6/5 NFTプロジェクトは購入者の不満に対しどのように向き合うべきか

6月5日
「NFTプロジェクトは購入者の不満に対しどのように向き合うべきか」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます。
みんなで作る、みんなのためのMETAVERSE、XANAのファウンダーリオがドバイからお届けするMETAVERSEチャンネルです。

昨日ですね、アサイさんというXANAフェスのニュープロデューサーをお迎えしてAメイを送っておりました。その後にですね、今僕はこれを撮っているんですけれども、時刻はもうね、分かりませんが、僕としては結構奇跡に近い11時から12時に行こうとしている段階なんですよ。今この時間までですね、なぜ起きているかというと、ずっと今日ミーティングがあってですね、XANA開発であったりマーケティングであったりというミーティングがたくさんあったんですけども。

もう一つですね、結構続いていたのが何かと言いますと、このAMAの途中くらいからですね、僕が、このAMAの中に入っているときに、結構ですね、荒れてたんですよ。すごく荒れていて、ちょっとこれはと思いましたのでですね、僕は本当にXANADAOというのはですね、どんなことがあってもやっぱりポジティブな空気があって、溢れているというか、その中でですね、僕の中で一番のポジティブな空気があって、僕の中で一番のポジティブな空気があって、本当にXANADAOというのはですね、どんなことがあってもやっぱりポジティブな空気があって、溢れている。

そういった何か問題があってもみんなで問題に取り組むという場所にしていきたいなと思うので、あんまりそういったネガティブのバババーというメッセージだけで終わっているチャンネルというのはですね、嫌だったので、しっかりそのネガティブに対して僕の考え方というのもできる限りの範囲内で変えそうと思っていたんですね。そしたらいろんな方々、他の方々も参加されていって、結構ですね、話がざっと続いていったというのがありましたので、今回はそれを受けて、テーマと言いますか、いろいろテーマとしてこの一連の話をテーマとして括るのであれば、いろんな括り方があると思うんですけれども。

とりあえずちょっと状況というか今までの過程と、そして今の現状と、そしてこれからというところに向けて、このNFTプロジェクトですね、語っていくことによっていろんな側面が見えてくるかなと思います。なのでですね、ちょっと今日はそういった感じで、このNFTプロジェクトについて話してみたいなと思っています。

まずですね、発端となっております、中心におりますこの鶏ファイターというのがですね、海外ですごく人気の、この鶏のアニメ、漫画ですね、鶏が主人公となる格闘漫画みたいなすごい面白いコンセプトの漫画なんですけれども、今これもどんどん5話とか6話とかまで続いておりまして、結構今年来年にかけてなど新しい素晴らしい展開があるというふうにお伺いしているので楽しみにしているんですけども、僕自身もこの漫画はすごく好きなんですよ。すごい楽しいですよね。去年ヒーローズさんという出版社さんとお話をして、作者さんの方々といろんなすり合わせをして、このGenerative NFTを作ったんですね。

これをただのNFTにするのではなくて、やっぱりそこに僕たちはMetabarsとならではの何かいろんなユーティリティをつけていきたいねというところで、今その時にちょうど開発していたNFTデュエルというゲームプラットフォームみたいなもんかな、いろんなカードゲームのプラットフォームですね。いろんなカードゲームが戦えるプラットフォームにおいて、この鶏のカードを出そうというふうに思っていて、この鶏のPFPを持っている人はそのPFPについて、例えば何枚とかのカード、5枚とかね、1枚につき5枚とかみたいなカードが自動的についていると、遊ぶことができるとみたいなイメージを持っていたんですね。

そのままローンチを迎えました。ローンチが終了しましたという時に、ザナダオのクリエイターの方々からアイデアをいただきまして、これをNFTデュエルにするのではなくて、レースゲームを作ろうよというご意見があったんですね。今でこそザナダオってすごいクリエイティブな方々がたくさんいる場所という理解が定着しているんですけども、この当時はまだまだそんなものもなかったんです。MVPもなかったし、ワールドビルダーみたいなものもなかったし、その時、マイトレンドというか僕たちの中でクリプト業界全体含めですよね、結構話題になっていたのがそういったMemeカルチャーだったんで、みんなでとにかく面白いMemeをザナダオのMemeを作って投稿しようみたいな感じの、すごいカジュアルなクリエイティブ共同作業から入ってきたので。

