6/20 ブレイキングダウン8.5で新しいチャレンジを行います!
6月20日
「ブレイキングダウン8.5で新しいチャレンジを行います!」
の自動音声認識による文字起こし。
おはようございます。
みんなで作るみんなのためのメタバース、ザナのファウンダーリオがドバイからお届けするメタバースチャンネルです。
いやー、日本に行く日が近づいてきましたね。今週の金曜日かな?えーにはフライトでございます。今回はね、ていうかもう最近マジでね、来てるんすよ。いろんなものが、いろんなものが来ててね、もうほんとに交通渋滞ですよ。頭が情報の洪水、洪水と交通渋滞でございまして、久しぶりになんか自分のキャパ試されてるなっていうね感じがひしひしとしておりますが、乗り切っていきたいなと思ってます。
えー、きょう昨日はですね、テクニカルアマープラスプロジェクト進捗報告会というものがザナでございまして、ザナジャパンのね、ザナジャパンじゃないや、ザナの日本チームですねが皆さんと一緒にですねこうやってこうやって日本チームですねが皆さんと一緒にですねセッションするという会があったんですけども、本当にね、毎度毎度たくさんのご質問いただいて本当にありがたいなと思っております。
すごくね、定着してきましたね。今回から女性のスタッフのセラナさんもMCに加わったので、なんか華がありますね。前までなんかちょっとあのメンズなお書いてたんですけども、華やかになりましたねというところで、いやもう本当になんかね、皆さんの意見を一つ一つどんどんどんどんと入れていけばいくほどね、このザナのプロジェクトとダオが一緒に近づいていってるかなという風な実感があります。もう本当に、これは嬉しく思ってます。
はい、さてですね、今どういう状況かといいますと、来週ですね、ザナフェスがあるんですけども、ちょうど昨日かな、プレスリリースがありまして、昨日一昨日かな、プレスリリースがありまして、ブレイキングダウン8.5の開催が決定しました。こちらがですね、7月1日になりまして、予想よりもだいぶ早かったんですよね。結構直前まで僕勘違いしてまして、来週半ばくらいかなと思って高く送ってたんですけど、えーみたいな、ザナフェス直後じゃんみたいな感じで結構衝撃だったんですね。
でも今回ね、実はかなり新しいプロジェクトといいますか、チャレンジをさせていただくことになりましたんですよ。これ何かというとですね、実はこれを話す前に前段階の話があるんですけども、いや違うな、先に結論から言っちゃおうか、先に結論から言っちゃいますとですね、ブレイキングダウンの中で、ザナフェスでやってるなって、やりすぎなんですけども、なんか、ブレイキングダウンの中でもザナがね、メタバースがあって、そこと何かリアルでもブレイキングダウンがあって、メタバースの中にもブレイキングダウンがあるんだよっていうことをもっと大会の中でPRできるように、新しい取り組みをいろいろしていきましょうよと演出をなんか考えましょうみたいなね、ことがありまして、それをね、今回できる限りの範囲内でトライアルで一回実験するというチャレンジをですね、行うことにしました。
これはですね、本当に1回目でかつ時間もあんまりない中なので、どこまで僕たちができるかっていうところはあるんですけども、けどね、これにすることによってなんか、ただこうザナがスポンサーしてますだけじゃなくって、本当にこれザナプレゼンツのブレイキングダウンだからなんか、本当にザナっていうメタバースがあって、なんか面白い、すげえ面白いことしてるんだっていうことを見てもらえるような、何百万人の人には見てもらえるような、こういったですね取り組みにしたいなと思っているんですよ。
実はですね、このお話には前段階の話の振りがありまして、前回(いや違うな、先月くらいだったかな)あの、本当にね、たくさんのDAOのメンバーの方々がいろんな、ですね、ザナフェスであったり、ブレイキングダウンであったり、ザナのアプリであったり、ね、DAOであったりとか、っていう風な感じで、たくさんの、本当にたくさんのね、コメントなどをいただいており、フィードバックをいただいて、ですね、ご要望などをいただいておりまして、改善の希望であったりとかね、そういう中の一つに、ですね、ほぼほぼ僕これ十中八九、あの方のメッセージだなって覚えてるんですけど、こんな公開の場で名前間違っちゃいけないんで、一応名前は後でちゃんと調べるとしてですよ。
