6/11 DAOメンに感謝。必ずより良いプロダクトを創ります。

6月11日
「DAOメンに感謝。必ずより良いプロダクトを創ります。」
の自動音声認識による文字起こし。

おはようございます。
みんなで作る、みんなのためのMETABIRTH ZARAのファウンダーリオが、ドバイからお届けするMETABIRTHチャンネルです。
 
はい、ちょっと今、僕の声はローテーションですね。すいません、なぜかと言いますと、ですね、皆さんもご存知のように、あのー、まあ、今ですね、うちのプロダクトチームがやらかしやらかしたというか、もう直したんですけども、もちろんね、結果的にはもう直したんですけども、こちらのダオのメンバーさんの厳しいお言葉を、金曜日にいただきまして、本日まだ僕、土曜日なんですけども、本日1日かけて、このチームですね、その担当のチームも全員も、もちろん出勤させて、もう直るまで返さないというところで、一応そこの部分は直ったという風に聞いています。
 
ただまだですね、余談が許せる状況ではもちろんないです。なので、それがですね、サービスの致命的なことに関わるとか、そこでお金がリークするとかね、なんかこう、ハッキングみたいな、そういうレベルの問題ではないですよ。もちろん、それであればもっとシリアスなんですけども、僕にとってみれば、こういったことを、ザナダオの皆さんに言われている時点で、とてつもなく、やっぱりシリアスなんですよ。本当に、それが些細なことであれ、ある程度の規模のことであれ、とにかくですね、あってはならんことですよ。本当にね。
 
というわけで、相当今日はね、結構過去は、過去はもっとキレたんですけど、久しぶりに結構キレまして、ですね、かなりキリキリとばしていたんですね。それを引きずっているので、今もまだテンションなんですけれども、すいませんね、あんまり暗い話をしても仕方がないので、しっかり話すべきテーマについて、せっかくなんで、ね、この今の状況を何かしらポジティブな材料に、自分たちの中で変えていかないと意味がないですから、そこはしっかりやっていきたいなと思っています。
 
何よりもですね、今日僕はTwitter見てたんですけれども、バイナンスのスイジーさんですね、今まさにSECとバチバチにやられている、うず中の人物である彼がツイートしてたんですけれども、色々ですね、僕なんかの多分1万倍は言われてるでしょうね、彼は今余裕で1万倍だと思います、誇張なしで1万倍だと思いますね、っていうぐらい本当にありったわれるところからありったわれるものを受けている、それだけでも僕はねリスペクトします、すごいなと思うんですよ、本当にね、尋常じゃないですね。
 
それはまあ、でも様々な状況の違いもちろんあるという、僕たちを僕たちで、当然バイナンスよりもね、全然もっとシリアスな部分とかってやっぱりあるし、あんなにねでかいカンパニーでもなければもうなんか、手放しはとりあえず10年20年追い越えてもとりあえず資金あるな、みたいな、そんな余裕ではないので、さすがに数ヶ月とか絶対倒れないですけれども、この前も言ったようにですね、1年2年も全然続けられるんですけれども、とはいえどですよ、やっぱりね、その分ネガティブの数というか、ヘイターの数というかですね、恐ろしい数が来るわけですよ。
 
バイナンスにはそれについて彼はいつものように冷静にコメントをしていたんですね。それは結局ですね、自分たちはスムーズに動くプロダクトを作ることに全力を注ぐみたいな、その文章で締めくくられているんですよ。すごいな、それもうめちゃくちゃ、今日の僕に刺さったんですね、もう本当に刺さって、そうですよね、とバイナンス様がですよ、バイナンスが言ってるんだから、うちらが中段場でいいわけねえだろって話ですよね、本当に、俺ばっかりは、あの天下のバイナンスですよ、あの天下のバイナンスが、スムーズにユーザーがプロダクトをしっかり届ける、これが今一番大事ですって言ってるんですよ、神の声ですね、と思いました。
 