そんな中ですよ、ものすごく洗練されてクオリティが高くて、すごい熱心に書き込まれた企画書をいただいたんですね、ザナダオのメンバーの方から。その時僕は結構びっくりして、こんなの作れる人がダオにいるんだ、素晴らしいなって思ったんですよ。内容も実際すごく面白かったんで、これ面白いじゃんと思って、じゃあこれやりましょうか、こっちの路線にチェンジしましょうかっていうことを僕が言ったところから、がらっと全てが変わって今の方針になったっていう感じなんですね。

なのでここで一つリマインドしておきたいのは、最初、このルースターファイダーというニワトリファイダーというアニメ漫画のNFTは何かと言いますと、PFPであり、かつNFTで使えるようなゲーム要素を持ったジェネラティブであるというところが大切な理解だったんですね。結構時間が経ちすぎて、この大前提みたいなものも既に忘れている方々も結構いらっしゃったり、歪曲して理解されている方も結構いたんで、そこをこれを機に理解を正していただきたいなと思います。これはそういったNFTでありました。なので、やっぱり開発のリソースの面から言っても、例えばザナはみんなでフルパワーで作っていますし、逃走中であるとかブレイキングダウンって、やっぱりこのザナのいろんな機能を使いながら作っているんですね。

だから例えばゲームビルダーっていうのを僕たちは作っていて、みんながゲームを作れるような機能ですね。これの中のパーツでも逃走中に使えるような機能を作ろうとか、ブレイキングダウンのゲームに作れるような機能を作ろうとか、そういったところに、いろんな複合的な開発ができているので、例えばブレイキングダウンのゲームができますからって言って、またゼロイチで新しいゲームを作らないといけないみたいなものでは全然なくて、むしろみんながこれから格ゲーとかを自分で作れるように、僕たちはそういったモジュールを開発しまして、これもともとやる前提のことだし、逃走中にしても追いかけっこみたいなことがみんなでできるように、そういったゲームが自分たちで作れるようにしようという構想のもとにザナビルダーとかゲームビルダーができているので、その機能を組み合わせることによって、逃走中になったりブレイキングダウンになったりするわけですよ。

というところからですね、そこにはすごくそれ専用にスタッフが完全別個でまた必要で、自分たちで作れるように、僕たちはそういったモジュールを開発しまして、そこにはすごくそれ専用にスタッフが完全別個でまた必要で、みたいなことは全然ないというところですね。なのでOKなんです。NFTデュエルに関しても、NFTデュエルはいろんなですね、ウルトラマンしっかり、ご当地アトムしっかり、最近ではクリプトニンジャスさんすっかり、いろんなIPを販売させていただいて、カード販売させていただいて、その収益でもってですね、このプラットフォーム、このトレーディングカードプラットフォーム全体を改善していくというようなミッションがありますので、そうするとですね、必然的にいろんなところからコストをかけられることができるから、ハイクオリティのものを作れるんですね。

ただやっぱりですね、鶏ゲームだけで今回ですね、なりましたと。NFTデュエルの中の一つのカード、一つのIPブランドではなくてですね、単独のゲームになったというところから、当然のことながらですね、僕たちの中でも避けるリソースであったりとか、時間であったりっていうのとかはですね、かなりタイトにならざるを得ないなんですね。

もちろんですね、このルースターファイター売り上げがありますので、その売上の中からライセンス使用料ですね、作家さんであったりとか、出版社さんであったりとかっていうところへのお支払いとか、これを販売するときにかけたマーケティングやプロモーションコストなどをさせてきいた、そのあらり益の中から、僕たちはこのゲームの開発をずっと進めているという感じなんですけれども。

とはいえですね、やっぱり全然NFTデュエルとかね、ザナと比べたらですね、もう全然かけられるリソースが桁違いなんですよ、それは当然のことながら。っていうところからね、まずは最低限のものをしっかり自分たちで作って、そこからそのゲームをさらに良くしていくにはどうすればいいかというとですね、例えばナウンズみたいな仕組みを作るとか、クラウドファンディング的なものを作るとか、あとはいろんなことをやっていって、そしてどんどんとですね、ザナダオ主導でできていくような、本当に自分たちで作って、自分たちで決めて、自分たちで発展させていって、みたいな感じのそういった自走モデルのですね、ゲームになることができたらこれは素晴らしい新しいチャレンジだなと思いますし、まさに今の時代でしかできないことなので、できたらいいなと思っているんですよ。

