(文字起こし)メタバースxリアルライブイベントの可能性を考えてみた
5月18日
「メタバースxリアルライブイベントの可能性を考えてみた」
の自動音声認識による文字起こし。
おはようございます。
みんなで作る、みんなのためのメタバース「ザナ」のファウンダーであるリオが、ドバイから日本に行く直前でお届けするメタバースチャンネルです。
はい、というわけで、今から僕は空港に向かって行くところなんですけれども、いつもなんかね、夜中の3時くらいに出発するんですよね。なんかこの時間、もうちょっとなんとかならないかって感じなんですけど、いつも11時半には就寝する僕としては結構きついタイミングなんですね。
はい、まあでもね、これ明日からまた日本の素晴らしい明日じゃないか、あ、あさってか、あさってかな、はい、あの日本の素晴らしい朝ごはんが食べれると思ったらもうワクワクして仕方がないと、あとプラス温泉ですね、これもう嬉しくて仕方がないというわけなんで、一気にね、ちょっとこのハードな旅行のスケジュールを癒しつつ頑張ってザナフェスに備えていこうかなと思っております。
はい、というわけでですね、もうほぼほぼこれでできる、ドバイでできることはもう一旦やり遂げたかなっていう感じでして、もう頭の中はもう99%はザナフェスのことでいっぱいなんですけれども、もう結構来ましたね、いい感じにまとまってきたと思うので、あと1週間ラスト追い込みたいなと思っています。
で、えっとですね、とうとう僕は日本に行くとその翌々日かな、20日ですね、20日からブレイキングダウンの前日記者会見が始まって21日に本番となるというところですね。そして今回は素晴らしいDAOの皆さんもですね、今回ご招待差し上げているんですよ、前日の記者会見ですね、こちらとあと本番ですね、合計何名だろうな、8名とかの方々かなをご招待させていただいております。こちらはゼータトークンのステーキングとか、ブレイキングダウンのNFTの保有料とかですね、こういうところで判断させていただいているんですけれども、本当に貴重な体験がお届けできるかなと思っています。
前回もね、僕が行った時、やっぱりすごい迫力だったんですよ、もうあのケージの目の前で見るあのバトルがですね。で、今回結構やっぱりスポンサー席なのでいい席なんでね、10万円くらいする席なんでかなり迫熱のバトルが楽しめるかなと思っています。なんか結構ね、みぞきさんが今回バトルするじゃないですかで、僕もね、なんかラインとかに出ない?みたいな話を言われるんですけれどもね、今僕ちょっと新しい人生やな新しい挑戦を今しているところなんで、あのーさらにもう一個の挑戦が増えるのは結構きついかなと思っているんですけどまあワンチャン今のところ2%くらいですね、確率的にうーん2%かな、リスクでかいですね。
まあ、知名度はでもね、本当にこれが自分の人生に必要だと思ったらそれやりますけどね、挑戦しますけど、今のところはですね、もう一個の方の挑戦をなんとかしたいというところでございますね。まあ、あと数ヶ月あるのでいろいろ考えましょうというわけでですね、ぜひ楽しみにしておいてください。
あの当日のですね、おそらく前半戦はYouTubeで無料公開されると思いますので、今回はね、ものすごい盛り上がりなんでやばいことになると思います。もう視聴数がですね、もう、とっくに合計のたぶんあれですよね、事前のオーディションビデオだけでたぶん、2、3千万回くらいもう3千万回くらい言ってるんじゃないですかね、やばいことにとんでもないことになっているので、今回過去一ですねお見せしたいと思いますのでぜひみんなで楽しみましょう。
さあ、そしてですね、えーと、ザナフェスに関しては20名の方々ですね、今回をご招待させていただきます。Amazon Studioに5月30日ですね、はい、ここで今ね、僕たちが考えているのはMETAVERSEとリアルの会場をどういう風につなごうかなということを考えていましてで、えっとたぶん次回とかかな毎月やろうとしているんで、毎月月末にやろうとしているんですよで、これはもうね、今Amazonの方々とお話しをし合ってほぼほぼできるようになったなと思っていますので、毎月やっていく中でどんどん進化をねもちろんさせていきたいなと思うんですけれども。
