(文字起こし)DAOの声によりXANAの運営体制を全力変革します

5月21日
「DAOの声によりXANAの運営体制を全力変革します」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます!
みんなで作るみんなのためのMETABIRTHザナのファウンダーリオが東京からお届けするMETABIRTHチャンネルですはい、ということでですね、本日、昨日、皆さんで言うと昨日ですけれどもブレイキングダウンのですね、前日記者会見に行ってまいりました
いや、マジでこれはね、すごかったですね、緊張感がマジやばくてで、DAOのメンバーもですね、5人ご招待させていただいて皆さんにも楽しんでいただけたんではないかなと思うんですけれどもいや、これはね、もう本当に、なんかもうみんなもいろんなものが凝縮されてるなっていうのともうマジでね、もうみんながね、マジ命張ってるんですよもうこれを、この姿勢を見たら、もうなんかね、なんかもう、モチベーション爆上がりしましたねなんか、マジでこれ腹をくくって、存在を賭けて、勝ち負け決めるみたいな一瞬に賭ける、一分に賭けるみたいな、もうそこですよ、勝ったら勝者、栄光だし負けたらもうね、何にもなしみたいな、もう本当に晒し者ですよ、何百万人の前でねていう、この緊張感の中で、一瞬に全てを賭ける、みんなの気合、もう半端ないそのね気合がマジでね、すごいなって思いましたね、特に今回日本と韓国の試合っていうこともあるし、その他ですね、どんどんブレイキングダウンレベルが上がってシビアにもなってきて、みんなやっぱりですね、自分自身の夢とかこれからの成功とかをね賭けて、もうこれ一回限りのチャンス、やっぱり賭けに来てるわけじゃないですかやっぱそこで落ちちゃったら、もうね、次出れないとかわかってるしていうこの緊張感の中でね、マジで全てを賭けてパフォーマンス出すとていうところをね、もう本当にね、痺れましたね。マジでこれね、痺れました明日がね、本当に楽しみなのと、まあ皆さんでいうところの今日なんですけども前日のね、記者会見というか、あれですね、記者会見は昨日YouTubeに上がりまして、これも10万人くらいね、同設で見てたんじゃないかなと思うんですけどもはい、もう本日もね、多分すごいことになると思うので多分過去一盛り上がると思いますね。
今回のブレイキングダウン間違いなく過去一盛り上がると思うのと、まあそのね、選手間のドラマというかその日本一体が、日本がみんな一体化してっていうのと韓国とね、日本とでその国をかけての、もう本当にプライドをかけての戦いっていうのもいっぱいあるししかもその当たっているメンバー、日韓選当たっているメンバーがまたみんなねすごい組み合わせなんですよ、これが、もう本気にならざるを得ないみたいな強烈な組み合わせで、いやーこれはね、本当によくやったなと思いますね今日も水口さん、あんなファイター自分でもやりながらですよもうね、今日結構負傷してましたからね、もうガチのスパーリングやりすぎていやーすごいなーと思ってね、本当だったら朝倉海さんとか、ノッコンさんとかその辺の人たちとガチのスパーしてたらしいんですよいやー傷だらけって言ってましたけども、それをやりながらねあれをやりのけるっていうね、本当にこれはいやーもういい刺激になりましたというか、もう俺もね、やんなきゃなっていうめちゃくちゃ気合もらいましたねはい
というところでですね、急遽今日登場、僕はそのね、入場してきた時にブラックパック政治社のですね、いつもやってブレイキングダウン担当してくださっていて、ザナも担当してくださっているスタッフの方からですね明日のパーティー、アフターパーティーがあるんですよ、ブレイキングダウン終わってからで、ライズっていうすごいね、多分日本で今ナンバーワンじゃないかなっていうクラブでやるんですけれども、そこでDJやってくれませんかみたいな話になってえーと、俺あの、アマゾンのね、ザナフェスのためにはバリバリ準備してるんですけれどもその、その、それの、それに標準を合わせて調整をしていたり準