まあ、基本、あの方だと思ってるんですけど、どういった意見だったかということで、ですね、これはブレイキングダウンで、せっかくザナがスポンサーしているんだったら、まさにですね、そういうザナのメタバースがどんなものかっていうのとか、メタバースとの連動性みたいなものを感じられるようなことをするのがいいんじゃないですかっていう、まさに今僕たちがやろうとしている、ですね、意見を言ってくださった方がいるんですよ。それ、実は僕の中にね、すごく強烈に残っていて、なんか、そういうパッとくるメッセージって結構あるんですよ。
そういう時って、大体僕の中でも映像が見えるんですね。なんか、はぁ、みたいな感じで、何かと何かが結合して、アイデア同士が結合して、つながったみたいな、誰かの一言によって、っていう瞬間でね、僕すごく気持ちいい瞬間なんで、大好きなんですけども、それもね、その方のメッセージを見た瞬間に、これじゃんって思ったんですよ、まさに、でなるほどなとなんか、足りねえと思ったら、欠けてるものはこれだったかとっていうところですね。その時に思ったんですね。
ただまあ、あの、なんていうかな、そのも、もちろんブレーキングダウンて、僕たちの興行ではないので、まざなジャパンの代表である溝口さんがやってるイベントとはいえ、どもですよ。そこにはですね、まあ、あの彼らがやっぱり主導でやる中で、僕たちはですね、できる限りの範囲内でご協力させていただいたり、その代わりに宣伝させていただいたりとかね、いろいろなことをやっていって、言ってるという中なわけなんですよ、っていう中でですね、どこまで確かに僕はこれこれこういう風にもっとしていきたいんだけど、どこまでできるかなっていうのは、その時は常々考えていたんですよ。
で、今回ブレーキングダウン8.5の話になった時に、今回どうしますかって言って、やっぱりザナプレゼンツでいきましょうかってなった時に、ですね、それがパッて思い出して、もしザナプレゼンツで行くんだったら、こういうことできませんかねっていう話をしたら、溝口さんもね、いいじゃないみたいな感じになって、これこれやろうやろうみたいな感じで、その時点でですね、僕は大きな誤算をしてたんですよ。それは、ブレーキングダウン8.5が7月の中旬になって、自分で勝手に勘違いしてたんですね。今日気づいたみたいな、来週末かよみたいなで、さっきもね、そのアイデアが湧いてからすぐにね、僕は数日前、先週ぐらいだったんですよ、先週のたぶん木曜金曜ぐらいで、その案が出ました時に、すぐにですね、僕はチームに話をして、これからですね、映像作品作って、こういったなんか、メタバースとリアルのブレーキングダウンが連動しているような演出をしようよっていうね、話をして、あーOKOKのーきょーって言ったら、7月中旬ぐらいだから、あと3週間ぐらいあるから、頑張ろうぜみたいな感じで、あーOKOKやりましょうよみたいな感じで、めちゃめちゃエキサイティングだねみたいな感じで言ったら、さっきの僕の勘違いが減って、急に連絡していやすまん、来週末だったみたいな、えーみたいな、そんな状況になってるわけですよ。
まあ、でもね、今までもかなり限られた時間の中でザナは素晴らしい映像を作ってきたんで、これまでもね、だから今回もがっつりそういったものが感じられるようなものができるかなと思ってるんですね。イメージとしましてはですよ、ここにいる方々、これを聞いてらっしゃる方々に先行情報としてお届けしますと、そうですね、今のブレーキングダウンをなんかこう、ガラレとかるとか、当然ね、なんかお邪魔しますみたいな感じには絶対なってはいけないので、それをするとブレーキングダウンのファンの方々に申し訳ないじゃないですかっていうところも当然ありますので、あくまで僕たちは協力者の立場としまして、でもザナプレゼンツだからっていうので、ザナプレゼンツらしい演出ですね。
