんな魅力的な魅力があふれるコンテンツがあるからこそ、そこをですね、どういうふうにもっと伝えていけば、そういうふうにみんなの目に触れたら、ザナ面白いよね、とかっていうコンテンツ的な切り口から入ってくれるようにしなきゃいけないな、っていうのを今思っているという感じですね。

例えば、それはもちろん公式が今作っているゲームであったりとか、DAWの皆さんが作ってくれているゲームであったりとか、今でいうところのザナフェスであったりとかですね。こういったものはやっぱりコンテンツとして素晴らしいと思うんですよ。なんで、そういったクリエイティブ能力は尖ってるんでしっかりそれを支え続けるみたいな、そういったコンスタントな何かですよね。

こういったものはすごい欠けてるよと自分に対してもしくは会社に対して思っていますので、しっかりこれもリブートしていきたいなと思うんですね。これがコンテンツ部門の4番目、そして5番目ですね。

認知拡大のためのプロモ施策実施。これは日本に関して言えば、もちろんザナジャパンがですね、すごい人材を抱えていますので、ザナジャパンの力をですね、集団に活用して、それでですね、ブレイキングダウンからもちろん始まり、FSLみたいなヒップホップのイベントであったりとか、いろんなですね、そのあたりもたくさんのいろんなことをやってらっしゃいます。ですね、恒例があるので、日本に関しては、ある程度もちろん僕たちが主導でめちゃくちゃですね、いろんなところに動き込んでお頼みしてみたいな感じよりは、ものすごくね、効率的に素早く認知拡大をできるというのが、今のザナジャパンチームですね、ザナジャパンチームというわけなんで、ここに関しては、ある程度任せられるかなと、日本に関しては本当に思っています。

僕がシャシャリでるでもなくですね、この人たちのアイディアとか行動方針を僕はですね、なるほどと学びの目線で見るみたいな、そういった感じですね。

唯一、今回10項目くらいあるんですけど、自分コンサルの内容がここがですね、ちょうど折り返し地点くらいの感じで、唯一ここだけが本当に任せられる相手がいる、自分自身で思える唯一の場所ですね。

それらはやっぱり自分もずっと開発とかだったら関わってないといけないしとか、思うとですね、ザナにとってすごく珍しい完全にお任せできる唯一の部門なので、この5番はOKですね。

そして、6番目にいきましょうか。6番目はですね、そこで獲得した認知ですね。例えば、ブレイキングダウンしてくださった人みたいな、そういった人たちをプロジェクトに、プロダクトですね、例えばザナアプリだったらザナアプリNFTだったらNFTに誘導する認知から、プロダクトの利用者ですね、無料でもいいので、無料でいいから、とにかくメタバースに一回遊びに来てくれませんかと、お試しいただけませんかみたいな、そういった認知している人をもう一歩踏み込んでもらう、タダで何かしてもらうという感じですね。

これは化粧品にしても、どんなサービスにしても、最初必ずあるキャンペーンみたいなものをしっかりやることですね。もちろん、そのためにはですね、受け皿をしっかりしていないといけないので、受け皿を先に作る前提で、それができたらですね、この設計を次はしっかりして、どんどんですね、認知拡大というのは先ほども申し上げたように、僕たちの得意分野になってくるので、そこをしっかり受け止める受け皿ですね、そこをしっかり作っていきたいなという風に思っています。

そして、それができたら次にしっかりやらないといけないのが、ですね、そういった「とりあえずアプリを試してくれるよね」という施策ですね。よくDAOの皆さんからご意見をいただいているんですけども、まず、例えばそうですね、Metaverseに来てもらって毎日ログインすると何かいいことがありますよとかね、こんなことがあるから、今だけこんなことみたいな、よく言われているのは、ですね、ブレイキングダウンの時に、例えば、今だけ誰々の選手がゲットできるみたいな、よくあるじゃないですか、皆さん見ていらっしゃると思うんですけども、ああいったものですね、あれは本当に素晴らしい施策だと思いますし、あれとあらゆるアプリがしっかりやっていることであり、特に、そういったイベント期間とかプロモーション期間ですねには、よく使われる手法なので、それを今度からはやっていきたいなとしっかり思っています。

そういった設計が、ですね、まだまだ未熟であると思っているので、そこをしっかりやろうかなと思っていますのと、それが終わったら、ですね、これをやっぱり、今度は無料でプレイする人たちですね、無料でプレイをする人たち、メタバースで遊ぶ人たちになってくださったら、そこからですね、有料のサービスをゲットしていただくとか、有料のアイテムも買っていただく、例えばNFTを購入していただくとか、トークンを買っていただくとか、そうですね、メタバースの土地を買っていただくとかみたいなね。そして、さらにディープな、ですね、ザナリアになっていただくような、最初の第一歩ですね。購入というものは、そこへの導線というものをしっかりもっと作らなければいけないなということも、同時に思っています。