備のね、あのことをしていたりするのでいやいや全然間に合ってませんけど、みたいな、あと1週間あると思って準備を進めてたのにえー明日っすか、みたいな感じでやったんですけどもうね、ガチのあの男たちのみんなも壮絶なね、生きざまとあれ見てたらいやーこんなところで俺がやらないっていうのは絶対なしでしょ、みたいな感じになったんでもう自分の中でね、自分の中で、みんなができればお願いしますみたいな感じだったんですけどいやーこれで断ったらダメでしょ、みたいな感じになってやりますということを答えでですね、急遽、明日ブレイキングダウンが終わってからみんなのブレイキングダウン関係者、スポンサー、お客さん、みんなの前でですねやることになりました。
思いっきり、多分40分ぐらいじゃないかな、ライブセットですねやることになりましたので、ザナフェスのなんかこうなんていうんですかザナフェスの前哨戦と言いながらザナフェスよりデカいんですけど会場全然でもね、まあ本当に、これはいい機会だなと思ってやるようにします噂ではですね、結構彼のスーパースターがDJ一緒に、一緒にというか僕の後ですねやるみたいなんで、それを聞いてますますね、やらないわけにはいかんなと思ったんでここでちょっと一発かましてきますはい。
 
ということでですね、昨日と一つですねこの今僕がザナフェスに賭けていること、このコンテンツに賭けていることそして組織の再構築みたいなことを結構熱く語らせていただいたんですね。現状の自分たちが持っている問題点とか、もう本当に包み隠さずですね素直にお話をしていたんですけども、そこでですねやっぱり古参のDAOメンバーの方々が今の彼らの懸念事項とかですね、社内の僕たちのコミュニケーションだけではなくてそのDAOと僕たちですね、そこのやっぱりこの理解の距離というものが大きいとやっぱりっていうことをね、おっしゃっていただいていて、それはねその通りだなって思ったんですよ。
ここでね色々考えたんですけども、まさにね、昨日と一つ僕が話したようなことをね考えながら話していくと、どう考えてもですねこれは自分以外のメンバーを強化するしかないと思っているんですね。これをそこをやっぱりね、やる人がいないと、それは何かって言ったらコミュニティとの連絡っていうか、コミュニティとのコミュニケーションって今まで全て僕がね、ほぼ全てやってきたんですよ。でもそれをずっとやり続けるって、これもちろんあるんですよもちろんあるんだけれども、あるんだけれどもそれだけかって言ったらね絶対そうじゃなくて、むしろクリプトのプロジェクトとかいったらねめちゃくちゃ稀な方なんですよ。
必ずそういったPR担当とかコミュニケーション担当とかコミュニティ担当っていうのがめちゃくちゃいっぱいいてそこで本当に細かく技術のアップデートとか今こういう風になっているとかっていうフローがめちゃめちゃ出来上がっているんですよ。ここをですね、僕たちは今までですね無理くり自分でやってきたっていう感じなんですよ。僕自身がこれは昨日の開発のように、やっぱり初期段階、立ち上げの段階では仕方なしで絶対やるべきだと思うんですよこれはね。池早さんとか見ていただいても分かるようにNFTプロジェクトとか考えていくと当然のことだから、ファウンダーが毎日出張ってボイスやったりスペースやったりするの、これ当たり前っていうねカルチャーが特に日本はですね、海外はないんですけども日本はあるんですよ。
これみんなでやっぱり日本っていうところにNFTを根付かせよう強いコミュニティ作ろう、ガチホケンってよく言われていますけどキズナケンとかね、よく言われていますけどもあのカルチャーはね、本当に池早さんがスタートしたものだと僕は思っているんですけども。そういったものをですね、構築する上ではやっぱりファウンダーのそこまでの動きっていうのが必要だったというこれはね、もちろん絶対その通りなんですよ。これは今まで僕は本当にやってよかったなと思うしこれからもできる限りの自分はやっていきたいと思っているんです。