というわけで、ですね、今のこの状況を最大限、このチームを次のレベルの知りやすさに持ち上げるかというところですね、に最大限使っていきたいなと思うんですね。これは徹底的に足りてなかったものが、いろんな言い訳してるんですけど、言い訳は聞かないですけど、根本的にユーザーの立場になって、自分がプロダクトをいかに毎日ちゃんと使って、どうすればもっと良くなるかということをいかに考えるか、っていうのが基本的にはテスターの仕事なんですよ。
 
なぜなら、僕たちはあっちゃこっちゃ、あっちゃこっちゃいって周りといわれる作業をこなしている開発者は、次の開発に届かないといけない。今現状のバグレポートされたバグを直さないといけない。じゃあ誰が一体、毎日プロダクトをしっかりしていかないでチェックするのか、というのはもちろん、テスターの仕事なんですよ。
当然のことながら、それをね、当然今うちには10名くらいですね、8名かな、正確な数は把握してないんですけど、それぞれの国にいるのでいます。テスターがいますね。そんなにいるんだったら、全然良いんじゃないかと思うかもしれないんですけど、なんせね、プロダクトが多いんですよ。だから、これが大事なだけで、当然ですね、1人2人は張り付いていかないといけない。NFTデュエルも張り付いていかないといけない。ビルダーも張り付いていかないといけない。XANA NFTも張り付いていかないといけない。XANA Genesis AIも張り付いていかないといけないとかね。これで数えるだけでも結構じゃないですか。全然足りないんですよ。
 
全然足りないんだけれども、まあね、単純にこれ増やせばいいじゃん、という話では僕はないと思うんですよね。なぜなら、これは人数よりもマインドセットの問題だからなんですよ。そういったマインドセットがないやつが10人集まろうが20人集まろうが、やっぱザルはザルなんですね。絶対に。それはやっぱりマインドセットがそうなってないからだと思うんですよね。そう。
とにかく開発をしました。その時はちゃんと、さすがにチェックしますよ。もう、それはうちのジャパンチームもしっかりね、プロダクト4人出す際には、常にアップデートしてなんていうのかな、自分たちのチェックフローも常にアップデートして、この3年間かけてですね、最初なんてもう、ザルもザルでしたから、それをいかに良くしていくかということをひたすらですね、毎日毎日取り組んでいるので、さすがにプロダクト出すってなった時には分かってますと、これはバグも分かってますと言っているのはあります。これは事前に皆さんに対して、まだこれは今こういう状況なんで、これは動けませんね、っていうのを結構ちゃんと細かくブログとかにも書いたりしますので、そういったことをおきます。
 
あとはもう本当に、自分たちの環境では再現できなくて、でも世の中に出した時に様々な要因によってね、発生してしまうって、どうしてもあるんで、完璧ではもちろん、当然ないですけども、ある程度のバグはちゃんとレポートした上で、世に出しているので、そうですね、そこに関してはしっかりテストするんですよ。でもその後ですね、その後じゃあほっといていいかって言ったらほっといていいわけないんですよ。
 
コンスタントに毎日毎日ユーザーの身になって気持ちになって、プロダクトを使い続けて改善していかないとね。そして問題点を探しにいかないとダメです。それがテスターの仕事であり、それが彼らが会社にいる理由なんですね。はい、というわけでね、もう本当にそれはもうバチクソ。今日しっかり伝えてもうこれ以上は無理だっていうぐらいはとりあえず伝えたので、全員ね、そのマインドセットを持つようにするという宣言を今受けているので、これ残念ながらですね、もうもし今度もう一回そういったことがあったときには、その担当の責任者はもう片っ端から首が飛んでいくというような状況ですね。
 
これはいやー、これはね、何があってまだ僕がとかチームがバグ見つけるんだったんですよ。でもこれをね、ダオの皆さんに言われている時点でも、本当に僕はね恥ずかしいんですよ。本当に恥ずかしいし情けない。この表現がもうマジで正しくて、いやーね、いや本当、その通りですよ、おっしゃる通り。
これはね、よくわかる。今日はね、僕はもう建設的なボイシーを放棄しているんですけども、もうこれはね、毎日僕が撮り続けるという誓いを立てている以上、どんな気分であれこれ撮らないといけないんですよ。だからこんな僕のですね、目いっぱい凹んでいる様も皆さんにさらすというのが僕の日課でございますので、その時のリアルなですね、その時のリアルなエモーションがもうまじまじと現れているかなと思っています。そういう時ありますね。
 