そうですね、会場とつなぎ込む、これができるようになったらゆくゆくはね、このザナフェスがどんどん大きくなっていってこのAmazon Studioさえ飛び越して、もう例えばねどうだろうな、まあ500人、1000人くらいのクラブとかに行ってそこからもうね、なんかコンサートホールとかに行けるようになるといいですね当然のことだから、僕は最後の最終形態のもう万人規模のフェスを目指してやってますんで、まずはこの環境のしっかり整ったAmazonのスタジオでどういう風に方向のこのリアルメタバースのイベントができるかっていうところをですねしっかり実験して経験を積んで、そこから次のステップにね上がっていきたいなと思っているんですけれども、今考えているのはいかにこのメタバース会場のことをリアルで映すかっていうことをね、しっかりやっていきたいと思うんですよで、今ちょっとトライしていることがですねあの段膜ですね、コメント段膜あれを実家制でできないかなと思っていて、ザナのですねイベント中のコメントあるですね。
で、あれをリアルの会場で今回ね、YouTubeストリーミングもするんですよ。そのストリーミングのところにボワーって流しつつ会場にも流せたらなと思っていまして。YouTubeのね、ストリーミングは多分スイッチングするのかな。あのメタバース現場の映像が多分メインでストリーミングされるんですね。どっちかというと、そのストリーミングがザナフェスの中でも流れるみたいな感じ。メタバースの中でも流れるみたいな感じなんですけれども、そのコメントですね。メタバースのカメラをですね、例えばそのメタバース会場を3個くらいピックして、えーとストリーミングのところにどんどん流していきたいな。スイッチングして流していきたいなっていうところと、そこのコメントですね。文字小さいんでこれをもっとでかくできないかなと思って。本当に弾幕みたいな感じでできればね、めちゃめちゃ面白いなと思ったんで。皆さん今回はですね、どこまでできるかわからないんですけども、しできたら、もう鬼のようにね、コメントをしていただければ嬉しいなと思っております。
はい、まずは今回こういったフォーマットでやるんですね。リアル会場をYouTubeでストリーミング、でメタバース会場を、そしてメタバース会場をストリーミングと、あと現場にも投影しようと思っています。現場は多分ね、プロジェクターとか使って映し込んでいく感じになるかなと思いますね。で、あのNFTデュエルの時にですね、開発した機能があって、これはみんながですね、バトルをしているところを僕たちがストリーミングできるっていう機能を開発したんで、今この機能をね、XANAに持っていくことによっていろんなですね、例えばそのXANAの今15人インスタンスなんで、この15人インスタンスがですね、多分今回もね、もう多分20とか30とかいくと思うんですよ。数余裕でってなった時に、それをうまいことね、スイッチングして盛り上がっている会場をリアルタイムでスイッチングしてお届けできるというようなことにしてみたいなと思っているんですね。これが結構新しい挑戦です。
そして今回はですね、スペシャルゲストの対談相手がお二人います。これをどちらかというと今回はビジネス方面的な感じであって、今回のXANAフェスについて、そして今後のXANA JAPANなどについてですね、いろいろ展開を発表する話し込むというところを今回やろうと思っているので、ライブの他にですね、これが結構サブのもう一つのメインメニューになっていくなと思います。
だから今回はそういった対談がいくつか行われるのと、プラス新発表、そしてこのXANAフェスのライブですね、僕のDJタイムがあって、みんなでまた踊り狂うというようなことをしているんですけど、今回は結構ヤバいですよ。今回は多分かなりかっこいい映像になるんじゃないかなと思っていて、今までですね、僕が一人でカメラ立てて、このホテルの部屋をグリーンスクリーンで背景ぶち抜いて、そこで自分で一生懸命角度とかライトとか調整しながら孤独にですね、部屋の中で暴れ狂っていたんですけど、今回は違いますよ。今回はカメラも動くし、照明も動くし、いろいろ動くんですよ。全然今までとは違った雰囲気になると思いますので、大画面でMETAVERSEの中の大画面で楽しんでいただくも良しという感じですね。ストリーミングのデカい画面に関してはYouTubeとか今後流れると思うので、せっかくなんでMETAVERSEの中から参加していただければ嬉しいなと思っておりますね。