まずはですね、無料使用ですね、無料使用を促進するようなプロモーション一切今までやったことはなかったですよね。これはですね、早急にやるべきだなというふうに思っています。はい、そして、ですね、7ステップ目が終わったら、次がですね、8個目にあるんですけども、これも大事ですね。これはユーザー、つまり購入者ですね、購入者からコミュニティメンバーですね、ここへのコンバージョン、コンバージョンという言い方はですね、ちょっとなんかあんまり美しくないので、コンバートしているわけではなくて、なんかそうですね、なってより深いところに来ていただくみたいな感じかな、そこだけで止まっているんじゃなくて、もっと深めに来てくださいよ、一緒にやると楽しいですよみたいなね。そこの参加を催すような、ですね、このステップを覗いてみましたみたいな、そこにめちゃくちゃ明確な動線が張られているわけではないんですよね。ここをめちゃくちゃ強化しないといけないなと思っています。

もちろん、この前に、この1、2、3、4、5、6、7というステップやった上でのことなんですけどね、やった上でのことなんですけども、その次は、そういうフェーズが来る、それについてしっかり対策を打つ、というフェーズが来る、なと、ステップが来る、なと思っています。ですね、はい、ここまでできたら、ですね、ようやくおめでとうございますと完成しましたね、というところなんですよ。ってなったら、次は何するか、というと、次は9つ目ですね。

ナンバーナインは何かと言いますと、ここからですね。ナンバーナインとナンバーテンというものは、えっとですね、そうですね。ナンバーナインですね。ナンバーナインというものは、次の点と直結しているんですけども。9番がですね、売上を増やすというフェーズだと思っているんですよ。今までのこの1、2、3、4、5、6、7、8というものは、そうですね、どちらかというとB to Cみたいなもんですよね。

9番目は、ですね、どちらかというとB to Bのところで、B to Bというのは2つの良い側面があって、1つはもちろん、そういった人たちがザナフェスティバルを選んで素晴らしいテレビ局であったりとか、そうですね、旅行会社であるJTVさんであったりとか、JCBさん、クリスとかいろんな人たちがメタバースにいてくださっているということも素晴らしいことだしかつ、ですね、そういった方々はランドをゲットしてくださっていますので、我々としてはそれが売上になったりもするわけじゃないですか、って考えると、ですね、一気に一回鉄砲を撃つとこうなんかなんだあれ、トリガー2は撃ち落としたみたいな感じで表現、例えの表現あまり思いつかないんですけども、とにかくですね、B2Bというものを、ですね、メタバースにとってすごくいいものだと簡単に言えると思うんですよね。

収益ももちろん上がりかつ、コンテンツというか、メタバースの中のコンテンツですよね、言ってしまえば、も拡充されるという素晴らしいところなんですよ。ここをしっかりもっとやっていかないといけないなというところで、実は昨日のドバイミーティングにおいて、メタバースの中のドバイミーティングにおいて、ここのすごくヒントとなる新しい展開方法がわかったので、ここはちょっと手を打っていきたいなと思っています。

そうですね、とにかくそこまで行ったら、もっとB2Bの拡大ですね。そしてその次が直結している何かというと、これはじゃあB2Cの収益B2Bの資金が上がってきました、ってなったらどうするかというと、ですね、おそらくですね、これは一部もちろんのことながら、テクニカルな部分への再投資ですねにして、さらにそこから僕たちはですね、仮想通貨市場に生きている人たちなので、自分たちでね、自分たちの株であるかのような株ではないんですけども、そういったトークンをですね、自分たちで買い戻すことができるんですねで、収益がバカバカ上がってますってなったら、ちょっと昨日も言ったんですけども、それはトークン買いますよと、自分のトークン買いますよという話じゃないですか。

そこまで持っていきたいなと、そういうのを持っていく必要があるねってなったら、このフローがしっかり動き始めれば、ですね、いやがおもりでもザナの価値は高まると思うんですよ。そうなぜなら01でね、面白いコンテンツっていうものがあるから、みんなが面白いね。しかも、誘導がしっかりしているから、みんなが来てくれやすいというところですね。そこから人敷き出すんでいいなと思ったら、ちょっとNFTなどもしくはトークンなど買っていただいて、そうすると、なんか新しい特権が受けられます。どちらかというと体験の上位互換みたいなものですよね。そういったことができるようにもっとどんどんしていきたいなと思っていますとにかく、もっとジャブジャブと売上が立てば、その売上使っていろんなことができるんで、それをどんどん早くしていきたいなと思っています。

というわけで、ですね、ザナの今日の夜のミートアップ会に向けて、かなり厳しめの自分との株主会議みたいな自分とのなんとか会議、そういったことをして、今の問題点をしっかり洗い出しましたので、どんどん改善していき、弱みすら弱みと言いますか、今の時点での弱点すら、今度からは強みに変えられるようなくらいの、しっかりとした対策を行っていきたいなと思っています。というわけで、かなり長くなりましたので、これを聴きながらしっかり聴いて覚えていただきながら、今日のAMAなどに参加していただけると、すごく効率がいいかなと思っております。

というわけで、それでは本日夜にお会いいたしましょう。ありがとうございました

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