同時にですね、もう一つの理由としまして、やっぱりそこをそういった限られたリソースの中でこれを制作しているので、なんとかですね、ベースのところまでしっかり作り込めましたっていうところくらいまでが、この予算の限度格というかですね、もう本当にすでにですね、限度額オーバーして作っちゃってるんですけれども、とはいえですね、それを永久に続けるわけではもちろんいかないので、まずしっかりですね、皆さんのリクエストにできるだけ僕たちが100ではないかもしれないけど、60かもしれないけれども、とにかく予算内でできる限りのことを作りましたっていうものを皆さんにお届けすると、皆さんが想像していたようなイメージで、ぜひこれを使って遊んだりしてほしいし、広げてください、ぜひ。

というようなところだったんですね。それがいろんな長期間の、といっても1年間ですよ。ゲーム作るのはやっぱり1年間かかるからと、僕は声を大にしていたんですけれども、その1年間の中で、今価格も結構苦戦しているというところからですね、市場全体の流れもあって苦戦しているというところから、とにかく全ての要素をネガティブに取るみたいな風潮は結構時々あるんですよね。そういった空気があって、それが冴えたらものみたいな感じになっていたので、改めてですね、情報の中でも誤情報みたいなのがたくさんあったので、リリースの時にこうやって言ってたとか、いやそれ言ってないとか、結構あったりするので、そこをちゃんとまず情報として整理して、正しい情報を再度認識してもらうっていうところと、プラス今の現状がこういう風になっているっていうのを、制作者であるザナコレさんに、今1回うちのスラックのワークスペースに来てもらって、見ていただくというようなところをしていこうかなといろんな話し合いをしておりました。

その中で、やっぱりそういった陰われたリソースの中で作っているゲームに対して、1年も待たされたんだからみたいなのか、1年も待たされてゲームがしょぼかったらみんなで思いっきり爆発しようぜみたいな、そういった謎の空気があったので、ちょっと待ってくれと。それはちょっと違うよなというところで訂正させていただいたんですけども、まず大前提としてゲームを作るのはやっぱり1年はかかります。これはかかるっていう前提のもとにですよ。

プラスのことながら、最初に僕たちはリソースのこととかもいろいろ考えるべきところを、僕がみんなに相談せずに、チームメンバーに相談せずにやっちゃったので、僕にも責任がもちろんあるんですけども、やっぱり結果としては、さっきのリソースが少ないから、クオリティーの面であったりとかスピード面で考えたときに、どうしてもパーフェクトなものが最初からできるとはとてもないというところと、そこからさらに進化を続けていくにしても、当然やっぱりコストがいるので、新しい資金、予算を得るような仕組みを作らないといけない、ノーンズみたいな仕組みを作らないといけないなというところなんですけども、

そういった状況の中で、僕たちとしてはできる限り皆さんの素晴らしいアイデアに応えられるように、そっちの方向に舵を切って開発をしてきたんですけども、それがしょぼかったらみんなで文句を言おうぜみたいなのはちょっと違うじゃんと、確かに企画はDAWの皆さんが作ってくれた、でもそれをちゃんとうちが再現できないからとか、しょぼく再現されたら爆発しようぜみたいな、そこではないんだよなと、みんなで一緒に作っているというのと、そもそもそのゲームに変えようと言ったのは皆さんだから、そこはそういう空気を作るのがおかしいとはっきり僕は思ったんですね。

だからその2つが僕は気になったんで、僕的な気持ちを今みたいな気持ちを述べさせていただいたんですけども、とはいえですよ、とはいえこの1年間にわたってですね、いろんな市場が伸びたりとか下がったりとか今は特に一番大変ですけれども、そんな状況の中でもですね、この鶏をお楽しみにして待ってくれているという人が当然いますし、そういった人たちに対してですね、初始間接と言いますか、最初に言ったことをしっかり守るという意味では、いかがな状況であれど、僕たちは何を言われようがですね、身に覚えのないことも言われようが、何も言わずに、寡黙に、黙々と作り続けて皆さんにお届けするというのがね、僕たちのポリシーなので、そこはしっかりやっていくと思っています。

なんですけれども、そのさらにその次のフェーズですね、これを例えばマーケティングをどんどんしていったりとか、あとは開発にもっとこういうところが足りないから、こんなところをもっと開発しようよとか、なんか新しいコンテンツを充実させてとか、リワードとか賞金みたいなのをたくさん出してみたいな、もうできるべきマックスみたいなものは、このプランBに変えたことによって、レースゲームに変えたことによって、ほとんどの予想を突っ込んでしまっているわけです。