そして今後はスペシャルアーティストさんがどんどん毎月入ってくるような流れになるかなと思っています。もう多分皆さんが知っているようなアーティストさんがメインになっていくと思うんですけど、そういった方々をできるだけゲストに毎月迎えてお届けしたいなと思っているんですよ。せっかくなんでそういった方々にもMETAVERSEのライブを体験していただいて、アバターを作ってストリーミングでライブをしていただいたりとかしていくような流れになるのではないかなと思いますね。
そしてせっかくなんで各アーティストさん方と今後のMETAVERSEについてのお話をしたりとか、または一緒に企画とかをやる場合は企画の説明とかもし何か集めた場合は、その集めたみんなで例えばワールドを作りましょうとなったら、その集めたものをそこで発表する回とかね、みんなでリアルタイムでアーティストさんと一緒にみんなが作ったワールドに遊びに行くみたいなこういったことができたらめっちゃ面白いなと思うんですよね。これは立原さんの声優さんの立原さんの時にやってめちゃくちゃ面白かったんで、やっぱりアーティストさんと一緒にみんなで一緒にMETAVERSE体験をするってめっちゃ面白いんですよ。
これを今後導入していきたいなと思っているのとなんかね、僕のイメージ的にはもっと大きい会場でフェスティバルみたいな会場で、それこそ何千人みたいな会場でなんかカメラダダダダダダダーってカメラというかスクリーン置きまくって、METAVERSEさんはいろんなことを行われていますみたいなことを、現場にいる何千人の人たちが見れるっていうのがね、僕が今描いているところなんですよ。そこに自分もアプリから参加できるみたいな感じにしたいなと思っているんですね。
これ実はですね、とあるところから学んでたんですけれども、これ何かというとですね、FSLやりましたね、僕たちXANADU JAPANのCEOでもある溝口さんがもう一個やられているBREAKING DOWNの他にもう一個やられているヒップホップのイベントなんですけど、最近僕ね、ヒップホップドハマりしてるんですよね。ヒップホップドハマりしていてなんですけど、これ語りだすとまた長くなるので置いておきましょう。なんでヒップホップのこれはイベントですね、日本で今どんどんああいう規模のイベントが立ち上がってきていて、本当にヒップホップ文化がどんどん盛り上がっているというか、いろんなことが起きていて、そこに何かしらの企画を合わせたりとか、何かしらの共同企画をやるってことになっているんですね。そこからもっといろんなことを学べたりとか、またそれが活かせたりとか、そういったことを今後も積極的にやっていきたいなと思っているので、いろいろ試行錯誤しながら、いろんなことをやっていく予定ですね。
とりあえず今回はまずはXANAフェスを成功させて、みんなに楽しんでもらえるようなイベントにしたいなと思っています。どんな挑戦もあるかわかりませんが、チーム一丸となって頑張っていきますので、ぜひ皆さんも参加していただけると嬉しいですね。すごいアーティストもどんどん出てきて、これはね、結構僕は衝撃でしたね。本当に日本のヒップホップ、ここまで進化してるんだっていうのはものすごいね。今めちゃくちゃインスピレーションを受けているんですよ。インスピレーションというかなんていうのかな、新しいムーブメント始まったなという感じしてますね。
そこなんですけども、面白いのがFSLのオリジナルなんですけども、アプリがありまして、現場でMCバトルするじゃないですか。今までMCバトルって、その会場でジャッジが赤が勝ったと思う人、みんながイエーイみたいな感じで、青が勝ったと思う人イエーイみたいな感じで、青の方が声がでかかったから青の勝ちみたいな、めちゃくちゃなんか主観的なというかですね。分かんないんですよ、文字数が小さくても青の方が違うな、もう一個の方が数は小さいんだけど声がでかかったらどうするのとかね、そういう何が基準やねんって話なんですけども、そういった感じのジャッジが行われていたんですよ、熱量ですよね。それは分かる、こっちの方がやばかったぜっていうのをみんな体全体で表現する、今まで判別していたんですけども、FSLはデジタルになったんですよ、みんなお手元のアプリにっていうのがあって、投票するんですね、赤とか青とかっていうのを投票するっていう感じで、そこでですね、ジャッジがほとんどいたのかな、ジャッジアプリで決まってた気がしますね。だってすげー早く決まるんですよ、みんななんか多分10秒とかぐらいしかなかったんじゃないかな、さあ行きますよってカウントダウンって感じで始まってやるから、ジャッジの人が考えてるとか相談してるとかって時間じゃないんですよね。あれほぼアプリで決まってるなと思うんですけど、あれがね、やっぱりすごいね、なんていうのかな、参加感あるんですよね、みんなで参加しているかみんなで決めているかっていうものがあって、すごくいいなと思うんですよ。