そうなんか、メタバースと何らかしらの形で会場とメタバースがつながっていてで、なんかメタバースからこうすると会場にのなんか映像が映るとか、会場からこうすると次はメタバースのあれになるみたいなものをまずトライアルなんで、どこまでできるかというと、これでまずこれをね、実際のメタバース使うって言うよりも、メタバース今回も同時中継しますよ。もちろん生中継をブレーキングダウンあるいはメタバースするんですけども、それをやってるっていうことをもっとたくさんの人に知ってもらいたいし、ザナがメタバースであってこういったリアルと連動したことがいろいろできますよっていうことを知ってもらうためにも、ですね、今回のそういった演出を考えたいなというふうに思っているわけなんですよ。
でも本当にね、これあの時のダウンのメンバーさんのね、メッセージがなかったら、僕それね、今回ここに至るまで思いついてなかったと思うんですよね。もしくは自分でうんうんと頭ひねりながら、ですね、なんとかその同じ回にたどり着いてたかもしれないんですけれども、でもですね、それを一気にガッとね、短縮させてくれるようなインスピレーションを与えてくれたのが、今回もね、ダウンのメンバーさんだったんですよ。本当に最近ね、そういうこと本当に多くて、もうね、アイデア版が本当に多い、素晴らしいアイデアを持っている方々が本当に多くて。でもうまさにですね、その方がそれを言った風景をね、僕たちはできる限り今回の限られた時間の中で再現してご覧に入れますというところですね。
まあ、それを実現することが一番の、その人にとってのですね、お礼になると思いますので、もちろんね、ベッドでアイデアショーみたいなものを用意させていただくとしてですね。でもやっぱりね、自分が思い描いたものがそんな日本で今最高のね、コンテンツですよっていうところで再現されたっていうものって、なかなかね、そんな他のプロジェクトでみんながそうそうないと思うんですよね。僕たちは本当に、皆さんもですね、メンバーのチームの一人だと思って、皆さんのアイデアを真剣にね、取り入れて、それをどんどん実現できるようにガンガン進めているっていうのが僕たちのスタイルなので、まさにね、これみんなで作る、みんなのためのメタバスじゃないですか。だからそういったことをやっていきたいなと、もっとね、これからも思うんですよ。
ということも込めてですね、今回そのなんていうかな、企画アイデア賞みたいなものですね。あと、その提案アイデア賞というかなんかそういうだろうの中で、あまりにもたくさんの素晴らしいご意見を送ってらっしゃる方々を、毎月一定枠のですね、人数を決めて表彰させていただきたいなと、お礼とともに、ですね、っていう回も同時に設けたんですよ。まさにこういった時のためのですね、ものだなと思ったんですね。なんでね、それに関するちゃんとお礼体制みたいなものを、しっかりこれから設けていきますので、ぜひ皆さんですね、引き続きガンガンですね、いろんな意見のディスカッション交流をさせていただければ嬉しいなと思っております。今回に言うても本当に、あと10日ぐらいしかないので、できることは結構限られてるんですけども、その中でもですね、今週一発映像とか作っていると思いますので、その中でですね、なんかこういうことやったら面白いよみたいな案があったら、ぜひこれも教えていただきたいんですよ。
まず、僕の中でイメージはね、だいたいこの前のミーティングでブレイキングダウンチームの映像の演出の方々と話し合って、かなりですね具現化されているので、作るものは大体は決まっているんですよ。大まかにここまで言っちゃうとね、ちょっと面白くなさすぎるんですけれども、なんかそういう交互交互になんか映るような演出みたいなことにしたいなと思っていますの、ミニマムバージョンですよ。
そう、あくまで邪魔しないようにね、ブレイキングダウンをそう、一番マイナスキャンペーンになると一生ダメなんで、ブレイキングダウン見てる人がこれ邪魔だよとか言われたら絶対嫌なんで、邪魔しない範囲でっていうのは、もう徹底してやる上でですね、叱るべきところでちゃんとアピールしていこうかなというふうに思っている感じですね。