当然のことながら1年も開発やってたらですね。そう、なんでそこもご理解いただきたいというところと、そこからあとはですね、もうみんなで力を合わせてよくしていこうじゃないかというところでございます。なんでですね、まずこれが最低限遊べるような状況になるというところに持っていって、まず僕たちが持っていって、そこからですね、新規開発がそんなにいらないことだったら、ブラッシュアップというのは全然僕たちの方でもできますと。

ただこれがですね、今のNFTデュエルもされることながら、ザナもされることながら、もう何十何百といういろんな機能とですね、あとはその都度のプロモーションであったりとかですね、そういったものをしっかり作っていくにあたっては、みんなでね、サイド力を合わせて、ホルダーのみんなで力を合わせて、これを面白いものにするんだという当初の気持ちのままですね、しっかり討論できていけばいいなと思っています。

そうですね、あとはその他の細かいことであったりとかっていうのは、Discordの中のですね、ルースターファイターというチャンネルにあります。ちょっとこれネガティブな方々が結構いらっしゃったので、お見苦しいことになっているかもしれませんけれども、それでもね、ちょっと覗いてみようという方はですね、このルースターファイターチャンネル見ていただければいいなと思います。どういうふうにして、この経緯があって、その現状、今の現状に対しての僕のコメントですね、メッセージというものも残しております。

気になる方々はぜひ見ていただければと思いますけれども、今ですね、実際に結構最終段階というか、ほとんど8割くらいかな、最低限バージョンの8割ですよ、ぐらいまでは完成しておりますので、夏の間くらいにはリリースできるように持っていきたいなと思っております。そこはぜひご安心なさってくださいという感じですね。

というわけで最後にお知らせ事項になるんですけれども、ブレイキングダウンですね、こちらのフリーミントNFTですね、イベントに参加してくださった方々で、ブレイキングダウンのNFT、フリーミントできるものがあります。こちらはですね、6月の2日から5日までですね、締め切りとなっておりますので、本日中にぜひミンティングしてください。

そしてですね、ザナメタバースでフォトコンテスト、ペンペンを使ったフォトコンテストというのがあります。こちらもですね、結果発表がされております。ツイートをぜひ見てください。これはヘイヘイさんですね、ヘイヘイさんというダウンメンバーの方のツイートに出ていまして、これを主催してくださった方です。

そしてですね、NFTデュエルクリプト忍者、NFT拡散チャレンジですね。これもですね、本当に皆さんに1ヶ月にわたってマーケティング、プロモーションなど一緒にしてくださって本当にありがとうございますというところで、昨日のAMAでですね、発表させていただきました、ウィナーを発表させていただいたので、こちらですね、リワードの方をまた用意させていただきたいなと思っております。

そして最後にですね、アバターイベントカップル編というところで、アバターをですね、いい感じのアバターを作って、しかもそれをカップルにしてですね、ザナを盛り上げようということをしてくださっているメンバーさんがいらっしゃいまして、ケンボーさん、マリンさんですね、というところでですね、こちらは6月の11日に投票があります。投票が締め切りなので、ぜひそれまでに気になる方は投票していただければとても嬉しいなと思っております。

というわけでですね、僕はひたすら、今週はかなりね、しっかり集中してザナのことをしっかりガリガリやりながら、次のザナフェスの準備をしていくというようなフェーズを迎えておりますね。本日月曜日ですね、定例化しておりますザナの、僕たちの他の日本人メンバーによりますザナ及びザナをはじめとする様々なプロダクトのアップデート会議というものが、会議といいますか、AMAみたいなものですよね。皆さんと一緒にやる会議というものを夜に設けさせていただいております。

テクニカルなアップデートのですね、色んなプロダクトがやっている、僕たちがやっているプロダクトのアップデート情報みたいなブログもね、作って流させていただきたいなと思っておりますので、今日のテーマにもなったような、色んな誤解であったりとか、諸々が起きないようにですね、僕たちの情報発信が足りなかったということも反省しておりますので、会議を設けさせていただきますのと、再度ブログみたいなものも作っておりますので、是非目を通していただければ、いかに真剣にですね、僕たちが全てのプロジェクトに取り組んでいるかということが分かってお分かりいただけるかなと思いますので、是非お願いいたします。

それでは今週も素敵な1週間にしていきましょう。ありがとうございました。

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