逆に言えば、今までの1年間も色々なことはありました。色んなことがあってね、ちょうど1周年このボイシー迎えなんで、雨の日も風の日もね、ハッピーな日も悲しい日も辛い日も、このボイシーを撮り続けてきましたけれども、なかなかね、こういうテンション感で撮ったことっていうのはあんまりなかったですね。あんまり今はなうなう、明日のパフォーマンスのためにはなうなう、今これであれですよ。
なんだ、問題について僕はひとしきりコメントと全員に対してですね、教育を終えてもう今から撮らないといけない。あともう1時間もすれば、みんながボイシーを聞くタイミングにあると思ったら、このタイミングで撮るしかないですよ。ちょっともう気分悪いから、寝て起きて撮るかっていうのは僕はね、頑張って朝早起きして、どうしても無理っていう時は朝に撮ったんですけど、ドバイはこっちはそうはいかない、5時間差がありますからね。だからこれはもう鉄の意思で撮ってますけども、けどね、この鉄のメンタル、皆さんも見たらわかるんですけども、当然ね、皆さんにおかれましても、Zトークンも持ってらっしゃるし、ザナのプロダクト持ってる、NTT持ってる方々がすると、おいおいおいおいとふざけんなよってなる気持ちはもうよーくわかります。もう本当にそれはね、おっしゃるとおりでございます。僕にしてもね、やっぱり同じくそう。でももう本当に日々ね、全力で本当に全力でチーム一丸となってね、日本の皆さんがよく知っているチームの連中も含めてね、一丸となって取り組んでいる時にこういったことがね、起きるともう本当にもう許せない気持ちになってしまうんですよ。
 
でね、でもまあもうその気持ちのまま撮らずにはいられないっていうところでもう本当に皆様の気持ちもね、よくわかりますし、はい、もうこれはもう受け入れます。もう本当にこの反省を深くね、反省しています。今回は、今回は特にいつもよりも一段階かなり深いですね。今回ははい、なんでね、えー、しっかりこれ直していきたいなと思います。
 
しかしやっぱりね、こういう状況の時にまあ、本日昨日かな、皆さんにとってはこれ聞くときからすると昨日なんですけども、結構ね、またいろんなことがあって、仮想通貨の市場がだいぶ今暴落、絶賛暴落するというところでの、きなみレッドだったんですけども、まあ、ゼータもですね、もちろんごたぶんに漏れず、これは赤をくらっているというような状況ですね。はい。
 
というわけでですね、こういった状況の時にやっぱり本当にさっきのCCさんのようにメンタルがやっぱり試されるんですよ。本当に、これはでも、あの経営者だけではないと思います。やっぱり、全てのね、ステークホルダー、投資家さん、トークンホルダー、含めて全員の、そういったなんて言いますかね、やっぱりマインドセットと言いますか、そうだな、弾力と精神力とが試される時だなというのはやっぱりすごくね、思います。
 
僕なんかね、まだまだこれ上々1年生ですけども、この前の冬の乗り越えてきた人たちとかってやっぱり本当にすごいんですよ。で、今の僕たちって言ってもね、アッパーがどれくらい?ゼータってアッパーがどれくらいだったっけな。多分ね、今クリプトランクに出てるところがプラス15倍とかだったんですけど、普通に買える範囲で言うと、多分8倍から10倍くらいだったと思うんですよね。ってなった時にまだまだマシなんですよ。なぜなら、ものすごいもっといったプロジェクトがあって、そういったプロジェクトは本当に100分の1とかになってるんですね。
 
言ってもうちはまだ10分の1みたいな感じだと思うんですけども、昨日もいくつか比較したようにですね、ディセントランドとかサンドボックスも結構それくらいの割合でトップから落ちていっていますので、同じくらいなんですけども、もっと上がった人たちは結構もっと悲惨でししるるるとしてるわけですよ。で、100分の1とかになった時にそのメンタルがさすがにマジできついなって思いますね。
 