何も辞めるわけではなくて、全然やっていきますというところなんですけどもでもね、CEOしかできませんっていうのとCEOが自らやりますっていうのと、なんかちょっと違うんですよ。これって僕たちは前者だったんですね、ずっと選択肢は他にもあるけれども僕が今、時間もあるし、ここは大事なところなんで僕がやりましょうかっていうのと、いや、もうリオさんしかできるっていませんからみたいな感じでもう何が雨が降ろうが風が吹こうが別にそれ僕ね、やろうと思えば全然できるんですよ。やってきたし、今までね、1年間やってきたし全然できるんですけども、それとこれとまた違うんですよね、てなったら、今回みたいなすごいそういった僕が全力投機をしなければいけない案件とかねどんどんこれからも今出てきているし、これからもどんどん増えていくでしょうとなった時にスケールしないんですよね。
 
いや、ちょっと僕は今、中の開発とDAOのコミュニケーションに忙しいってみたいなこと言ったらスケールしないじゃないですかっていうところを考えると、やっぱりね、僕と同じようなことができたりもしくはそれ以上にできる人っていうのをやっぱり作っていかないといけないなって最初は社内に当然作っていかないといけない今ですね、DAOの中のメンバーさんでも実際ですね、もう正規のメンバーにお迎えしている人とかも結構いたりしますし、そういった人たちの中でですねもうガチ勢の人たちとかっていうのはもうまあ、なんとかな完全に社内のメンバーっていう人って結構稀なんですけども、なんかそれ相応の役割を担ったりだったりとかねっていうところに行ければ、僕はもちろんもっとDAOらしくなっていいなと思うんだけれども、とりあえずはね、とりあえずはまず社内のメンバーでそれができるようにならないといけないなと思ったんで急遽ですね、そのコメントをちょっと今返ってきて明日の準備しなきゃっていう中でですね、それをパッて見てですねいや、これは確かにね、本当におっしゃる通りだなと思ったんでこれをね、やっていこうかなと思っているんですよ。
そして速攻ね、日本のチームに指示を出して、これもやっぱり日本とのコミュニケーションがやっぱりメインなんですよ。海外はですね、結構そのモデレーターがしっかりしていて、このモデレーターが常にですね、新職を追いかけたりとかして英語のコミュニティにはですね、情報をずっと流しているので、僕ほぼ手放しなんですよ。これがですね、日本はやる人がいなくてなんていうかな僕たちがドロップした情報を皆さんに分かりやすい形で伝えてくださっている方ってめちゃくちゃいるんですよ。それこそDAO MVPサポーターの方とかプロモーターの方とかいるんですけれども、僕たちしか知らない情報とか、そういった細かい進捗ですよね僕たちがドロップしないと永久にアップデートされないんですよ。今の状況っていうのはここをね、改善しなきゃいけないなと思いましたね。
なのでとりあえずですね、速攻、早急にやることとしては、日本のメンバーの中で抜粋します。日本の中で抜粋して代わりにですね技術の定期的な進捗報告毎週ですね、これ必ずやる。そして僕抜きでもやるっていう社内のメンバー開発に携わっている人たちとかDAOコミュニティの人たちのこの距離を埋めるためのTwitterスペースなのか僕抜きでやる回を設けるということとあとは技術の常にアップデート。これはコミュニティ内もそうだしSNSもそうだし、ブログみたいな形でもそうだし他のプロジェクトはですね確か毎週そういった技術進捗みたいなやつを細かく、毎週、月1の場合もあるんですけど毎週やってるところもなんとなくありますね。2週間に1回とか、毎週やってるというのはかなり稀なんですけども、そういったことをやっているチームがいます。これをやるべきかなと思ったんで、それをやりながら、それについて語る。そしてそれについての質問に答えるっていう人をアサインしようと思っています。