言ってみればなんかASAPさんってね、僕がすごい好きなメンバーの方々がやってらっしゃるんですけども、あそこもですね、ブレイキングダウンにスポンサーされておられて、なんかね、オーディションの時にやたらみんな飲んでるなとかなんか知らないけどなんかASAPなんか誰だあの塗り坊さんがやたらASAP飲んでカメラでアピってんなみたいな、そういう光景見受けられるじゃないですか。あれのね、メタバーズ版であればいいなと思ってるんですよ、あれぐらいですよ、気持ち的にはね。
そうそう、そうそう、そうそう、全部変えるわけじゃなくても、今後ね、本当にこれから1年2年経ってきた時に、なんかよりもっと面白い展開っていうのができるんじゃないかなと思っている。それが本当に最初の一歩みたいな感じだなと思っています。
実際に海外のeスポーツ大会とかでは、ですね、本当にそういった感じでバーチャルでなんかすごい演出をしてリアル会場つないでみたいな、こういったことが実際に行われているんですよ。それも結構僕のね、脳裏に焼き付いているので、なんかね、そういったものの第一歩になればいいかなと思ってるんですけど。でもね、ブレイキングダウンがこれから1年2年経っていく中で、そういう風なですね、演出になる可能性だってもう十分あるわけなんですよ。
まずね、僕たちはこういったことができますよってことをしっかりね、ブレイキングダウンやそのユーザーさんにお見せして、その評価を見てですね、次の一手、また考えていきたいなという風に思っていますね。とにかくね、こういった新しい挑戦、すごく大事なのと言うてね、こんなこと言葉で言うのはあれなんですけども、スポンサーって言ってもですよ、例えばCMが流れる、これも、このCMはすごいですよ、本当にもう広告観戦勝ちにしたらですね、前回のブレイキングダウン演出なんて、いくらやねんっていうぐらいものすごいね、動画を回してくれたんで、本当にこれ嬉しいと思ってるんですよ。
でもね、もっとね、深く視聴者の方々に感じてもらうにはですね、やっぱり、そういったプラスアルファの何かが必要だなというところをずっと思っていたっていうところがあって、そこはね、今僕が思いつくとことことと、これからね、1回目やってみて、また次思うことと全然違うし、僕たちのサービスがどんどん充実していく中で、こんなこともできる、あんなこともできるっていうのがどんどん出てくるし、技術の進歩に伴っても出てくるしってなったらね、本当になんか、将来ワクワクするんですよ。
イベントはね、これからもう、本当にXRっていうかミックスリアリティですねの時代にどんどん突入していくと思いますの。でもうそこをね、先導していけるザナでありたいと思ってますね。幸いなことにもですね、そうやって経営人が被っているという素晴らしいブレイキングダウンさんでございますので、いやー、そういったね、チャレンジを日本一の規模でやりやすい場所っていうのはね、本当にありがたいなと思っていますし、だからこそね、しっかり真剣勝負でできる限り、これを見てるですね、最大の最大数の方々にザナを強烈に印象付けるようにしていきたいなと思っております。
でですね、今回ですね、もう一つお知らせがございます。かなり数は限定になるんですけれども、超ウルトラ限定のブレイキングダウンランドですね、これ前回ね、アリーナを作ったりとか、選手が登場したりとかして、ブレイキングダウンランド、どういう風になんねんっていう感じなんですけれども、ブレイキングダウンですね、今回また、ブレイキングダウンチームさんと話し合わせていただいたアイデアとしまして、ですね、ブレイキングダウンを一般の人も持てるようにしようというのが、今回のアイデアなんですよ。
これを普段はですね、例えば、その4x4の土地みたいなものがですね、例えば逃走中ランドであったりとか、ウルトラマンランドであったりとか。そこでNFTデュースが行われたりとか、逃走中ゲームが行われたりとか。あとはそうですね、駅屋さんなんだったら、いろんな皆さんが作ったダウンの皆さんが作ったゲームがあったりとかっていうところで言って、そのランドの1NFT単位じゃないですか。けどね、今回新しいチャレンジとしまして、ですね、このブレイキングダウンのところにいろんなものを巻き込んでいこうというプロジェクト、壮大なプロジェクトが始まっておりまして、なので、ブレイキングダウンに関してはですね、そういった土地の集合体みたいなエリアになるんですよ。