これを僕はね、メタバースのライブイベントフィジカルでのイベントとメタバースをつなぐときになんかそういう感じのことをしていきたいなって思ってるんですよ。なんだったっけな、昔聞いたやつで、会場に声援を届けられるみたいな、あと歓声を届けられる、拍手を届けられるみたいなことをなんか誰かがやってたんですけども、それのもっとなんか今風バージョンみたいなことをやりたいなと思っているんですよね。まあ、そのリアル会場にコメント流すっていうのはメタバースからコメント流すっていうのはその多分第一歩になるんですけども、そこからなんかもっとやっていきたいんですよね、つなぐこと。これをね、今いろいろと今後のザナフェスのために考えているんですよ。
そうですね、あとはDAOの皆さんからいただいた意見なんですけれども、なんかそこでオーディションみたいなものをやってもいいかもしれませんね。なんかそのザナフェス、毎月やっていますっていう中で、そのなんかまあ前座というかプレイベントみたいな感じでその枠をかけてなんかDAOのみんなでやるみたいな感じで、これはパフォーマーでもいいと思うし、あとはなんかそのDAOの中の企画みたいな感じでもいいと思うし、なんかみんなでお祭りしたいんですよね。そう、今までやっぱりね、ザナフェスって、僕たちが作ったものをみんなで楽しんでもらうっていう感じなんですけども、なんかもっと参加型にしたくて、みんなで作るザナフェスにしていきたいと思うんですよ。
もちろんそのライブとかメインライブとかね、メイン対談とか、そういったメインコンテンツはもちろん、大人から選ばれたトップアーティストとかですね、そういった人たちでやっていきたいなと思ってるんですけども、それ以外のところでですね、やっぱフェスってなんかいろんなものがあるじゃないですか、ブースもあれば、なんかインディーズのまだまだ売れていないんだけれども、そういった人たちのことが見えるステージとかサブステージですね、そういったものがあったりとか、あとはそうだな、いろんななんか催しがやってたりしたり、サイドイベントがやったりするんですけども、そういったイメージなんですよね、お祭りごとやりたいと思ってるんで、それ以外のところ、1時間前とか2時間前から楽しめるような、参加した人はもう前から入ってるみたいな感じでみんなでワイワイやるっていうようなことをやってみたいなと思うんですよね。
これ実際何かね、間に合うんでもし、今度のザナフェス30日までにやる人がいたら、これはなんか自由にやってくれて構わないんですよね。僕たちが何かするっていうことはできないんですけれども、なんか例えばみんなで事前で集まって何かしようよとかっていうのができてたらですね、僕たちはそれを一緒に告知したりするので、なんかとりあえずテストで今回やってみて何か感触掴んでいただいて、それでまたね、次回のザナフェス5ですね、6月に多分やると思うんですけども、そこでよりそれを大きな形にしていきたいなと思うので、何かやりたいんですよね。
例えば、誰かが作ったゲームをみんなで参加してやるみたいな感じで、なんかそれがその映像を僕たちがそのザナフェスのプレイイベントで流してるとか、いいですよね。そうだな、いろいろ考えられると思うんですよ。なので、ちょっとね、もし余裕がある方はぜひ、ちょっと何か事前のイベントみたいなことを、企画していただけると嬉しいかなと思っております。
はい、多分ですね、何時くらいだろうな、うーんとね、多分予定としては、今回8時くらいかな、からスタートして、2時間くらいのメニューになると思うので、8時の前だ、まあ6時とか7時とかくらいから、誰か何か企画する人は、やっていただいてもいいですね。それで、それを告知するのは僕たちなので、ぜひどんどんやっていただければなと思っております。はい、それでちょっとこっちも何か告知できることがあればいいなと思ってるので、何かありましたら、なんかどうぞ。
あと、昨日ですね、ちょっと申し訳ないことに、僕のこのメインのねスマホが壊れてるので、今これサブ機で撮ってるんですけども、もうヒーヒー言いながら、このiPhoneXがですね、死にかけながらこう、昔のなんか埃被ったところから掘り出されてきて、今使われてるんですけども、なのでですね、スペースも参加できなかったんですよ、これちょっと申し訳なかったんですけども、その分ですね、XANADAOの皆さんが一緒にやっていただいて、今回ね、主にXANADAOの中のみんなが声を集めるっていう機会だったので、それはそれで良かったなと思うわけですよ。