これはね、本当に創業メンバーの僕の右腕、左腕みたいな強力なメンバーがJapan公式にいますんで、こういった方々主導でやっていただきつつ、もう本当にザナのメンバーでもほぼありコミュニティにも携わっているMTさんという方がいるんですけど、彼は技術のことがこのJapanの面にあるのが一番分かっているので、そこのコミュニケーションの間の潤滑的な存在になりつつ、戦略的なところとか技術の開発とマーケティングとかねトークンとかねNFTとか、これをどういうふうにやっていくかっていうことはやっぱりJapan公式のメンバーが分かっているので、そういった人たちに代わりに代弁してもらってやり取りをするというところですね。技術チームと直接、彼らはやり取りできるので、僕ほどですね言語が多数の人がいるわけではないんですけれども、言うてね、テキスト上のやり取りであったりとかしてるし、結構僕は今離れてもですね、間のみんなテキストなんで自分たちで通訳しながらやってると翻訳しながらね、コミュニケーションしたりしてるというところが状況として今あります。そこでね、全然意思疎通ができているので、これはまずね、絶対やらなきゃいけないなというふうに思いましたね。
 
もう一個やっぱり大事なのが、ちょっと今言ったんですけれども、今進めている開発ですね、これをアップデートすると同時に、それがどういうふうにトークンとかNFTに結びついていくのか、価値が結びついていくのか、本当に考えていくことは何なのかっていうところって結構ね、僕の頭の中に設計図みたいなものがあるんだけれども、それをね、僕が毎日こうやってボイシーを伝えている。これももうちょっとそういったことを、これも話したし、んなみたいな僕ね、ネタあんまり被らないようにしてるんですよ。
今ボイシー、すでに1年間くらいやってますけれども、ネタを被らないようにしていたんで、これを話した、これをもう話した、これを話したとかやって全部やってるんですけども、多分ね、これ同じことずっと言わなきゃダメなんだなと思ったんですよ。これ、確か池谷さんも言っていて、ひたすら同じことひたすら繰り返さないとダメって言って。僕はですね、新しい物好きなんで、どんどん新しい話をしたいなと思ってるんですけども、やっぱりね、いや、この話聞いてるって思われようが、大多数の人はですね、やっぱりそこで僕たちほど理解しながら聞いているわけではないので、やっぱりね、それをしつこくしつこくずっと伝え続けるっていうのをね、丁寧に伝え続けるっていうのは、これむちゃくちゃ大事だなと思ったんで、僕のボイシーもそういうふうにね話したかもしれないけれども、っていうことをひたすらまた振り返って話していくっていうことと、あとは、そのメンバーの人たちが技術方面とかの更新を含めながらですね、それがどういうふうに価値に結びついていくのか、プロダクトと資産ですね、価値に結びついていくのかっていうことを、ダブルでね、やるべきだなというふうに思いました。
 
はい、そうですね、こういった形で今考えております。本当にね、今これ超えなきゃいけないフェーズだなと思っているんですよ。今までの延長戦だったらよかった、でももうフェーズが変わって、XANA Japanもできて、各国でもXANA Indiaもできたし、XANA Chinaもできたし、みんなが今一斉にブワーって動き出して、いろんなコンテンツをダーってやっています。でもですね、やっぱりそういったDAOの皆さんの意見を聞いていると、なんかその乖離が生まれているっていうのは、確かにその通りなんですよ。僕が突っ走ってるから、突っ走りモードになって。そういったですね、コンテンツとかをどんどんこれから拡充していこうとか、マーケット方面拡充していこうかというところを主にメインでやっているからこそですね、今までずっと、何ていうかな、僕が張り付いてやってきたようななんか細かい細かいDAOの皆さんとの会話であったりとか、そうですね、アップデートであったりとか、こういったものをですね、誰も今仕切る人がいなくなってしまったっていうのが大問題なんですよ。