だから、ブレイキングダウンチックみたいな感じですね。名前・名称はブレイキングダウンランドだと思うんですけども、でもどちらかというと、それはNFT1NFTじゃなくて、NFTの集合体、土地の集合体みたいなね、集合なんていうんですか、そういうの、集合地区みたいな、お台場みたいな感じかな、お台場の島みたいな感じかな、っていうようなイメージで、そこ一体がブレイキングダウンみたいな感じなんです。そこん中にいろんなエンターテイメントがあるみたいな感じのイメージをしていまして、そこに有名な方々であったりとか、当然のことながら選手の方々であったりとか、ジャッジの方々であったりとか、いろんな人たちがですね、参加していって、コンテンツを展開するみたいな、そういう超ワクワクするアイディアをですね、今回から実行に移していくというところで、今回ですね、それの第一発目であり、かつ、このリアルイベントとメタバースが、今後こういう風になっていくんじゃね、みたいなことを皆さんに感じていただくですね、第一歩としまして、そういった興味を持っていただいた方々にですね、さらにお迎えして、ですね、オーナーになっていただくためにも、ごくわずかですけれども、今回ですね、ブレイキングダウンランドの地区を一般に向けて販売することにいたしました。
これもね、本当にトライアルでございまして、全部を開放するわけではないんですね。まだまだこれからもいろんな選手さんたちが、ブレイキングダウンランドに、ブレイキングダウンチークですね、に入ってきてくださいますし、ゲームが始まりますよね、ゲームが始まりますので、これは9のタイミングなのかな、ら5ぐらいのタイミングなのか、というところなんですけれども、始まりますっていう中で、一気にですね、みんなでこれを盛り上げて、そのブレイキングダウンの街もしくは、ブレイキングダウンの内で、いろんな催しがあって、そしてその中心に戦うためのアリーナがあってみたいな、そういうですね、演出を今考えているんですね。
なんで、その今回叱るべき来たるべきその大きな展開の一発目としまして、ごく少量のですねランドを開放するといったことをいたします。ランドに関しましては、ですね、本当に今も今も今も現在進行形でダウンの皆さんとですねお話をさせていただいております。ローン調子は、当初のユーティリティというのは大きく分けると3つありまして、ザナの難度のエネフィですね。
一つは、自分たちのワールドがそこの上に乗せられること。これはですね、つい最近ようやく実装に至りました。かなりハードル高かったんですけども、何とかやりきりました。はい、それで一番大事なユーティティをとりあえずクリアしまして、
次にですね、おまけとしまして、土地を持っているんだから、そこから何かが採掘されてはいかがだろうかというところで、それもですね確か最初はね、ダウンの皆さんの相手だと思うんですよね、ランドステーキングってそうなんか土地から採掘されたりとか、他のゲームでもこういうことやってますよ、みたいな意見があって、だったらやろうかというところで、やった。でもそれはもうなんか単純にそれだけじゃなくて、ザナのね、一番メインのNFTであるジェネシスをのユーティティをパワーアップさせるためにも、じゃあ2つセットでステーキングっていう風にしましょうっていうアイディアを出して、ザナジェネシスを持っている方がランドステーキングすることによってリワードを得ることができるっていう仕組みを導入しまして、これも当然のことながら、ライブになってましてもう半年か、これぐらいじゃないですか、運用を続けておりますね。はい。