今僕これでも結構正直に言うと全然重く見てないわけではなくて、僕にしてみれば今のトークンよりもこういったね、ユーザーさんにプロジェクトのことに関して言われる方がやっぱりよっぽど精神的にこれやっぱり答えますなぜならトークンっていうものはですね、市場の中にあるもので、市場の評価でもちろんのことながら、プロジェクトのクオリティっていうのはそこに影響してきますよ。ダイレクトに。
 
でも、だからこそ結果論としてトークンがどんなのかって言うよりも、その結果の前にですね、そういったこと全て含めて、市場関係なくても日々使ってもらえるようなものを作るのが僕たちの仕事じゃないですか。そこがね、ちゃんとなってなくしてなんか、ものすごい市場評価が額だけ高いっていう、これはもうバブルですね。当然のことながら、っていうところから、それはね、僕の中でやっぱり一番根幹的な一番ベースにあるそこにある一番こだわらなければいけないところ、それがプロジェクトなんですよ。
 
そしてそれはね、トークンのように自分たちでコントロールできないものではなくて、自分たちがしっかりもっとやりさえすればコントロールできるものだからこそ、だからこそですよ。そういった市場全体のものに対するなんかエクスキューズは一切ないんですね。自分たちがやるかやらないかって、本当にそれだけなんですよ。
 
そうですね、だから昨日一つぐらいかな、ソンさんのなんか気抜きかなんかを見ていたんですけれども、その時まで、確かなんか一時期誰だったっけ、ビルゲイツよりもお金持ちになったと200分の1になったみたいなことを言ってらっしゃいましたけれども、バブル崩壊の時に、そういった人たちの、メンタルのやっぱり凄まじさっていうのはもうマジですごいなと思います。
 
経営者ってやっぱりもともと、そもそもなんていうのかな、メンタル強くないとやっていけない生き物なので、ある程度通常の人たちよりも強いと思うんですね。でもこれがやっぱり炎上してしまうなんか、タレントさんとかインフルエンサーさんとか、アーティストさんとか、こういった人たちは結構ね、きついと思いますよ。僕は気持ちわかるんですけども、特にですね、アーティストさんとかってもう命を絶ったりしてしまうじゃないですか。
 
僕の大好きなね、本当に大好きだったあのくはらちゃんもね、命を絶ってしまって、すごく悲しい思いをしたんで、その時のボイシー、多分残ってるんですけど、残ってないか、そのことについて話したボイシーが、そうなんですけれども、やっぱりですね、彼らは、僕も半分その血が流れてるからなんですけど、彼らは繊細な生き物なんですよ。
 
やっぱり人よりもさらに繊細に物事を感じれるからこそ、人が素敵だなって思うようなものを作れて、それはなんか表裏一体なんですね。こっちに感じる度数が高いからこそ、あっちにも感じることができる。だから作ることができるって僕は思ってるので、そうやっぱりね、漢字性の生き物なんですよ。
 
そういったクリエイターさんとかね、アーティストさんとか、表現者の方々は、経営者の何倍も、多分ね、繊細にそういった炎上だったりとか、ね、物が傷つくと思うんですよ。これはもう本当に世の中からなくさないといけないし、根本のSNSの仕組みと言いますか、そういった仕組みを、本当に次の人間のステージに行くには、次の時代の次の社会に行くには、そういったものが本当にない世界を作らないといけないなと、これは本当に思います。
 
あると同時にやっぱりね、経営者っていうものは、市場に評価されながら生きていくものなので、アーティストさんの炎上ってのは、なんか出現があったとか、スキャンダル起こしたとか、その程度じゃないですか。ぶっちゃけね、可愛いですよ、人間だもんって感じじゃないですか。経営者は、人間だもんの前に、いやいや、責任あるから、みたいな感じですよ。
 