僕がそっちにシフトしたせいでですね、これをしっかり埋めるっていうことがすごく大事だなと思ったということと、こととですね、そうですね、今ですね、技術方面のこと、これそうだな、やっぱりね、進めてはいるし、あと皆さんから言っていただいて、タイムラインみたいなものをね、開発のタイムラインみたいなものを作ったんですけれども、これをね、どこまでやるべきかなと思って、社内の改善状況って、これめちゃくちゃ細かく、それこそ毎日バリバリ棒打にあるんですよ。これをね、どこまで開示すれば、なんかみんなが納得してくれるのかなっていう逆にこれは直接的な言い方をしますけれども、今の要は、僕たちが開示している情報では不十分だと思われている方がいると思うんですね。だったら逆にでも僕たちは毎日やっているわけですよ、めちゃくちゃ細かく。これを本当にね、どこまでやるべきなのかなっていうのは、どこまで開示すべきなのかなっていうのはあるんですよ。
結構マニアックな話ですよ、これは。あと実際見てみたら、本当に僕たち自身でもね、開発が遅いだろうと、これいつまでこの問題やっとうねみたいなことでも、やっぱりね、技術的には僕たちが分かってないようなことで、難しいこともたくさんあったりするので、逆にそれを出してもね、っていうこともあるんだけれども、そんなことも恐れずにバンバン出すっていう方向が大事なんじゃないかなっていうのも思ったりしているので、その程度ですね、今ですね。例えば10だとしたら、うちが社内でやっているのが100だとしようよ。そしたらとりあえず試しに40、50ぐらいやってみて、それでどこまでこれちょっとやりすぎですってなるのか、いやまだ足りんなって思うのか、っていうのは、これはね、もうみんなに決めてもらおうかなと思うんですよ。
当然、リソースは使えます。こちらも使うので、時間はその分割かれたり、他のところに影響が出たりするかもしれませんが、やっぱりそれだけ言われている以上、やっぱりそこには問題が発生していると思うんですよ。これは絶対見逃せないし、皆さんの声があっての僕たちっていうのが根本なんで、うん、なんかそこの感情的なとか、あと理論的な距離っていうのは絶対作っちゃいけないなと思うんですよ。そういかなる理由があってもね。
ってことを思っているので、まずはそこでやり直し。これ、うちのチームの社員の人たちも聞いてると思いますけども、社内連絡とダウン連絡みたいなことになっていますけども、今日はもうそんなこと言っていられない。もう本当にこれからバリバリ忙しくなるので、どんどんこれ今のうちに対処しないとやばいっていう問題なんで、今のうちからやりましょう。
 
そうですね。本当にこれから、そうだな、自分の分身をやっぱりどんどん作っていくっていうところは、やっぱりどんどん作っていくっていうところはすごい大事だと思って、これ昨日ね、誰かが他の方コメントくれたんですけども、そういったことが一番いいですよって、まさにそれがおっしゃる通りなんですよ。おっしゃる通りで、これは自分の癖でもあるんですけども、僕ね、器用なんですよね。自分で言うのもなんですが、器用なんで、なんでもやろうと思ったらできるんですよ。
でも、優秀な人たちは、いかに何をやらないかっていうのを決めるとかね、あとは自分でできることを絶対やらないとかいうのを徹底してるんですよ。やっぱり僕、僕ってそれってやっぱり自分がやった方がクオリティ高くなるしとか、ここは自分がやっとかないとみたいなことをなんか思ってですね、ある意味これ言い訳ですよ。自分でやるための言い訳みたいなことにしたって、結構自分でやってた節があるので。
だからね、これをもう早く手放さないといけないなっていうのをめちゃくちゃ思っています。だからこれをやんないと、しかもね、やっぱ育たないんですよ、周りもっていうことがすごくあるので。うん、どんどんね、やっていこう。細かなこたわりとか、ね、もうめんどくさいのはもう全部捨てて、めんどくさいって言ったってあれなんですけども、そういったことをやりだすと、やっぱスローダウンするし、任せれなくなっちゃうんですよ。ある程度のことはもう目をつむってGOだと言って、もうそこで責任もちゃんと負ってもらってやるというところが、ですね、いいと思うんですよ。