で3つ目のですね大きな言っていて、あれ2つあちらは最初はこの2つ、メインはこの2つでございましてね、ここからですねどういう風なことになっていくかっていうのは、その最初のロードマップはとりあえずクリアしたので、次のロードマップとしてね、次はどういったことをやっていきましょうかというお話の中で、一番ですね希望が多かったのが、ランドの大大大陸かみたいな感じ、ランド横断歩いて横断みたいな、これがですねやっぱり、すごくやっぱりリクエストとしては、ですね、何でかだをない外からもあったんですよ、外の人たちもやっぱり、自分たちのランドを持っている企業さんであったりとか、あとはそうですね、著名人の方々であったりとか、投資家の方々であったりとか、プライベートセールの方々であったりとか、もうやっぱりですね、自分たちのランドの価値を最大限に高めるためには、ですね、やっぱり立地がすごい大事で、どういったところの近くに何があるかっていうのがすごく大事で、だからこそそういったところからですね歩いていけて、その空気を見渡しながら移動できてっていうことがですね、絶対欲しいというリクエストを厚くたくさんいただきましたので、これはですね、すでにそのテスト段階的なものを導入しを開発しているんですね。完全にそのランド全体ってなるとまだまだまだまだ時間はかかりますけれども、基本的なロードマップとしては、これは確実にやる予定でおりますというところですね。
というところからも、じゃあブレーキングダウンランドが出てくるとどうなるかって言ったら、例えばこの選手のところに遊びに行くとかね、ブレーキングダウンアリーナにゲームをしに行くとか、例えば他のジムをやってらっしゃる方々もいますね、これは具体的な名前は差し控えるんですけども、いろんなジムをやってらっしゃる格闘関係者の方々がいらっしゃいます。そういった方々のジムもね、メタバースに作って、ちょっとそこで、じゃあ例えばアイアイアイアイデアですけれども、ブレーキングダウンゲームですね、トレーニングできるみたいなとか、そういったね、いろんな人たちのこのIPの連結で、このメタバースのブレーキングのエリア一体を盛り上げていきたいなと思うんですよ。
で、そこにいろんな選手さんたちもいらっしゃって、もちろん選手さんたちもですね、自分たちで宣伝してくださりますので、「俺、ここの土地、こういうのあって、こんな作ったよ」と、今ちょっと僕も考えてたそのね、選手とかIPさんごとにね、また、ダウでニンジャーダウンさんの忍者ランドでやったみたいな、制作ランド制作コンビですね、これをどんどんやっていきたいなと思っています。
そのためのザナ大学であったりもすると思いまして、そういった方法が学べるもしくはコンペに参加できるみたいなね、そういったことをやっていきたいなと思ってるんですけども、まさにそういったですね、選手の方々とかIPの方々がみんなランドせっせと自分で作るわけはないですから、そこはですね、僕たちのダウの力でね、どんどん作っていきたいなと思うんですよ。
そしたらね、選手さんご本人も、「いや、こんなのができて、ちょっとこれ迷ってるんだよね」と、最終選考みたいな、みんなどれがいいみたいな感じで、皆さんのワールドがですね、高選手のせいツイッターとかに流れたりとかして、ですね、まあ、選手の中にはすごい立ちますからね、本当にあの速攻ミリオン、あのワンミリオンインプレッションいく人が結構いますからね、すごいんですよ。本当にいうところからいろんなですね、コンテンツを選手の方々にも広げてもらうことによって、そこからのザナへの当選は引けるとかね、いろいろあるんですよ、っていうところからもね、これ本当に素晴らしいアイデアだと思ったので、取り組みましょうというところで、今一緒にやらさせていただく運びとなりました。
具体的な場所、どの辺のエリアかということと、あとは区画開放する今回の限定開放する区画ですね、何席くらいかっていうのはちょっと今、今週、多分最終ミーティングがいろいろあると思いますので、そこからまたご報告させていただきたいと思いまして、ちょうど、多分1週間くらい前ですね、試合の1週間くらい前くらいから、本格的なプロモーション活動、ちょうどそのタイミングでザナ祭りも、ザナフェスもあったりしますので、ちょうどいいと思っています。