当然ね、重いは重いです、何倍も重い、アーティストの何倍も重いというところですよ。だから、例えばこういった状況の時に、僕がしないですけども、すげーなんかハッピーに全然関係ないなんか、ボイシーでワクワク喋ってたら、またこれと違うんですよね、ワクワク喋りたいですよ。
 
本当に喋りたいし、こういったことがあった時、一日中落ち込んでるわけじゃなくて、今日僕は死ぬほどポジティブに作業していました。自分の時間はね、ふとチームを振り返ると、学生へんとするんですけれども、こういったことに対して、なんだけれども、自分一人で自分の作業をしている時っていうのは、それはそれは毎日が素晴らしい日だって自分で言えるぐらい、やっぱりしっかり仕事に集中できているので、そのためにすごいストイックにいろんな環境を自分の中でのメンタルとかっていうのを整えているからこそだと思うんですけども、そこはね、ぶれないんですよ。絶対にぶれない。
 
自分のパフォーマンスはぶれないんだけれども、そうやっぱり自分以外のところっていうのはね、やっぱり食らってしまいますよね。ていうことで、だから自分がその自分で仕事をしている自分の範囲のテンションで、今日なんか、いやー俺こんなことを今日やってこうこうこうでこうなんすよってなんか言える空気じゃないですよね。これ炎上してるインフルエンサーの気持ちが初めてわかったって感じなんか、何言ってもマイナスを見られるみたいな、そういうね、状況ってあるんだなって、僕は思いましたね。
 
このメタバスチャンネル含めて、僕の今までのね、1年間見ていただいた方々だったらわかると思うんですけど、僕は素直な人間で、あんまり飾りもしなければ、ですね、素直に思ったことそのまま言う人間なんで、それがいいこともあれ悪いこともあれですね。今、こういった気分ですよ、とこういったことを考えてますよ、って常にはっきり言い続けてきたので、ここに来たからといってそれを変えるわけにはいかないんで、全てはっきり言いますけども、そうですね、そういう本当になんか、何て言うのかな、経営者もしっかり、タレントさんも、インフルエンサーもしっかりですね、世の中に責任を持って表に立っている人間たちというものは、それでやっぱり、それ相応のものを背負って生きていけなければいけないし、常にどんな状態の時であれ、ポジティブに前に進め続けないといけないしそれがですね、もう、なんか使命ですよ、マジミッションですよね、だと思います。
 
僕自身はバリバリ元気だし、バリバリポジティブだし、ハイモチベーションだしそこではないんですよね。僕が今へこんでるから辛いっす、とか言うのではなくて、今の自分の立場としてものを言うといたたまれんという感じですね。本当に申し訳ないという気持ちでいっぱい、ということですね。そういう感じです。不思議な温度感なんですよね。うーん、自分自身はマックスなんですけども、もうちょっと説明できないな、マジちょっと説明できないです。一体、そういう時ですね、っていうのは、こういった立場の人たちは、何を一体発信するべきなんだろう、っていうことをね、今日考えたんですよ。
 
うーん、もちろんね。今日は何か新しい話をする前に、今の現状に起こっていることについてまず今日は話すということはね、自分の中で決めていたんで、それのことについて話すから、新しいことは何も話さないんですけども。けどまあ、そうですね、これからというか、こういった状況にあるときに発信することとか、今これを聞いてくださっている方々が、ですね、僕に求める発信とかね、そういったものっていうのは、何か新しいことを発信するんだろうなということを思うんですね。
 
えー、そうまあ、去年はね、もう本当にもうすべて自分の思うがままになんか、こう自分のエキサイティングなものっていうのをずっと話し続けてきたんですけども。まあ一つね、自分の立場というものを考えたときに、うーん、なんかそこで話したいことを話すっていうことももちろん大事なんですけども、何を話してほしいんだろうっていうことを考えて、聞いてくださっている方々の気持ちになって、えーね、改めてこれを考えてみると、うーん、特にね、今の状況のときっていうのは、そう届けるべき言葉を、僕はどういう風に選べばいいだろうっていう風にね、考えているんですよ。
 