常になんか僕がリードしなければいけないというわけではなくて、やっぱりどちらかというと、それはもう僕の手が離れたところでどんどん成長していくっていうのが一番ベストの形だと思っているので、ある意味これってありなんじゃないか、僕もなんか参加する時もあれば、みんながやることが前提になっているみたいな、そういった会議にしてもいいと思いましたね。今日本当に素晴らしく進行していただいて、ありがたいなと思っています。ここでですね、今一番テーマになっているところが、XANADAOをもっと良い場所にしようというところで、もっと新しい人たちが来やすい場所にしよう、来たら何をすればいいかがすぐ分かるようにしようというところと
あともう一個考えているのは、XANADAO MVPが主にあるんですけども、これをですね、もっとたくさんの人たちが新しい人たちがチャレンジできるようにしたいなと思っているんですよ。今やっぱりね、ガチ勢の人たちが、それこそ半年間ですね、腕に磨き掛けをかけまくった人たちが、バリバリのコンテンツを出しているので、それが新しい人が勝てるかなという感じなんですよ。なかなか、そういった大変なんで、そういった人たちをサポートするような仕組みというものを、今、新人賞みたいな、ルーキーMVPみたいなものを用意しようかという話になっているんですけども、これをですね、ぜひやってみたいなと思っているんですよ。
なんでまず実験的に、今5月ですね、まだ半分も半分いったか、半分いってるくらいなんですけども、いろんなチャレンジされている方もいると思います。その中でですね、まだ全然MVP取ったことないと、1位から3位まで入ったことないでも頑張ってすごいチャレンジしてるよっていう人を、そういった人たちをフューチャーするようなリワードを渡して、発展するような会になんかできないかなと思っていて、できればそれがうまくいけば、今後もそういった二手の形にですね、もちろんそのでっかいリワードっていうのは絶対そのメインの方になると思うんですけども、新しい人たちを育てていくっていうのがすごい大事なコンセプトだし、ザナ大学っていうのも始まっていくので、いかにですね、そういった人たちがきっかけになるような何かをスタートするようなきっかけになるようなとか、何かこう、人前でに何か公開して出すみたいな、そのきっかけになるような場所のイベントというか、そういった制度を作りたいなと思っているので、これまたね、みんなで考えましょう。
皆さんがですね、ザナ大の今日、皆さんが来週までにいろいろ考えてくださると言ってらっしゃるので、これはですね、皆さんの意見聞きながら、僕の意見もあんまりないんですけども、やりましょうって感じですね。ぜひ、まだこの半月か、あと半月時間が残っていますので、新しい方もぜひいろいろチャレンジしていただけたらなと思っております。そういう感じですね。他にもザナ大のイベントが今どんどんすごいですよ。今回僕のところにいつも送られてくるんですけども、いろいろありますね。
まず一番大事なのが、ザナコレさんのイベントですね。NFTアートザナジェネシスのNFTアートを現代アート化したイベントが京都でございます。これはもうあさってとかになるんじゃないかな、5月19日から21日まででありまして、あと、ザナメタバースでフォトコンテストwithペンペンズ、こういったペンペンズのイベントですね。久しぶりのペンペンズイベントがやってます。アバターのカップルイベントも、素敵なイベントになるかなと思っているので、ぜひチャレンジしていただけたらなと思います。そして、ザナクイーンを探せ。これはワールドとかを使ってやってくださっているんですね。そしてFSLですね、NFTをミントするメモリアルNFTの受け取り、5月末までとなっておりまして、あと、ですね、今NFTデュエルクリプト忍者もう皆さんのおかげさまでバリバリに完売しましたけれども、これの拡散チャレンジですね、NFT100パック手に入るチャレンジがありますので、こちらもですね、まだ半分折り返ししているので、まだ全然チャンスありますので、ぜひね、チャレンジしていただければなと思います。
はいというわけで、ですね、明日はこのジャパンから届けたいと思いますので、またジャパンでお会いいたしましょう。ありがとうございました。