そこでですね、一気にたくさんの人たちに、この新しいプロジェクトですね、そして、このザナのプレゼンツ、ブレイキングダウン8.5の中でも、しっかりですね、「いや、実は今回、ブレイキングダウンのランドができるんですよ」と、メタバスの中にね、ザナメタバスができて、なんと、あなたもそこのオーナーになれますよ、っていうことを番組内でね、ガンガン流せるようにしていきたいなと思っております。
で、一体で、それどれくらいの方々が興味を持ってくださって、ランドを購入しながらかと、この辺の導入戦も考えていまして、できればね、ちょっと手軽にんですけれども、前みたいな感じでクレジットカード決済ができるように、ちょっと金額大きいんですけどね、できるかどうかっていうところも含めてね、いかに新しい人たちが購入してくれやすくするかと、ランドね、っていうところで、いろいろなアイディアを考えたらと思っております。
なんで、このちょっとブレイキングダウンランドに関しましても、もう10日間ぐらいなので、皆さんはですね、熱いアイディアもしくはご要望などがあれば、できる限りの範囲内でですね、この導入のまでは結構難しいかもしれないですけども、リリース後とかにですね、そういったご意見どんどん取り入れていただいて、このブレイキングダウンランドがっつり盛り上げていきたいなと思っています。
ある意味ですね、これが単純に日本の中の認知度で考えたら、どう考えてもここが一番有名な場所になりかねないので、これはね、すごいチャンスだなと思っています。一気にそのザナメタバースの中にですね、日本最強の今の集客コンテンツでいますか、ものすごい視聴者を持っているコンテンツが来ることによって、うまくですね、新しい造船を引きたいなと、そのためにも、大会の中でいかにこうprさせていただくか、ですね、さらめたバスありますよ、土地がゲットできますよ、っていうことを知っていただけるかというようなことがですね、すごく大事になってきますので、何とかね、それを今回やり切っていきたいなというふうに思います。
でこちらもですね、ザナフェス最後にですね、ザナフェスにも今まだ追加のですね、枠を募集させていただけるので、ちょっと俺じゃあちょっと利用日本に来るんだったら、ちょっと面をがみ入ってやっかみたいな方々がいらっしゃったら、ですね、この申し込みがありますので、ザナリアの方であれば基本はですね、追加分に関してはそんなに厳重ななんかあれ、何でから審査とかがないないですので、ぜひ参加していただければなと思います。
ちょっとなんか全く知らない方々とびっくりするんであれですけれども、それに追加枠ですね、あと1日2日くらいオープンしているのかな、なんでぜひこれもちょっと追加申し込みを興味がある方はしていただきたいのと、あとですね、このブレーキングダウン8.5ももちろんのことながら、いつものように感染スペシャルご招待券というものを提供させていただきます。
これに関しましてはですね、まだ募集スタートしていないんですけども、これもまあ1週間前とかくらいにですね、いろいろ発表される中で枠も確定していくと思いますのですぐにね、皆さんに共有させていただきたいなと、条件と人数ですね、共有させていただきたいなと思いますので、こちらもぜひ楽しみにお待ちくださいというところでですね。
今回新しいチャレンジあふれるちゃんとブレーキングダウンの取り組みでございます。前回8が盛り上がったし、今回もね、結構素晴らしいカードがたくさんあって面白い展開になっておりますので、ぜひね、8.5楽しみにしてくださいとぜひ応援してください。
そしてね、皆さんの楽しいアイディアなどなどたくさんお待ちしておりますので、引き続き、このボイシー、や主に討論ラウンジっていうね、ディスコードの中に新しい部屋というかまぁ今までのラウンジが討論ラウンジで変身したんですけど、こちらの方でですね、いろんなお話できればいいなと思っております。
そこの下に提案一覧っていうねチャンネルもあったりして、深く語り合うのはその提案一覧チャンネル、カジュアルにまずは討論し出すのがこの討論チャンネルという風になっていますので。ですね、ぜひそちらの方で熱い意見をお待ちしておりますのでよろしくお願い致します。
それではまた次回の放送でお会いいたしましょう。ありがとうございました。