これは必ずリーダーシップやって、組織を拡大していく人たちだったら、必ず多分経ることになるフェイズだと思うんですけど、多分僕の場合は他の人たちよりも来るのが遅かったんですよ。なぜなら自分でやってたから。自分でやってたし、できるから、逆に自分はなんでもできないんですよみたいなCEOの方が周りがめちゃめちゃ動いたりするんですよね。これはある意味自戒も込めて反省点なんですけども、やっぱそれいかんなと結論として、やっぱり思いました。
これはね、ダウのメンバーの人からもですね。もう本当にリオのワンマンショーみたいな、なんかもうこの人の個人技でめちゃくちゃ回してるみたいな、実際全然違くて、僕がやらないような決め細かい作業とか、僕はこれもう無理無理みたいな作業っていうのはことごとくメンバーがやってくれてるんですよ。
実はね、でも表に出るのが僕だけだから、そういう風に見えてるんですよ。今、僕のワンマンに見えているんですよ。実際にそうだな、そうそうそうそう。実際の現場はワンマンじゃないからね。実際の現場は全然ワンマンじゃなくて、みんなのチームプレーなんだけれども、表と裏をつなぐ役割が僕しかいなかったからそう見えるんだ。そうそうそう、その通りですね。そこをやっぱり改善して、登場人物を増やしましょうというところですね。うん、これはもう本当にその通り。そんなプロジェクト、他にないから、ないないないない、マジでないですよ僕。そうだですね、両方正しいけれども、今の僕たちが向かうべきフェーズは張り付きっていうよりも、登場人物を増やすことだということに気付いて、僕はスケールに向かってちゃんと動くというところですね。
当然のことながら、開発のところの透明性をしっかり持つというところと、そうですね、本当にそう、本当にそうですよ、本当にそうだわ。そうしましょうというわけで、本当に皆さんありがとうございました。皆さんのお声のおかげで、また新しい活動と支給、大支給もちょっぱりやるということに気付きましたので、それから取り組んでいきたいなと思っています。すいません、今ですね、もう本当に爆速早口でこれ撮ったんですけれども、あまりにも今自分が明日の用意のテンションがですね、やばいことになっているのと、プラスね、情報量多いんで、これ40分くらいの話を20分くらいにまとめないと思っているんで、こうやってちょっとね、バシバシ話させていただきましたけれども。
でもね、本当に皆さんのこのお声ボイシーでもらうおかげとか、特にね、最近ちょっと僕はディスコードにもあまり顔出せてなかったというのもあるので、ボイシーのコメントはね、一番やっぱり自分がその場で投稿してボタン押してるから、やっぱり自分一番見るんですよ。だから、そこにいただけると一番早いですね、速度が一番早いというのと、一番見逃さないというところもやっぱりあったりするんで、このことについてですね、皆さんからのフィードバックもいただければいいなと思います。しこういう風にした方がもっといいよというようなところも、もしあればですね、どんどん教えていただければうれしいなと思っております。そして、僕たちはね、いつももう全力で正面から向かっていきますので、いかがなる問題も改善していきますので、ぜひね、よろしくお願いいたします。
 
はい、それではですね、とりあえず今日皆さんブレイキングダウンですね、番組をしっかり見ていただきたいなというところと、あと基本、今回ね、撮影班が入るので、当日の僕の様子とか、あとはその僕から見て僕目線でのブレイキングダウンとか、ね、舞台裏であったりとか、あとはそうですね、アフターパーティーとかもうお届けしたいなと思っておりますので、ぜひこちらも楽しみにしておいてください。
それではですね、また次回の放送、そして今日のブレイキングダウンでお会いいたしましょう。ダオのですね、AMAに関しては、本日そういった流れで夜のイベントもありますので、本日は無しという風になるんですけども、ご理解ください。
それでは、また次回の放送でお会いいたしましょう。ありがとうございました。
 
 

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