はい、なんでぜひ、これ皆さんご意見があったら、えー、サジェストンがあったら、教えていただきたいですね。今、こういった状況だからこそ、代表はリオはこういうことを発信すべきだということですね。ザナの今後のね、ポジティブなニュースなのか、それともザナのもっと根本的な考え方なのか、それともどういう風に状況を改善しようとし続けていってるかっていうことなのか、それは一体どれなんでしょうね。どれももちろん必要だと思うんですけども、いざ毎日の発信ってなったときに、同じことをしたらしゃべるわけにもいかないんでね、どういったことを求められているでしょうか。これもぜひ聞かせていただけるとすごく参考になります。
 
そうですね、最後に一つ付け加えておくとするならば、今のこの市場とか状況とかに関してですね、そこに関して悲観的になっているということは、これはもう全くないです。なぜなら常に僕は希望に満ち溢れていてで確信を持って勝利を確信しながら進んでいるので、当然経営者ってそうじゃないですか。経営者がそうじゃなかったらおしまいですよね。いや、俺ちょっと自信ないんだよね、とかいや、俺これ今やってるの正しいのか、ちょっと実はわからないんですよ、とかそんな経営者やですよね。だからプロジェクトリーダーであり、このね、このザナという旗を背負って進んでいっている人間としましては、そこに一切の不安もないですね。この旗、ちょっと大丈夫かな、とか一切も見たりしないんで、これはもうね、天性のものだと思います。
 
そこに対する自信はなんですけども、だから自信いっぱいに話すことって当然大事ですよ。当然大事なんだけども、僕はね、そこで話した時に「いやいやいや、おめえよ」とそんな自信持っていっぱい言ってるけど、これ見ろよって言われるのが僕はやっぱり嫌なんですよ。言う人に対して嫌って言うのじゃないですよ。言われるような状況を作っている自分が嫌なんですよ。だからむしろ言ってほしいですね。言われるようなことがないイコールちゃんとできているということなんで、言ってくれる人がいなかったらおしまいですよ。
 
だからちょっとアヒルさんとかもね、コメントをこんなこと書いてしまってって言われてたんですけど、むしろ僕はめちゃくちゃ嬉しいし、そのおかげで今回チーム全体をマジで引き締めることができたんで、なんかポジティブなことだけ言ってくださってですね、皆さん本当に優しいから、そういった方々多いんですけども、そこをマジで、マジで、もっと言ってくれって感じです。そこはね、あえて建設的なことですよ。建設的なことだからこそもっと言っていただきたいですし、逆にそういったものね、今のザナはすごくいい調子で進んでるし、ものもすごくいいし、これ時間の問題だねと、市場なんか関係ないなって言えるような状況なのであれば全然僕は問題ないし、力いっぱいポジティブに喋ってるんですけども。
 
今ね、やっぱり自分も認めざるを得ない、そういったパグであったりとかね、不備と言いますか、不具合と言いますかね、っていうものがあったので、これはね、もう真に受け止めておりますということなわけであります。ただそれがなんか、ザナの自分の将来に対する考え方とか、現時の自信とかっていうものには1ミリも結びついていないので、そこは絶然ご発信くださいというところですね。
 
さすがにちょっと若干モニフクする気分で、バグに対してモニフクする気分で、今日は自分の気持ちうんぬんの以前に、ちょっとね、抑えたトーンで話していますけれども、明日からはね、また新規一点、フレッシュに引き換えてAMAもありますし、皆さん、今日はAMAもありますので、今後もこういった根本的なテーマですね、今本当にこういった状況でもしっかり残ってくださっていて、建設的にね、一緒に未来を見ようとしてくださっているメンバーさんが集まって、日々改善のことについて話し合ってくださっているので、よく知っています。なので今日はそういったことに耳を傾けるというか、むしろ一緒に議論しながら、改善すべきポイントをすべて洗い出して、すべて実行に移していきたいなという場としたいと思いますので、ぜひご参加いただければ嬉しいなと思っております。
 
今日はこんな感じでしょうかね。また、本日21時お会いいたしましょう。ありがとうございました。

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